ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…
jkondoの日記 - ブログで人材採用 http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20051215/1134601112 <ブログはインターネット上の人格みたいなもので、履歴書と言う実社会の人格を表す書類と同時に、ブログというインターネット社会の中での人格が無いと、なかなかその人を判断できないのではないかと気付いたのです。 履歴書と言うのは1日あれば誰でも作れてしまうわけですが、例えば1年分のブログというのは1年間かけないと作ることはできません。その中には、はてなへの入社を目的とした内容だけでなく、本当の自分の姿、興味、性格などがより出ているわけです。 ですので最近は、応募者のブログを何か月分も読んで採用の判断を行うことが増えています。インターネット企業に限らず、採用の際に自分のブログの提出が必要な企業がこれから増えてくるかもしれません>。 これは完全に同感! 私も以前<
阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2005年12月17日 [ソニーの「沈黙」]ソニーの「沈黙」6――さすが早耳、ワシントン・ポスト紙 念のために一言。前回書いたルシノビッチ氏のソニー音楽CDを告発するブログの内容は、邦訳文を転載したものではない。読み比べれば分かると思うが、セキュリティ専門家である彼がどんなツールを使ってスパイを突き止めたかには触れていない。それは彼独自の専門知識とノウハウに属する。ただ、彼がこのスパイウエア開発者に感じた怒りとアイロニー、その仮面をはぐ執念に的を絞った。それは、なぜこのブログがかくも共感を呼び、あっというまに世界で轟々たるソニー批判が噴出したかを実証しているからだ。 アメリカではこうしたスクープに敏感に反応する層がネット空間に存在する。日本でブログといえば私的日記の色合いが濃く、そこで飛び交うのはどこかの情報の孫引き……「2ちゃんねる」語でいう「
下のほうのエントリにコメントをいただいたりしてその後考えたのだが。おそらく私が「うんざり」している原因は、男女共同参画だとかジェンダーフリー全般というより、その中でも、基本法などを受けて自治体などが発行している啓発用のリーフレットや小冊子の世界にあるのではないかと思う。個人的にいくつかを見る機会があるのだが、なんかねー、ああいう啓発冊子って、結婚して子育てもしたい男女(もしくは自分の人生の中で結婚することや子どもを持つことを想定している男女)しか相手にしてないんじゃないか?と思うことがよくある。さもなくばあくまでもキャリアアップを目指す女性。もちろん全国津々浦々のその種の啓発冊子を並べてみれば、それなりにバラエティはあると思うが、基本的には、男女共同参画=家庭と仕事の両立路線だし。いかに女性が家庭と仕事を両立しやすくしていくかとか、いかに夫を家事に引き込むかとか。それ以外だとDV関連。あと
阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2005年12月16日 [ソニーの「沈黙」]ソニーの「沈黙」5――暴かれた“密告”プログラム ソニーBMGの音楽CDに仕込まれたウイルス性の「マル(悪質)ウエア」を暴いた、フィンランドのマーク・ルシノビッチ氏のブログは、それ自体が潜入した敵工作員を摘発するスパイ小説のようにスリリングである。 ルシノビッチ氏はコンピューターへの不正侵入をガードするセキュリティの専門家なのだ。ハッカー(クラッカー)の多くは、不正侵入を検知されないようログを改竄したり、裏口を設けてそこから出入りするなどの手口だが、そのための一連のソフトをまとめた「ルートキット」(rootkit)と呼ばれるパッケージがあって、ウインドウズなどの基本ソフト(OS)の中核部分であるカーネルに忍びこむから始末が悪い。ルシノビッチ氏はこの「ルートキット」に詳しく、力作リポートも書いている。 と
贵阳火狐体育下载注册国际 POWER ORIENTAL INTEL创立于2004年,是经贵阳市对外经济贸易委员会批准,国家外汇管理局、海关总署和国家出入境检验检疫局核准成立的股份制企业。
相変わらず紀貫之のことを考えています。土佐から帰任する(あるいは、した)紀貫之にどういう心境の変化があったのかは分かりませんが、ともあれ、諧謔の精神を持った、また、隠者めいた枯れた味を醸し出す作品は、世に出ました。55日間の「日記」は僅か数行の日もありますので、大部のものでは全くないのですが、作品として屹立しています。 さて、話は変ってここ数年に亘るブログの隆盛を見るに、これはもうそろそろ下火になるのではと、期待半分で思っています。ニフティが非会員向けにも「ココログフリー」を提供したりとISPサイドは何だか必死なのですが(それにしては会員向けには「フリー」よりも機能面で劣るサーヴィスを場合によっては有料で提供していて、キャッチアップさせるまでに来年3月まで要すると言うのは…「フリー」を極力早くリリースしたかったニフティの思惑があるのだろうと好意的にここでは解釈しています)、全体としてブログ
話題のちくま新書「萌える男」(本田透著)を読みました。いやぁ面白かった。最近読んだ本の中でも出色の面白さでした。何より感心したのは、今の日本社会の在り方に対するユニークな批判になっていることです。これは優れた社会批評です。これぞ「思想」というべきでは。 著者の主張はこうです。「萌えとは、市場原理に支配されてゲーム化した恋愛→恋愛資本主義の忌避である」。そして、「眼前の現実だけが全てだとして、その中で生きる事を強要する一元的世界観に抵抗する、新しい社会運動なのである」。いやぁ、そういう展開になるとは思いませんでした。 著者によると、バブルの80年代に、恋愛は市場経済原理に取り込まれてゲームとなり、純愛と性的関係は分離。風俗がお手軽なものとなりました。それまで男性の論理で行なわれていた性の商品化は、その気になれば女性の側から、お小遣い稼ぎレベルでできるものになったのです。 1969年を境に崩壊
わたしがいつも、おもしろいなあとおもうのは、女性というのは、女性同士、顔をあわせると、とにかくおたがいをほめあってよろこんでいるということだ。あれはなんなんでしょうか。ぜんたい的にあれはなんだ。男にとっては、実によくわからない女性の行動のひとつである。なにかといえば、髪がかわいい、コートがかわいい、靴がかわいいと、ひたすらおたがいをほめまくり、ひとしきり相手を賞賛しあうと、ああすっきりしたといわんばかりの顔で去っていく。 男には、そもそも相手をほめるという発想がない。そういったコミュニケーションの手段がおもい浮かばないのである。だいたい、おたがいをほめあっている男同士というのも、かなり不可解なものがある。そんなやつはいないだろう。なんか、気持ちわるいよ。考えてもみてほしい。おたがいをほめあう男同士というものを。 「おまえ、今日も髪型がばっちり決まって、男前だなあ」 「そういうおまえだって、
プレスリリース/ニュース 2005/12/10 デスクトップドドド 1.00公開 2005/12/31 お知らせ 2006/01/02 デスクトップドドドACT1.10公開 2007/12/23 WebPage Dododo 公開 紹介事例 2005/12/17 @JOJOで紹介されました。 2005/12/17 Try to Star -星に挑め!で紹... 2005/12/17 アニス・ファームで紹介され... 2005/12/17 nii.nで紹介されました。 2005/12/17 +ていか-blog+で紹介さ... 2005/12/17 CLOCKWORK NOTEで紹介... 2005/12/17 物狂いで紹介されました。 全て見る さあ、究極のデスクトップ環境を手に入れましょう。次世代デスクトップアプリケーション『デスクトップドドド』が、マンネリなデスクトップに黄金の旋風(かぜ
わたしはコーヒー中毒です。だから、毎日たくさんのコーヒーを飲まずにいられません。 それで、ついスターバックスで買ってしまうこともあって、(大変に反省していますけれど、) 実は、そのたびに、ちょっと微笑ましい気分になってしまいます。 なぜかというと、「アラビアン・モカ」だとか「カフェ・ベロナ」といった商品に混じって 「フェアトレード・コーヒー」が置かれているからです。 「フェアトレード」が何かというと、、、、 フェアトレードとは、「公平貿易」ということです。(略)弱い立場にある生産者は、心を込めて栽培した作物でも、安い値段で買い叩かれることがあり、自立が困難になっています。 そこで、生産者の自立を支援するために、生産者から適正な価格で購入しよう、という運動が始まりました。それがフェアトレード運動です。(略) (スターバックスのホームページより) へえ、そうですか。 でもちょっと待って!
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