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opensourceに関するumebaraのブックマーク (18)

  • TrueCrypt - Free Open-Source On-The-Fly Disk Encryption Software for Windows Vista/XP, Mac OS X and Linux

    WARNING: Using TrueCrypt is not secure as it may contain unfixed security issues This page exists only to help migrate existing data encrypted by TrueCrypt. The development of TrueCrypt was ended in 5/2014 after Microsoft terminated support of Windows XP. Windows 8/7/Vista and later offer integrated support for encrypted disks and virtual disk images. Such integrated support is also available on o

    umebara
    umebara 2011/05/17
    暗号化ドライブ作成ソフト
  • 「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine

    最近、「オープンソース」という言葉の意味を巡る論争が再燃したようだ。混乱が生じるのは、「オープンソース」という概念自体に、性格の異なる二つの要素が詰め込まれているからではないだろうか。 法的状態としてのオープンソース ソフトウェア開発の文脈における「オープンソース」という言葉は、あるガイドライン(「オープンソースの定義」)を満たしたライセンスの下で公開されているソフトウェア、という意味である。先行した「フリーソフトウェア」という概念の言い換えとして生まれたものだ。これを、「法的状態としてのオープンソース」と呼ぶことにしよう。 「オープンソースの定義」が試みているのは、ソフトウェアの第三者による利用、特に改変や配布に関して著作権者が課す条件に対し、一定の基準を設けるということである。これにより、法的状態としてのオープンソースが保証されているソフトウェアであれば、個別にはどのようなライセンスが

    「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro

    梅田望夫 ミューズ・アソシエイツ社長 パシフィカファンド共同代表,はてな取締役 著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)など Blog「My Life Between Silicon Valley and Japan」 まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 「ウェブ時代5つの定理 この言葉が未来を切り開く!」,「私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる」(齋藤孝氏との共著)などの著者である梅田望夫氏と,Rubyの作者まつもとゆきひろ氏。2007年末に行われた対談のあとにあがった「話し足りない」との声から,2回目の対談が実現した。ネットのエネルギーをポジティブに向ける方法,オープンソースの強靱さ,個人が幸福になるためには――ウェブの未来をひらく2人が語り明かす。 ---前回の

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro
  • オープンソースコミュニティ運営方法:Geekなぺーじ

    Google Videoに「 How Open Source Projects Survive Poisonous People (And You Can Too)」という54分のビデオがありました。 Subversionの開発者達が、オープンソースプロジェクトを運営上の注意点を解説していました。 面白かったです。 ボランティア開発者の集合体によって実現しているオープンソースプロジェクトを運営する方法を解説するという題目ですが、 最後のオチでは、「これはオープンソースに限らない」と言っていました。 確かに、一般的な開発でも参考になる部分は多いと思いました。 また、掲示板やブログのコメント欄でも一部は適用できそうなノウハウであると思いました。 要約してみましたが、結構いい加減で間違いなどがあると思うので詳細はビデオをご覧下さい。 「Poisonous People」は「有害な人」と訳してみま

  • http://www.yasuhisa.com/could/entries/001101.php

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Second Lifeがオープンソースに~ 非営利化は是か非か?

    Silo, a Bay Area food supply chain startup, has hit a rough patch. TechCrunch has learned that the company on Tuesday laid off roughly 30% of its staff, or north…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Second Lifeがオープンソースに~ 非営利化は是か非か?
  • 「Googleはオープンソース組織を内部に持つ営利企業」---梅田望夫氏が語るシリコンバレー精神とオープンソース

    「強制する装置を一切持たないにもかかわらず,オープンソース組織はきわめて高い生産性を達成している。Googleは営利企業でありながらオープンソース組織を内部に取り込むことで技術者の力を最大限に引き出している」---9月1日,都内で「ウェブ進化論」の著者である梅田望夫氏と,ミラクル・リナックス 取締役CTOの吉岡弘隆氏が対談イベントを開催した。 オープンソースの勃興に立ち会う このイベントは梅田氏の著書「シリコンバレー精神 グーグルを生むビジネス風土」(筑摩書房)の刊行を記念したもの。この「シリコンバレー精神」は,梅田氏が2001年に著した「シリコンバレーは私をどう変えたか」にその後のシリコンバレーの変化を追記して文庫化したものだ。オリジナルの舞台は1996年から2001年夏にかけてのシリコンバレーである。勃興するベンチャー企業,ネットバブルの到来と崩壊。その中で自らも独立しコンサルティング

    「Googleはオープンソース組織を内部に持つ営利企業」---梅田望夫氏が語るシリコンバレー精神とオープンソース
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 昨夜の対談イベントの音声、YouTube映像

    昨夜行なった「シリコンバレー精神」刊行記念対談イベントの音声を取り急ぎ、アップします。吉岡弘隆さん(ミラクル・リナックス)をお招きしての、シリコンバレー精神とオープンソース思想を巡ってのトーク約一時間(ちなみに、ときどき会場から突っ込んでいる人はDan Kogaiさんです)。 まもなくYouTubeに映像もアップされます。 追記。以下、YouTube映像です。映像に伴う音がやや小さいので、パソコン側の音量を大きくしてお聞きください。 はじめに (1/9) http://youtube.com/watch?v=t2-Uk_cIctc エンジニアから見たシリコンバレー精神 (2/9) http://youtube.com/watch?v=TxUtXWBIyyo オープンソース体験 (3/9) http://youtube.com/watch?v=jlEsYXXVFgI 5年前を振り返って (4

  • iTunesの対抗馬に? オープンソースジュークボックス「Songbird」初公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Pioneers of the Inevitableは8日(米国時間)、オープンソースのジュークボックスソフト「Songbird」のプレビューリリース版を公開した。現時点で公開されているバイナリは、ファイルサイズ約8MBのWindows版のみ。同社が著作権を保持する一部のコードを除き、ライセンスにGPLを適用したフリーソフトウェアとして配布される。 Songbirdは、Mozilla Firefoxなどに採用されているアプリケーションフレームワーク「XULRunner」を用いて開発されたジュークボックスソフト。Webブラウザとしての機能を備えることから、サーチエンジンを利用した音楽情報の検索やストリーミング放送局へのアクセスなど、インターネットとの高い親和性を持つことが特徴。今回はWindows版のみ公開されたが、Mac OS XやLinuxなど他のプラットフォームに対応したバイナリも近日

  • 表現のためのオープンソースソフトウェア

    ここは、コンピューターを使った作品制作において、オープンソースソフトウェアを使う場合に役に立つ情報を 共有するための場です。ソフトウェアの紹介や使い方から、自分でアプリケーションを構築したりプログラムを 書いたりするためのツール、あるいはその実行環境まで含めた、幅広い情報を蓄積することを目指しています。 どんどん書き込んでいってください。 告知 スパム投稿が多発しているため、ユーザーアカウントの追加を停止しています。 各記事および記事中のソースコードのライセンスを Attribution-ShareAlike 3.0 に変更しました。詳しくはOss4art‐ノート:Copyrightsを参照してください。 このページへのリンク: https://fukuchi.org/oss4art/

  • Sun、Yahoo、Googleとオープンソース

    O'ReillyのOSCON(オープンソース会議)は、2日間にわたるチュートリアルが終わり、3日(水)から格的なセッションが始まった。そして、オープンソース・ソフトウェアの開発と使用に対する幾つかの独自の姿勢にスポットライトが当てられた。その1つが、OpenSolarisとLinuxを比較するときには、イデオロギーを争点とするのではなく、技術面に基づいて比較すべきだとのSunの主張である。 Sunの社長兼COO(最高執行責任者)であるジョナサン・シュワルツ氏の主張によると、同社が最近Solarisをオープンソース化したことにより、コミュニティーにおける競争が活性化され、選択肢も広がったという。また、イデオロギー的な違いを越えて、OpenSolarisとLinuxは比較に値するという。「両者を比較してみましょう。もはや、社会的ムーブメントを伴った競争というのは争点ではありません。競争につい

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 次の10年はどういう時代か(4)

    Goodpicの「「オープンで無いソフトを書いたり使ったりするエンジニアはリスク」という考え」 http://www.goodpic.com/mt/archives2/2005/05/post_82.html で、4月からSix Apartに移り、どうやら米国出張中らしい金子順さんはこんなことを書いている。日米比較論でMixiの話なんかも出たディナーの席での感想だ。 USのエンジニアな人が「クローズドな環境で、情報を公開して何か意味があるの?」という点で、いまいち合点がいかない風でした。 この「合点がいかない風」という感覚そのものに、僕の「おっちょこちょい」の血は騒ぐのである。そのあとに書かれている 「オープンで無いプロプライエタリなソフトを使ったり、書いたりするエンジニアは、特に小さなスタートアップ・ベンチャーではリスク要因になるんだよ。あるエンジニアが急に会社をやめたりしたときに、オー

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 次の10年はどういう時代か(4)
  • Bridge Word

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  • IBM:「プロプライエタリとオープンソースのバランスが大切」

    サンフランシスコ発--IBMは他のどの競合企業よりもたくさんの知的財産を所有しているが、そんな同社がいま、その共有方法を学ぶべきだと考えている。 IBMのテクノロジー&ストラテジー部門バイスプレジデントIrving Wladawsky-Bergerは、当地で開催中のOpen Source Business Conferenceで講演を行い、企業が単独でやっていける時代はとうに終わっており、いまは一致協力することが時代の趨勢だと述べた。 「むかし--たとえば10年前なら、企業は自社で開発したものはすべてプロプライエタリでなくてはいけないと考え、さらに知的財産(Intellectual Property:IP)はどんな場合にも保護しなくてはならないと考えていた。だが現在では、外部コミュニティのエネルギーを活用したいと思う場合、知的財産に対するプロプライエタリなアプローチと、よりオープンで協力的

    IBM:「プロプライエタリとオープンソースのバランスが大切」
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 次の10年はどういう時代か?

    JTPA Silicon Valley Tour 2005 Springが3月中旬に開催され、ツアー参加者からの感想がアップされた。 http://www.jtpa.org/event_report/000282.html ツアーはこれが第3回で、今後も継続して企画していくので、興味のある人はJTPAサイトからメーリングリスト登録して、次回開催のお知らせを待ってください。ツアー参加者の同窓会も組織していて、なかなかいいネットワーキングの場になり始めているようであるので、奮ってご参加を。 僕も期間中、約1時間半のセミナーを行なった。 ツアー参加者からメールで届いた感想を読んでいたら、 20代半ば(1980年生まれ前後)の人たちが、キャリアとして大きな成功を得られるか否かは、自分が2010年から2030年くらいの間に自分が何ができるか、ということにかかる。ちなみに、僕の場合は1960年生まれな

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 次の10年はどういう時代か?
  • オープンソースのオフィス・ソフトOpenOffice.org 2.0ベータが公開

    OpenOffice.org Organizationは3月4日(現地時間)にOpenOffice.org 2.0のベータ版を公開した。OpenOffice.orgの公式サイトからダウンロードできる。 OpenOffice.org 2.0では,データベースのテーブルを作成するTable Wizardを備え,HSQLDBデータベースを作成できる。またMySQLまたはAdabas向けのテーブル定義およびデータも作成できる。 入れ子にされたテーブルのサポートやMicrosoftの互換のAutoShapes,PivotTableの強化なども行われた。 プレゼンテーションでは,アニメーションやスライド切り替え効果が増強された。 また,デフォルトのファイル形式として,EU委員会が推薦する標準OASIS OpenDocument XML形式を採用した。 OpenOffice.org日ユーザー会では,「

    オープンソースのオフィス・ソフトOpenOffice.org 2.0ベータが公開
  • 【レポート】OpenSolaris - その真意を探る | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    2月1日にSolaris 10の無償ダウンロードが開始されてから、はや1ヶ月がたとうとしている。現在はDTraceといった一部のソースコードが提供されているだけだが、今年の4月から6月にかけてカーネルのソースコードのほとんどが公開される予定だ。日ではLinuxの話題やIBMの特許公開の陰に隠れて米国ほど話題にのぼっていないものの、Solarisのオープンソース化は商用ソフトウェアが新しい時代をむかえている象徴といえる。Solarisのオープンソース化の真意はなんなのか、それを探ってみよう。 これまでMozillaやOpenOffice.org、Eclipseのように、商用アプリケーションのソースコードが公開され、オープンソース化されて成功を収めた例はいくつもある。しかし、現状エンタープライズ分野の雄とされているオペレーティングシステムが無償になり、そのソースコードがオープンソースとして公

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