なぜかインテリの人に多いみたいな印象があるよね。はてな村民のごとき衆愚貧賤とともに語れるか!と思し召し遊ばされてんのかな。 GoogleやYahoo!で次のように検索するといっぱい出てきますよ。うち66ページはhazumaです。 site:b.hatena.ne.jp/entry "ページ作者様の希望によりブックマークの一覧は非表示に設定されています" 現時点で476ページがインデックスされてるらしい。意外に少ないね。この機能ってあんまり需要ないのかも。 特定のユーザに絞って検索するときは、こちら。 inurl:**** site:b.hatena.ne.jp/entry "ページ作者様の希望によりブックマークの一覧は非表示に設定されています" inurl:****の部分に憎いあんちくしょうのはてなIDを入れる。はてな以外でもそのユーザの固有IDや独自ドメインが分かっていれば、同じ方法で検
上田・埼玉県知事のサヨ教員挑発発言上田清司埼玉県知事は1日の県議会本会議で、県立学校の式典で君が代斉唱時に起立しない教員がいることについて「式典のルールに従って模範を示さなければならない教員が模範にならないようでは、どうにもならない」と述べた。その上で「そもそも、日本の国旗や国歌が嫌いだというような教員は辞めるしかないのではないか。そんなに嫌だったら辞めたらいい」と強調した。「国旗・国歌、嫌いなら辞めよ」=起立しない教員に−上田埼玉知事(時事通信)この手のフレーズよく聞くけど「やれるもんならやってみな」発言だよなー。ほんとに辞められたら、埼玉の教育崩壊どころの騒ぎじゃないのに。。。普通に埼玉崩壊だろ(笑) 「売り言葉に、買い言葉」として言ってるんなら、沸点低過ぎだし、もし仮に本気で言ってるなら、頭がおかしいとしかいいようがない。 まあ、でも、「日の丸君が代がいやなら公立教員をやめてください
「finalventさんのブックマーク観」の続きの続きです。 あわせて読みたい まじ難しい問題かな - finalventの日記 たぶん越権さんには通じないと思うけど - finalventの日記 finalventさんのはてなブックマーク観について 続・ finalventさんのはてなブックマーク観について 以上の記事及びはてなブックマークコメント(各リンク先の右側に表示されている赤い数字のリンク先)を予め読んでおくのがよろしいかと。 相手が特定できていれば「言論の責任」は誰にでも問えます ……相手がそれに応えてくれるか否かは、別問題ですが。 そんなことどうでもいいんですよ。アク解で、ああ、こいつひどいこと言っているなと思ったら、そいつと向き合えばいい、こうやって越健さんに向き合っているようにね。それは個対個たりうるし、言論の責任が問える。 問題はそんなことじゃこれっぽっちもない。ここほ
⇒はてなブックマーク - まじ難しい問題かな - finalventの日記 2008年10月28日 ekken はてブ はてブでコメントするのもブログでコメントするのもたいした違いがないと思っているので、100字でおさまるときはブコメで良いやの人です。 違いがあるんだよ。たぶん越権さんには通じないと思うけど。 というか、こう言うべきかな。 ブログでコメントするとき、そのブログに、他のブ米もずらっと並べるかい? (無規制で) あるいは、怒号ワンストップっていうのが問題で、問題というのは、ブ米ページって誰の管理なんだよということ。あー、あれってようするに掲示板だから、2ちゃんですらいちおう形式的に管理しているわけで、そこをブ米ページが管理なしで逃げている。 本質的じゃないとかいう批判は先回りして理解はしているけど、ブ米ページなんていうものは、CGIに各人がコマンドを送って見たい人が随時生成すれ
人をdisる時には注意が必要だ誰かをdisる時は、細心の注意が必要だ。生半可にやると、かえって自分がdisられることになる。人の、誰かをdisることに対する眼差しは厳しい。少しでもおろそかなことをすると、とたんにそこを突かれてしまう。人を糾弾したつもりが、かえって自分が糾弾されることになる。これでは本末転倒だ。 だから、そういうdisりブーメランを受けないために、おろそかなことは書かないようにする必要がある。最低限のマナーを守って、節度あるdisり記事を書く必要がある。作法というものを守って、読む人の反感を――disりを買わないようにする必要がある。 そこでここでは、そんな「人をdisる時にやってはいけない作法」を分析し、11の項目にまとめてみた。参考にしたのはこちらの記事。ポニョ見たけど、男の師匠も友達もいない宗介と、オタク的に都合の良い「聖なる女性賛美」が強すぎて駄目でした - さて次
と思ってる人は、多分俺だけじゃないんだろうけど、皆さん大人なのか、わざわざエントリに書いたりしないだけなんだろうなぁ。 ほら、対外的にアレだし。 同じように思ってる人がこのエントリ読んで、少しでも「だよねー」と思ってくれれば幸い。 逆に全くそう思ってない人がこのエントリ読んで「うるせーよ、関係ねーだろ!」と思ってくれるのも、また良し。 リンク貼るのも面倒なただの愚痴だから、興味ある人はググってください。 それで「全然気持ち悪く無いじゃん」と思う人は、まぁそれはそれで。 はてなアイドルとかアホか なんかね、「はてなアイドル」とか言って、はてなダイアリー使っててそこそこ見てくれ良い異性をアイドル化してるんですよ。 気っっっ持ち悪ぃぃぃ。 マイノリティの僕らにより近いアイドルだよ! ってか。 なんか中川翔子っつーかなんつーか、「オタクな僕らにより近い存在だから安心するよね」ってのはスゲー気持ち悪
炎上回避の方法と、面白いエントリーを集積するやりかたとして。 とりあえず村民には「ブクマポイント」として100程度、入村と同時に配布して、何かブクマコメントを残すときには、 その「ポイント」が消費されるやりかた。賞賛だとか叩きだとか、それを客観的に決めるのは無理だから、どちらにしても、 「ポイント」が一律に消費されるシステム。 ポイントのやりとりが発生しなければ、コメントはだから100回しかつけられなくて、以後はブックマークをすることしかできない、 あるいは、自らのコメントを公開することができなくなる。その代わり、ポイントはやりとり可能で、誰かからポイントをもらったり、 自分のポイントを誰かに託すことができる。 自分のblogを持っている人は、エントリーにつけられたブックマーク数を、そのままポイントとして消費できる。 ブクマ数をたくさん得た人は、そのポイントを使って誰かのエントリーにブクマ
はてなグループでも複数の写真を一気にアップロードできるようになりました 本日はてなグループの日記でも、その場サブウィンドウから複数の写真を一気にアップロードできるようになりました。 その場サブウィンドウの「写真を挿入」タブから「アップロードする画像を選択」ボタンをクリックすると自分のパソコン内の画像ファイルを選ぶウィンドウが表示されます。画像ファイルは複数を一度に選択でき、選択するとすぐにアップロードがはじまります。 アップロードが完了すると画像をエントリーに貼り付けるためのはてな記法が本文に挿入され、全ての画像のアップロードが完了するとその場サブウィンドウが自動的に閉じて、エントリーの続きを書くことができます。 また、過去にはてなフォトライフにアップロードした画像は「過去の写真から挿入」をクリックすると表示されます。挿入したい写真を選んでクリックし「挿入する」ボタンをクリックしてください
なんでコメントよりブックマークとかトラックバック使うのを好むんだろう。 過去にも似たような話はあって、最近のだと コメントが全然つかない・・・。 こんなのだろうか。 わざわざブログ主に大きな声で言いたいわけでもないけど、文章に書き起こしておきたい、という場合が多いのかな。 はてな以外だと全く逆なんだよね。他のサービスだと、「トラックバックって何それおいしいの?」って人の方が多い。 たぶんこれははてなーにネットのヘビーユーザー、IT関連で飯食ってる人、つまりパソコンをよく使う人が多いからだと思う。 ネットを初めて間もなかったりする人は、とにかくコメントをしたがる。一部の人には馴れ合いだとかチャット化だとかで嫌われるようなノリでね。 ネットをたくさんしている人は、コメントをするのが億劫なんじゃないかなと思う。池に投げ込んだ石のように波紋が広がっていく、というのは言いすぎだけど、コメントのやり取
── 各論的な話になるんですが、僕自身ブログやニュース媒体に記事を書いて、その反応を見るためにはてなブックマークのエントリーページは見るんですよ。反応をパッと確認するのにはいいツールですし。 ただ、一方で感じるのは、はてなブックマークのコメントって反論しづらいですね。掲示板のような厳密な時制がないこともそうですし、100文字という字数制限があることも大きいんでしょうが、要するに自分の記事に対してこの人はなんか文句は付けているけど、一体何に対して批判してるのか分からないことが結構あるんです。誤読や事実誤認なのかどうかすら分からないみたいな。 システム的に、はてなブックマークってそこで議論するというより、議論のきっかけを作るためのツールなんですよね。でも、きっかけは確かに作っているかもしれないけど、逆に制限がたくさんあることで十分な議論がされず、議論を断片化させている部分もあると思います。それ
はてブ はてブネガコメ問題が話題になっています。何度となく繰り返され、これからも繰り返されるであろうこの問題の本質は、ソーシャルブックマークという、ブログ主から制御する事が出来なく、且つ存在をあまり知らない場所に「かたまり」としてコメントが並んでいる状況において「ネガティブな意見」が可視化しやすい事の苛立ちであると思われます。 所謂陰口的ソリューションで言えば2ちゃんねるであろうと、トラックバック無しの言及であろうとtwitterであろうと同様である筈なのに、何故かはてなブックマークがネタにされやすい、あるいははてなブックマークネタが露出しやすいのは、はてなブックマークの特性であるのかもしれませんが、取り上げられやすさは横に置いといたとしても私は「はてブってネガコメだらけだよね」という言説を唱える人は、他のソリューションとの異なりがどのようであるのかを明示すべきだと思っています。他のソリュ
「A君(仮名)」はIT系の専門学校に通うごく普通の青年だった。 どちらかといえばおとなしく、友人も多いほうではなかった。 「A君」はかなりヘビーなネットユーザーで、学校に行っている以外の時間はほとんどネットを徘徊していた。 彼が「はてなブックマーク」を使い始めたのは、約2年前。 典型的なネガティブブックマーカーで、彼のブックマークは「これはひどい」「死ねばいいのに」といったタグで埋まっていた。 「A君」のコメントは口汚いわりに、切れ味とか小気味よさに欠けていた。 どこかズレていて、読むものに「不快感」だけを与えるようなタイプ。 2ちゃんねらー的価値観をひきずっているのが垣間見えるというのもあって、はてブ界隈ではそのネガティブコメントもスルーされる事が殆どだった。正直言って誰にも注目されていなかった。 それが「A君」を油断させていたのかもしれない。「どうせ誰にも注目されていない」という思いが
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