» 【なぜ】別府市が「草津行こうぜ」という広告を新聞に掲載! その理由が熱すぎる / ネットの声「いいぞ別府市」「惚れてまうやろ!」 特集 【なぜ】別府市が「草津行こうぜ」という広告を新聞に掲載! その理由が熱すぎる / ネットの声「いいぞ別府市」「惚れてまうやろ!」 中澤星児 2018年2月23日 今は、別府行くより、草津行こうぜ。そんなキャッチフレーズが2018年2月16日の新聞に掲載され話題を呼んでいる。 行政のPRもユーモアにあふれている時代だが、さすがに名指しでライバル(別府)を落とすのは露骨すぎないか? ……と、思いきや、この広告のスポンサーは別府市。ファ!? どういうこと? ・ライバルへエール 草津と言えば、白根山の噴火から約1カ月が経とうとしている。実はこの広告は、福岡の西日本新聞に掲載された別府市から草津に向けたエールなのである。 続く言葉には「元気があってこそのライバル