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2006年1月5日のブックマーク (21件)

  • http://dolbacky.jp/cider/hasulog/archives/2006/01/post_340.html

    umeten
    umeten 2006/01/05
  • aesthetica sive critica - どうしてSFは携帯電話を予想できなかったのか?

    以前、田崎英明さんと話していて興味を持った話題に「どうしてSFに携帯電話のイメージが欠落していたのか?」というものがある。80〜90年代のSFやアニメではテレビ電話に類するイメージは盛んに出てくるが、携帯電話はまったくと言って良いほど出てこない。それはどうしてか、という問題だ。 もちろんテクノロジー的には携帯電話はトランシーバーの延長であり、それはSFにつきものである(腕時計に向かって喋るとか)。だが、街や駅で多くの人が歩きながら携帯で話をしている、という現代日の日常生活の情景は、どんなSFにもアニメにも出てこない。つまり、今日のような携帯電話文化は、SF的には予測不可能だったということになる。なぜか? この問題に興味を持って以来、いろんな人と会う度に話題にしてきたが、そのなかから何となくヒントになることが浮かんできた。 それは、携帯電話によるコミュニケーションはそもそも人類に必要がなか

    aesthetica sive critica - どうしてSFは携帯電話を予想できなかったのか?
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    umeten 2006/01/05
  • 第十回 "テレビ的な萌え"から考察する、萌えの進化論 | それは萌えますね、わかります。

    コトの発端として、電車男のテレビ版を挙げておく。元はといえばこいつがほとんど悪い。ここら辺の流れがなければ、テレビにここまで勘違いしたメイドさんが蔓延ることもなかったし、世界はもっと平和だったはずだ。 2005年末から2006年明けにかけて、テレビでは信じられない光景が繰り広げられた。クイズ番組だろうが歌番組だろうがお笑い番組だろうが所構わず、ちょっと豪華な料理が出たりマニアックなクイズの正解が出されたりする度に、"今話題の" 萌えの具象化として「アキハバラ」という地名とその代表メイドさんが登場した。確かに、短いスカートから覗く太股や強調される胸は、テレビ的に映えるものがあるのだろう。テレビを抜かせばメイドさんの活躍の場の多くはエロゲーや可愛らしさメインの漫画であるため、コスチュームとしてそういう使われ方をするのは強くは反発できない。アキハバラも、そこに昔から通っていた一部の人の意には沿わ

    第十回 "テレビ的な萌え"から考察する、萌えの進化論 | それは萌えますね、わかります。
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    umeten 2006/01/05
  • 2005年アマゾン売上げBEST20(2): たけくまメモ

    いよいよBEST10の発表です。アクセス解析とアフィリエイトの売上げが、「たけくまメモ」の更新意欲を向上させるカギであります。今後ともよろしくお願い申し上げます。 ※表紙をクリックするとアマゾンに飛びます。 ●第10位 『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』 伊藤剛 [65冊] これ一冊でマンガ論の最前線に躍り出た、伊藤剛渾身の力作。かなりいいお値段にもかかわらず売れ行き好調、すでに三刷りに達したそうで、ご同慶の至りであります。マンガ論というと、ネットはともかく、マスコミ的には40代~50代のごく少数(たぶん10人くらい)の評論家の独占市場みたいになってましたが、ようやく30代から格的な論者が出てきました。伊藤君のこのは従来のマンガ論・研究を批判的に継承しつつ、過去の論者が語り得なかった90年代以降のトレンドである「萌え」の問題を「キャラ/キャラクターの分別」という概念を導

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    umeten 2006/01/05
  • http://wsn.31rsm.ne.jp/~chapel/mt/archives/200501/07-184151.php

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    umeten 2006/01/05
    こちらも同じく小学生売春婦。
  • Fカップ美少女のさあやこと入江紗綾が朝日新聞でインタビューに答える

    11才(今は12才)でFカップの美少女ということで話題になった入江紗綾さんが、朝日新聞でインタビューに答えているようです。 内容を読んでみると「1日で100人以上と握手した手のひらをウエットティッシュでふきとり」とか「自分の思いとは別の場所での大騒ぎに戸惑い、傷ついてた」とか「なりたいのはアキバのアイドルじゃなく」とか、やけにファンに対して失礼なインタビュー内容になっている(というか編集されている)ようです。 入江紗綾さんは映画「渋谷怪談」などでの活躍が予定されているようなので、ここいらでキモオタとの縁は切っておいて、これからはメジャー指向になるということなのでしょうかね? http://i-fomation.dyndns.info/cgi/snup/uploader/src/saaya0450.jpg

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    umeten 2006/01/05
    無自覚に体を売っといて、「普通の女の子でいたい」か。痛い、痛すぎるぞ小学生売春婦。・・・・・・というか、やっぱ親の責任もあるわなあ
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060104-00000002-maip-soci

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    umeten 2006/01/05
  • [書評]人類の未来を考えるための五〇冊の本(ランド研究所): 極東ブログ

    米国の有名なシンクタンクの一つであり、インターネットの生みの親とも言えるランド研究所が人類の未来を考える上で重要だとする五〇冊ののリストを昨年年末に提示していた。”50 Books for Thinking About the Future Human Condition”(参照)がそれである。各書籍にはなぜそれが重要かという簡単な解説もある。 日人にしてみるとこうした書籍はできるだけ邦訳で読みたいものだ。なので、この機に邦訳があるものの対比リストをざっくりとだが作成してみた。 間違いもあるかもしれない。邦訳がないもので自分のわかる範囲については代替のを挙げておいた。 なお、米国のシンクタンクの重要性については、「第五の権力 アメリカのシンクタンク(文春新書)」(参照)を一読されるといいだろう。 過去 The New Penguin History of the World 図説 世

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    umeten 2006/01/05
  • shakaihakun.com

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    umeten 2006/01/05
  • http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/93a8dd80f8526d9625995a6d0de29d71

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    umeten 2006/01/05
    究極の「当事者」は、回復も成長もしてはならない。定点的存在としてのみ存在し、そして死ぬことを暗に期待され、死した後に美しく称えられる。永遠の当事者=カリスマとして。
  • 新年:人生の遭難とサバイバル

    新年である。シリコンバレーは嵐で明けた。嵐といえば遭難、遭難といえばサバイバル。 Deep Survival: Who Lives, Who Dies, and Whyというがある。極限状況での遭難から生還した人たちのストーリーを集め、そこから「生還の条件」を語るもの。 「冷静に」「理性的行動を」などいろいろなステップが語られるが、その全ての前に必要なのが 自分のいる場所を、あるがままに受け止める ということ。 遭難者がどんどん危機の深みにはまるのは、道を見失って迷ったときに 「こんなはずではなかった」 と、「予定されていたあるべき自分の姿」と「現実の自分の姿」のギャップに惑乱、むやみに動き回って「予定されていた自分の姿」に戻ろうとするから。 人間は、常に「あるべき環境」の地図を頭の中に持っている。その地図=メンタルマップと、実際の周囲の環境を照らし合わせて「自分」を認識する。この「メン

    新年:人生の遭難とサバイバル
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    umeten 2006/01/05
  • 2004-06-12

    う〜ん。つゆだ。カラダだるい。アタマ重い。シゴトたまってる。宿題たまってる。難問たまってる。鼻水たまってる。ズビズバ。。。だもんで、今回はタネのネタ(←手抜き) 前回ネタで「自己承認欲求がない人間なんて信じられませんっ」とid:o-tsukaさんから御意見を頂いた。id:hizzz:20040606#c うん。「ちっとも拗れてないストレートな」見方はそうであろう。いずれにせよ、自己承認は根源的欲求であるとマズローもいってるし。 あ、さて、自己承認要求に基づく「自分さがし」の次の段階として、みうらじゅんは、仏像巡りを「自分失くしの旅」としている。 もはや探している場合ではない。探し続けていると煩悩が増えるから、これからは失くしていく時期に入った。46歳になってね。 みうらじゅん ダビンチ6月号 http://www.recruit.co.jp/cgi-bin/rperl5.pl/magazi

    2004-06-12
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    umeten 2006/01/05
    これは、うっかり人に勧めるものでも、勧めていいものでもないぞ。特に十代の人間に対しては。ご用心ご用心。
  • 2006-01-03

    あまりにもツッコミどころ多い、田透『萌える男』 イキナリ冒頭からかます「萌える男は正しい」宣言。煽りすぎ。そんな押し出しはマズいだろー。たとえそれが、孤高の非現実だろーが、ハタ迷惑なオレ様妄想だろーが、そもそもマスターベーション〜複数関係を伴った性行為を実践するセックス・コンシャスを含めたライフスタイルとその多様な選択枝は趣味の範疇、個人の自由意志。各自勝手に(自己責任で)ラヴラヴになるなり燃えるなり萌えるなりサメるなり萎えるなり降りるなり諦念するなり絶望するなり無視するなりして観念してれば、それでいーのである。正/不正をハク付けすることがらでは毛頭ない。 なのに自己正当化を主眼としてしまったトーンが濃厚な書は、『電波男』『電波大戦』とは違って、その分だけ無理に無理を重ねて至る所ベタとなったネタの再構築を「脳内妄想」に束ねるという方法論の飛躍強調に始終した結果、論証放棄となり、非モテ

    2006-01-03
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    umeten 2006/01/05
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kokoro/onna/news/20051228org00m100127000c.html

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    umeten 2006/01/05
  • 毎日新聞の連載「縦並び社会・格差の現場から」の違和感 - ガ島通信

    毎日新聞の連載「縦並び社会・格差の現場から」を興味深く読んでいます。元クレイフィッシュ社長の松島庸氏の挫折とチャレンジをサイバーエージェント藤田晋社長との対比で描く「ヒルズ族になれなかった男」は、なかなかの読み応えです。ところで、連載の趣旨説明が少し気になりました。 「一億総中流」時代は終わり、格差が広がりつつあります。効率追求の競争はますます激しく、会社も人も「勝ち組」「負け組」にはっきり分かれようとしています。自殺は毎年3万人以上、生活保護は100万世帯を超すという現実が私たちの眼前にあります。これが「頑張れば報われる」新しい社会像なのか。それともセーフティーネット重視の相互扶助型の社会を選ぶのか−−。海外にも目を向け、日の目指すべき針路を読者とともに考えます。 と書かれているのですが、私が引っかかったのは『「頑張れば報われる」新しい社会像』というフレーズです。 私は、これからの時代

    毎日新聞の連載「縦並び社会・格差の現場から」の違和感 - ガ島通信
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    umeten 2006/01/05
  • えこまの部屋 - インドにおけるの「女性時代」と宗教と

    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

    えこまの部屋 - インドにおけるの「女性時代」と宗教と
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    umeten 2006/01/05
  • http://d.hatena.ne.jp/yukihonda/20060103/p2

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    umeten 2006/01/05
  • 「オタクにオシャレな服を売る」ための発想 :Heartlogic

    オタクにオシャレな服を売る」ための発想 あけましておめでとうございます。 新年早々どうでもいい話を。はてなブックマークを眺めていると、脱オタ、ファッションの話をいくつか目にする。で、「脱オタしてオサレ軍に入るためのガイドじゃなく、服に関心のない人、最低限バカにされない程度の服が買えればいい人向けのファッションガイドが欲しい」てな話を読んだ。 私がいま持ち合わせている感覚で単純に考えると、こういう人たちはそもそも服に金をかけたくないんだから、そんなを出しても誰も買わないだろう、という結論になる。「パソコンなんて動けばなんでもいい」という人がパソコンを買わないのと一緒で。「ファッションセンス磨いて脱オタじゃぁー!」と気合の入った層にターゲットを絞る企画は正しいと思う。 商機があるとすれば、体験談など集めて書籍化、という形か。いわゆる「モノを売るのでなく体験を売れ」という発想に基づいて、「

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    umeten 2006/01/05
    要するに、もはや「物を売る」時代ではない、と言うこと。
  • http://park8.wakwak.com/~kmura/GM/

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    umeten 2006/01/05
    戦闘レベル、ターゲット確認。
  • Latest topics > 身の丈に合った幸せを探そうとしない病理、弱い心の病理 - outsider reflex

    Latest topics > 身の丈に合った幸せを探そうとしない病理、弱い心の病理 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 風邪ひいた Main 時々、他人の記憶の中から自分に関する記憶だけをきれいに消去させたい、とか思ったりしませんか? » 身の丈に合った幸せを探そうとしない病理、弱い心の病理 - Jan 04, 2006 要するに高望みしすぎなんですよね、非モテ人も非オシャレ人も。身の丈に合った幸せを探そうとせず、自分よりも背の高い人の多い世間にひたすらいちゃもんを付け、「俺に背を伸ばす努力をさせるな」「俺の身の丈に合った幸せを提示しろ」とわめき散らしている。 そして、弱すぎるんですよね。「お前も彼女の一つくらい作ったらどうだ」とか

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    umeten 2006/01/05
    まずは、メディアを遮断する能力を
  • - エキサイトニュース

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    umeten 2006/01/05