「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
とこれを見て思った。 これ⇒[hatena]「はてなカテゴリ」構想(まとめ前) 問題はそのオントロジーのフォルマリゼーションがわからない、インタフェースがわからない。 いやぁ、なんだか、ぜんぜんわかんないっぽっていうあたりでしょう。 と、お茶はさておき。 もともと、「はてな」は「はてなQ」がベースなんだから、ようするに、自然言語で問いかけたときのアンサーとしての「はてな君」が自然言語で答えられるようなふうなインタフェースでよいと思う。 というあたりから、オントロギーを形成していけばいい。 現状はただキーワードサーチだけというネアンデルタール人状態なわけだよ。 普通のオントロギーで考えれば、キーワードをまさに意味論的に組織すればいいのだが、このあたりはけっこう汎用。 むしろ、ヒューリスティックというか、ヒストリカルというか、ヒストリカル・オントロジーというかなんだかわかんえーぞこのぉというか
0630眠すぎ *[hatena]「はてなカテゴリ」構想(まとめ前) これは、独立サービス化が検討されている「はてなキーワード」を活かすための一案です。 また、その名の通り、はてなの各サービスで使われている「カテゴリ的なもの」を全て横断的に扱えるような、独立したサービスの構想でもあります。 「カテゴリ的なもの」とは、たとえば、… a. はてなアンテナでいうと、たぶんグループ(よく知らないのですみません) b. はてなブックマークでいうと、カテゴリおよび[タグ] c. はてなカテゴリ!(^^; d. はてなダイアリーでいうと、日記タイトルの[カテゴリ] f. はてなフォトライフでいうと、? g. はてなグループでいうと、それぞれの日記タイトルの[カテゴリ」、かな? # グループ名そのもの、および、掲示板のスレ名、カレンダーの年月日、その他もろもろも将来的にはカテゴリとして使えそうではある。
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
If you have been reading this blog, you have known that social search is coming. At Supernova 2005, Jeff Weiner, SVP Yahoo! Search outlined a vision for social search. Today, the social search beta was opened. Yahoo views the web as a play with three acts. • Act I: Public (e.g. Web Search) • Act II: Personal (e.g. Desktop Search) • Act II Social (e.g. search communities) I got a sneak peak at this
Posted by timothy on Tuesday April 19, 2005 @03:10PM from the recent-past dept. Today, read the continuation of Larry Sanger's account of the early history of Nupedia and Wikipedia (below), in which Sanger talks about the difficulties of governance in a large, free-wheeling project, some final attempts to save Nupedia, and how he came to resign from the organization. (And if you missed it, you mig
Posted by timothy on Monday April 18, 2005 @01:00PM from the longer-than-my-memory dept. Larry Sanger was one of the moving forces behind the pioneering Nupedia project. That makes him one of the people to thank for Wikipedia, which has been enjoying more and more visibility of late. Sanger has prepared a lengthy, informative account of the early history of Nupedia and Wikipedia, including some co
最新記事(inside out)へ | 年と月を指定して記事を読む(クリック!) / 2001/ 2002/ 2003/ 2004/ 2005/ 2006/ 2007/ 2008/ 2009/ 2010/ 2011/ 2012/ 2013/ 2014/ 2015/ 2016/ 2017/ 2018/ 2019/ 2020/ 2005年5月 を読む << 2005年6月 を読む >> 2005年7月 を読む Tech総研の記事冒頭の「ひとこと」にも書きましたが、「はてな」にも入社して働いてみることにしました。「にも」とは書いていますが、今の「気持ち」としては50:50くらいの感じです。もちろん、Perl(+正規表現)は顔文字にしか見えない私ですし、WEB技術自体も全く知らないので(「これくらい読んどけっ」と言われた本をせっせと読んではいますが…)、クビになる日も近いかもしれません。 そんな
Goodpic.com : BlogとWikiの違いと、無意識に気づくこと http://www.goodpic.com/mt/archives2/2005/06/blogwiki.html で、Wikiとブログの違いについて、<Wikiは情報の整理。Blogは考えの整理>と書かれている。 ふだんWikiとブログを両方使っている人ならば、その「感じ」の違いを、身体で知っているはずだ。 ブログとWikiの違いを私なりに、キャッチフレーズふうに表現してみると、こんな感じになる。 「ブログはフロー、Wikiはストック」 「ブログは自分、Wikiは世界」 「ブログは時間、Wikiは空間」 「ブログは流れ、Wikiは構造」 「ブログは微分、Wikiは積分」 「ブログは変化、Wikiは全体」 「ブログは印象、Wikiは知識」 「ブログはPL(損益計算書)、WikiはBS(バランスシート、貸借対照表)」
Internet Watch : 「ブログの次はWiki」~livedoor Wikiが7月7日に開始 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/06/27/8164.html <ライブドアでは、livedoor Wikiをブログに続くホームページ作成支援サービスとして位置付けている。「ブログの次に普及するのはWiki。これまでWikiというとPCに詳しいユーザーが利用していたが、初心者でも簡単にまとめサイトなどを作成できるように開発している」とコメント。また、「東京グルメなどに掲載された店舗が、店舗情報を追加できるよう各種コンテンツのWiki化も考えている」としている>。 月500円の無線LANサービス発表で注目のライブドア、これもなかなか「好手」(将棋で「いい一手」のこと)でしょう。 私は、パーソナルな情報管理は 1. ブログ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く