はてブでもクリップしておいたけど、↓ここにあがっている問題をミクシィはどう考えているのだろうか。 http://www.fladdict.net/blog-jp/archives/2005/12/mixi.php 違法ポルノサイトにmixiへの隠しリンクを含めておいて恐喝するというアイディア、実行する香具師が出てきても、全然おかしくない。隠しリンクじゃなくて、普通のリンクで中間のページを挟んでmixiの自分のページに飛ばしてしまえば、どんなブラウザでもできてしまうわけで。 mixiを低機能なまま放置するのは、会社の戦略の問題だから別にかまわない(使わないだけ)けど、この問題を放置していると、きっと何か起こると思う。で、起こったら、これだけのユーザーがいるから、mixiがつぶれるのではなく、社会問題になるような希ガス。 (追記) ここ↓でも、同じようなことが。 http://tomoblog
職がない。大学院で博士号を取ったなら、研究職を目指せばよいのだが、それもうまくいかない。いつポストの空きができるのか分からないし、たとえ募集があったとしても、少ないポストに多数の応募者がいるわけだから、簡単にポストが得られるわけではない。その間、どうしたらよいのか。また、このような不安定な生活に耐えられず、路線を変更して一般の職を目指そうとしても、高年齢で職歴が無いために難しい。結局、このまま将来が見えぬまま、フリーターとかニートになるしかないのだろうか。 毎日、このような不安を抱きつつ生きている。なので、昨日の稲葉氏と立岩氏のトークセッションはいろいろと考えさせられることが多かった。労働、所有、不平等、分配・再分配...etc これらの問題は、明日生きるか死ぬかの瀬戸際にいる私にとって切実な問題なのだ。 たしかに、大学院に進学したのは自分の意志である。そして、少子化の影響で特に文学系の研
こんにちは。この季節はシャツ1枚のみ着用し、乳首ビンビン物語にするのがわりと好きなココロ社です。 いやぁー今日は天気よかったですね。気温高し!いち早く春を感じたかったので、横須賀の猿島に行ってきました。横須賀の三笠公園から船が出ていて、10分くらいで(一応夜は)無人島であるところの猿島につきます。 猿島の語源ですが…知っているのですが特に面白くないので割愛。そうそう、それよりも、なぜ猿島にしたかについて聞いてくださいよ。本当は熱海で温泉宿とかに一泊して、ゆっくり小説(もちろん話題のフランソワ・ラブレー『ガルガンチュア物語』)でも読んだろうかと思ってたのですが、当日の朝に空いてる宿なんてろくなもんやアラヘンヨ…ということでダウンサイジングして猿島ということにあいなりました。 ▲ゆっくり歩いても1時間程度で1周できてしまうコンパクトな島なのですが、昔は要塞として使われていて、火薬庫(現在入り口
nLiteは、軽量WindowsXPなどを簡単にインストール可能なCDとして作成できるソフトウェアです。また、この nLite を使うことで、最新のサービスパックや指定したセキュリティパッチの適用済みのWindowsインストールする、新しいインストールCDのイメージを作成することもできます。もちろん軽量化のために、必要のない機能を選択して削除するができるため、インストール後のWindowsXPを軽くするが出来るのです。そして時代がWindowsVistaになった現在、WindowsVistaを軽量化する「vLite」が用意されました。 インストールCD作成ソフト「nLite」の最新版が公開、CD/DVD書き込み機能を搭載 WindowsのインストールCDから不要なコンポーネントを削除して、オリジナルのインストールCDを作成できるソフト「nLite」の最新版となるv1.2.1が、10月30日
(07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに本格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日本トンデモ本大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17
日頃より、アレスネットをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 「ホームページサービス」のサービス提供は2016年1月31日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。 今後も、皆様によりよいサービスをご提供させていただけるよう、サービス品質向上に努めて参りますので、何卒、ご理解いただけますようお願 い申し上げます。 <アレスネットをご契約のお客様へ> 後継サービスとして「userwebサービス」を提供させていただいております。 詳しくは、以下のリンクをご参照ください。 ▼「userwebサービス」のご案内 http://www.ejworks.info/userhp/alles/index.html 今後ともアレスネットをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。 株式会社イージェーワークス アレスネット カスタマーサポート
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▼ メモ(標準文体の確立過程に関係する文書) 文章読本(中村 真一郎 著、新潮文庫)より 由来、日本人は言葉に伝統的な連想を荷わせることで、文章を美しくすることを好んできました。たとえば「露」という単語は、王朝時代以来、何度も繰り返して、物語や歌や俳句のなかで「はかないもの」の象徴として使われて来ました。だから、文章のなかで露という単語が出てくると、読者は直ちに「露のいのち」というような言葉を、反射的に思い出して、そこにはかない心象を、感じることになります。 そうした連想の遊戯による文章の極端な例は、江戸時代に発達した「俳文」というジャンルで、今日ではそうした文章は、原文に数倍の分量の註釈を参考にしないと、意味が読みとれません。 文章読本について 「失言小町」より: 森鴎外や夏目漱石や二葉亭四迷など、名前くらいしか聞いたことないような文豪たちが(笑)、どう日本語を
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
●3月8日から今までのこと ※私は民主党のブロガー懇談会に出席することを希望してGripBlogの泉さんに選抜していただいた。貴重な機会をいただいたことを今でも感謝しているし、その後何度か実際にもお会いもしている。全般的にはあなたの支持者の一人であったと思っている。それだけに直接コミュニケーションすることで大半の問題は解決できると思っていたが、現在までの全体的な経過と今回のことの重要性を踏まえて、事実経過を公表する。こうした手法は心苦しいが、私信の細かい部分はもちろん割愛するので、どうかご了解いただきたい。参加者の1人としてこれが最低限のミッションであると私は思っている。そしてGripBlog「泉あい」の現在の置かれている立場の重要性を再度認識してあなたの持っておられる情報をぜひ公開していただきたい。 (1)3月8日に発売されたFlashを読んだ段階で、私はすぐに泉さんにメールを出した。こ
因果関係のショートサーキット 残虐ゲームがニート生む 奥田会長が苦言 日本経団連の奥田会長は8日の記者会見で、残虐シーンが含まれるゲームソフトが原因で社会に適応できない若者が増え「ニート」増大の一つの要因になっていると指摘。 チェック体制の確立に向け検討を始めたことを明らかにした。 残虐ゲーム→犯罪増加という発想ならまだ分かるが、 残虐ゲーム→ニート増加って…しかも経団連会長! いよいよ叩ければなんでもいいという風になってきた。 ここで注意したいのは、私の批判の要点は、単体の 残虐ゲームの是非とかニートの是非とかではなくて、 その論理的な道筋のおかしさにある。スクリプトのように、 部分的なキーワードに反応して拒否しているわけではない。 例えば、どんな良質のゲームでも、やり過ぎると 目が悪くなるのは経験的ではあるが事実なので、 何時間やると〜というようなデータは、ゲーマーに とっても有益な情
後藤和智さんのブログで 「緊急大激論SP2006!」の若者バッシングの検証をされています。 「本気の大人たち」ですかー。もうすぐ団塊の世代が世に大量にあふれかえるみたいですが、やることなくて防犯ボランティアに大量に入り、学生運動時代を思い出し、町を大量に練り歩く、うざい年寄りにならないで欲しいということを祈るばかりです。もうすぐ外に出てくるおじさんたちのために若者を「生きがい」政策にしないで欲しいですね。 ** 2005年12月30日の朝日新聞の記事より抜粋 相次ぐ児童の殺害事件に、各政党が防犯・安全対策に取り組んでいる。 民主党の前原代表は地域の共助など「公の精神」を重視しており、子どもの安全確保のためにも、定年退職する団塊の世代や老人クラブの人たちが活躍できる仕組みが必要だと訴えている。 ** 「子どもの安全確保」を目的にしなくてもいいと思うんだけどねー。「正義感」でふきあがりそう・・
『オール讀物』2006年3月号「第134回直木賞決定発表」より。 (『容疑者Xの献身』で、第134回直木賞を受賞された、東野圭吾さんの自伝エッセイ「楽しいゲームでした。みなさんに感謝!」の一部です) 【そして7月2日の午後7時半頃、運命の電話が鳴った。 「おめでとうございます」 この台詞を耳にした時には、頭がくらっとした。新しい世界への扉が開かれる音がはっきりと聞こえた。 事実、それからほんの少しの間はバラ色だった。単行本の『放課後』は十万部も売れた。週刊文春のベストテンで1位にも選ばれた(当時が乱歩賞作品が1位になるのがふつうだったが、そんな事情は知らなかった)。 しかしそんなものが長く続かないことは私にもわかっていた。ここが勝負所だと思った。それで会社を辞めて上京することを決心した。 ところが上京後に会った編集者は明らかに困惑していた。 「あんなにいい会社、よく辞める決心がつきましたね
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