米英軍のhoothy拠点攻撃 2024年02月25日 17:08 アメリカの外交政策イエメン 最近は毎日書いていますが、米英軍は23日もイエメンのhoothy軍の拠点を攻撃しました。 これはal jazeera net等の報じるところでは、米中央軍は、首都サナア(イエメンの国際的に承認された政府は旧南イエメンの首都アデンを暫定首都としているので、ややこしいが、イエメンの多くの土地と人を支配しているhoothy 派は、サナアを首都としている)を含む18ヵ所を空爆したと発表した由。 これは、昨日報告した、アデン湾におけるhooray 派のタンカー攻撃に対する報復のようで、対象は地下の格納庫を含む兵器、弾薬、ドローン等で、攻撃には英軍が参加したほか、豪州、カナダ、NZ、デンマーク、オランダ、バハレンが協力した由。 また米軍報道官は、今後ともhoothy派の、国際水路に対する攻撃が続けば、自衛のた
「テロとの戦い」は誤りだった 英外相、有力紙に投稿2009年1月16日8時32分印刷ソーシャルブックマーク 【ロンドン=大野博人】英国のミリバンド外相は15日付有力紙ガーディアンに掲載された投稿で「『対テロ戦争』は誤りだった」と断じた。米ブッシュ政権の外交・安保戦略のキーワードを、イラク戦争などで重要なパートナーだった英国の主要閣僚さえ否定したことになる。 外相は、テロは世界各地で多様な事情から発生しているにもかかわらず、「対テロ戦争」という概念は「諸グループを十把一絡げにし、善悪あるいは穏健派と過激派というように2者対立の境界線を引いてきた。しかしそれを進めれば進めるほどあまり共通点を持たないグループの統一に手を貸すことになった」と逆効果が大きかったことを指摘。また、外相はテロ対策として軍事的手段を何よりも優先しようとする考え方では解決につながらないと批判した。 そのうえで法治主義や地域
毎年、恒例の慈善イベント「サンタ・ラン(Santa Run)」でドイツ北部のハンブルク(Hamburg)の街を走り抜ける数百人のサンタクロースたち(2008年12月14日撮影)。(c)AFP/ROLAND MAGUNIA 【12月22日 AFP】「クリスマスの空疎な商業主義」を批判するドイツのカトリック司祭が2002年に始めた、「サンタ・フリーゾーン(Santa-Free Zone、サンタ撤廃地域の意)」運動。今年は世界的な金融危機の影響もあり、サンタクロースを排除し、サンタのモデルとなった聖ニコラス(Saint Nicholas)の精神を復活させることを目指したこの運動に、多くの賛同者が集まっているという。 カトリック慈善団体のクリストフ・ショマー(Christoph Schommer)氏は、「運動の目的は、クリスマス産業が作り上げた商業主義の申し子、サンタクロースは、聖ニコラスとほとん
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誰か聞いているのだろうか? 断末魔の状態に置かれたガザ 2008年11月28-30日 ソニア・カルカル CounterPunch原文 この21世紀に、別の民族の基本的人権----食料・水・住まい・安全そして尊厳への権利----を否定する政府とは、いったいどのような政府だろう。 自分の気に入らない政府を選出したからといって、民主的な選挙を行った民族に過酷な制裁を無理やり加える政府とは、いったいどのようなものだろう。 150万人が暮らす人口過密の地域を封鎖し、許可なしでは誰一人出入りできないようにし、漁師に自分の漁場で漁をすることを禁じ、飢えに苦しむ人々に世界の食料援助が届かないようにする政府とは、いったいどのようなものだろう。 燃料と水、電気を遮断したうえで、人々の頭上に爆弾と弾丸を雨のように浴びせる政府とは、いったいどのようなものだろう。 答え:品位のある政府ならば決してそんなことはしない
ナゾの団体、10億円CM攻勢…全国紙の大半“制覇” 聖書読め、中絶反対…キリスト教右派と関係深く 7日(日)の朝刊各紙を広告塔のヒルマン監督がジャック! CMなどを含め“布教”作戦の総費用は20億円以上とも 数百万人の人生を変えたという本「パワー・フォー・リビング」を無料で進呈するという謎めいたテレビCMが、先週末から大量に放送中だ。7日には全国紙の大半に全面広告が出され、折込や雑誌広告にも大展開している。米国に本部を置く財団が世界各国で行ってきた巨大キャンペーンの一環で、ドイツでは「宗教色が濃すぎる」としてCMが放送中止となり、日本のテレビ局でも対応は二分している。秘密主義を貫く財団の正体とは? 「10億円もの予算をかけて全国にスポットCMを大量に流す。日本ではまったく知られていない団体が、トヨタなどトップ企業と同レベルの広告費を投下すると、業界は騒然としている」(民放テレビ局営業) 各
【FT】これぞ究極の就活? 自己PR極めた学生こそ企業の理想では (1)─フィナンシャル・タイムズ 2006年10月26日(木)13:23 ルーシー・ケラウェイとは FTのビジネス経営担当コラムニスト。10年前から続く毎週月曜のコラムで、ビジネス界の流行や流行語をからかったり、オフィス・ライフの悲喜こもごもをクロースアップしたりと、独自の視点でつづってきた。 FT入社から約20年にわたり、エネルギー担当、ブリュッセル特派員、ビジネスコラム「Lex」などを担当したほか、「FTと昼食を」シリーズで多くのビ ジネスリーダーや著名人を取材してきた。金融経済記者としての受賞も多い。著書に「Sense and Nonsense in the Office」「Martin Lukes: Who Moved My Blackberry」など。 1959年ロンドン生まれ。オックスフォード大学卒業(
Google教のサイトというのが出来てる。 カナダの20代の若者が、大学在学中にレポートを書くのにGoogle検索がたいへん役に立ち、「優」を取れたことに啓示を受けて(笑)はじめたらしい。 神の証明では、「何でも知ってるし」「どこにでもいるし」「祈ったものに答えてくれるし」「死なないし」「無限だし」「何でも覚えてるし」「邪悪なことはしないし」「存在を示す証拠は豊富にある」と、西洋で神の存在を討論するときによく言われそうなネタを逐一パロディにしている。Googleの十戒はこちら(弾さんが日本語訳をされた)。 FAQも面白い。 「Googleが神なら、サタンは何です?」「Microsoftに決まっておろう」 「三位一体とは?」「インターネット、Google検索エンジン、ブラウザじゃ」 「死後の世界はありますか?」「死んでも、書いたものはキャッシュに残って生き続ける」 Google教の牧師になり
http://www.global-news.net/ency/naito/ 一橋大学大学院社会研究科 内藤正典データルーム ...内藤正典による中東・西欧マンスリーを中心としたニュース解説、「イスラームによるヨーロッパへの挑戦」をテーマのもと COEプロジェクトにおいて制作した、各国政治家へのインタビュー、イスラーム組織の実態などの映像コンテンツの一部を紹介するサイトです。 9・11から5年〜アメリカはなにを間違えたのか 2001年9月11日に起きたアメリカの同時多発テロから五年がたちました。事件の犠牲者とご遺族にのみならず、その日から始まった「テロとの戦い」で犠牲となったすべての人々にも、哀悼の気持ちを表したいと思います。 世界は、この五年間、アメリカが主導してきた「テロとの戦争」のさなかにあります。しかし、客観的にみて、この戦争は功を奏していないばかりか、憎悪の連鎖をつくりだし、
春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
日本のカトリック中央協議会は偉い。頑張って訳文を全部掲載した。中央協議会の中の人は「これを読み、文書に対しちゃんと論駁しようね」ということなんでしょう。余計な能書き述べずに掲載。プラグマティックスなとこが偉い。 教皇ベネディクト十六世のレーゲンスブルク大学での講演 http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/feature/newpope/bene_message143.htm 読んだ所感ではいやはや全編を貫く「おれっちの宗教サイコー」なとこが妙に鼻につくも、よく考えたらカトリックの代弁者たる教皇がそれを思わんで誰が思う?というしかないか。まぁ部外者からは「アホか?」と思われても仕方ないメソッド。 そういう鼻につくスタンスを割り引いて読んでみるに、教皇はどうも最近読んだ本に己の蒙を開かれたらしく「キリスト教神学の流れの問題点にこれは当てはまるよなぁ」とか考えたようだ。イ
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