エビちゃんが大好きだったんですけど・・・最近急に飽きてきました。同じように思... caudaliejaninoさん エビちゃんが大好きだったんですけど・・・最近急に飽きてきました。同じように思っている人いませんか?あんなに可愛いと思ったのに今雑誌でもCMでも可愛く見えない。なんで?? エビちゃんの真似しようと買った洋服や靴や小物に囲まれぼーぜんとしてます。
このたびようやくこの本↓を読み終わったわけです。英語版はずっと前に購入していたのにお恥ずかしい限りですが。 ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する 作者: スティーヴン・レヴィット,スティーヴン・ダブナー,望月衛出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2006/04/28メディア: 単行本購入: 15人 クリック: 383回この商品を含むブログ (330件) を見る さてこの本の後半に、白人と黒人の教育格差について興味深い研究を行っているハーバード大の若手経済学者、ローランド・G・フライヤー Jr.氏がたびたび登場する。このフライヤー氏、昨年の9月にバークレーの経済学部のセミナーに来て講演しているのだが、そのときの題目が『ヤバい経済学』でもとりあげられている"Economic analysis of 'Acting White'"(シロい振る舞いの経済学)だった。もともとの50
さて、「三千万円出せば助教授が飛んで来る」発言で、お茶の間を爆笑の渦に包んだ尾鷲市の浜口議員でしたが、浜口議員はコメディアンの才能だけでなく、ホラー作家としての才能を持ち合わせていたようです。決して大げさに怖がらせるのではないですが、日常の中に忍び寄る恐怖というものを描写する才能に長けているようです。 それでは、後任医師の可能性示唆〜市長 「産婦人科中旬めどに」〜からいくつか引用させて頂きます。 金額の話は表に出して議論することではない。市長室での下相談で議会の同意を得る協議をしてこなかった市長に責任がある。反論があるのか。 正月も商工会議所の宴会で議会のことを批判したりすることは得意だが、もっと議会に率直に「こうやりたい。どうですか」とオープンではなく、市長室や会議室で内々に話をする努力をしない。 こういう議論は公開の場でやるべきではない。報道をシャットアウトして、議会が数人でチームを組
Copyright © 2020 | The Ise Shimbun, All Rights Reserved. 伊勢新聞社のホームページに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
<ウヨクロード(産経新聞18日)より転載> 日本人殺し――小泉純一郎 こんなことを書いたら、どんなに糾弾されるかわかっている。世の左翼勢力には鬼畜のように罵倒されるだろう。生存権を定めた日本国憲法に反すると言われるかもしれない。 そんなこと承知で打ち明けるが、私は日本人を殺している。社会の底辺がとても生きていけないような状態になっているので、生まれ落ちるやそこに放り込むのである。永田町の私の住んでいるあたりは、とても快適で治安もよい。だが一歩足立区に入ると、給食費の払えない家庭や生活保護申請を門前払いされる家庭が広がり、そこでは下級市民の死体がころころしている。 下級市民の死体が増えたとて、私の生活環境に被害は及ぼさない。ミモレットをかじるだけだ。日本人殺しを犯すに至ったのは、まあそれでもいいかという軽い気持ちからだ。 私は犬を三匹飼っている。それぞれ安倍・谷垣・麻生という名のオスだ。それ
「奇刊・クソタイ(旧名:クリルタイ)」に「ヒヒヒの非太郎劇場版、ヒモテ・ロワイヤル」と題しまして、妄想駄文を寄稿させていただき、その中で大東亜共和国という架空の国を登場させました。 ↓こんな感じ。 ここは極東の全体主義国家、大東亜共和国。「総統」が治めるこの国には奇妙な法律がある。 それがHR法と「第68番プログラム」である。 毎年、全国の中学三年生から無作為に選ばれた40人の非モテたちが絶海の孤島に集められ、強制的にあるゲームをしてもらうのだ。それは自由恋愛と「コミュニケーション能力」、体育会系的上下関係が至高の価値とされるこの国で、2次元美少女やサブカルチャー、インターネットに毒された若者たちに、恋愛とセックスの尊さを教え、彼らを退廃芸術から引き離すために行われている。 この国の人々は恋愛とその先にあるパコつきの事しか頭にない。と、いうよりこの国にそうなるように強制されている。サブカル
あちこちでコピペされているのが「小林よしのり氏が「ゴー宣・暫」の中でネット保守との共闘を求める」というネタ。それが本当かどうかなんてどうでもいいのだが、ともかくそのネタによれば「今後、講和条約第11条の件でデマを流している知識人がいたらただちにネットで攻撃してくれ」とされているんだとか*1。「講和条約第11条の件でデマ」というのはもちろん、「日本はサンフランシスコ講和条約第11条によって、連合国による軍事裁判を受けいれた」という主張を指すわけである。 それにしてもあれだね。「裁判全体を受け入れた」という主張に賛成しないのは勝手だけど、日本政府がとっている立場と同じことを言ったら「デマ」呼ばわりとはね(笑) このネタに早速反応しているのが野良猫氏。 野良猫 『「第11条を受諾したんだから、東京裁判の趣旨と判決理由も全て受け入れたんだ」という主張をしているブログは時々みかけますね〜。 小林よし
やや唐突ですが僕の友人のユダヤ系アメリカ人から面白いメモをもらったので、本人了解のもと転載します(名前は一応仮名にしておきます)。原文は英語ですが適当に訳してみました。事実誤認など突っ込みどころ満載なんですがあまりに面白いのでそのままにしてあります。 僕から見ると皮肉が利きすぎているように思うのですけど、本人はいたって大真面目のようです(笑)。どっかに載せるつもりなんだろうか。止めといた方がいいと思うけどなあ。わはは。 日本語で上手な文章を書くには アイザック・シュワルツ(仮名) 私たちには日本の公立学校に通う小学6年生の娘がいる。彼女は小学生になる前から日本で暮らしているため日本語には不自由していないのだが、毎年の夏休みの課題でどうしても良い評価をもらえないものがある。読書感想文だ。 日本の小学校には課題図書というものがあり、全国の小学生たちはみな同じ本を読んでそれについて感想文を書くこ
アイヌ(ウタリ)の政治参加の道を拡大し アイヌ(ウタリ)問題の民主的解決をはかるための 3つの緊急提案 1988年発表 日本共産党中央委員会・政策委員会 日本共産党北海道委員会 アイヌの生活と権利を真に保障して、アイヌ問題の民主的な解決をはかることはいま、あらためて重要な政治課題になっている。アイヌは、北海道庁の調査によれば現在、道内を中心に2万4千人余が居住している。その生活は、明治政府いらいの強制同化とアイヌ蔑視政策によって、いまなお様々な差別・格差がひろく残され、悲惨な状況にある。このなかでアイヌの人々は、アイヌ新法制定などアイヌの民族的誇りを回復するための各種の要求とともに、いっさいの差別・格差を一掃し、就職先の拡大と雇用の確保、農林漁業・牧畜業の安定と振興、進学率の向上をはじめとする教育諸条件の整備など、切実な生活改善要求をもっている。 ところが自民党政府は、アイヌを蔑視する「北
外国人たちのための携帯電話展示館 内外観光客たちのための船場だが実際で 運営する場合はなくてお腹にさびがついた姿 上と同じ 北朝鮮の船舶はガムシハにだけ漁業ができる 後に見えるお腹が見張っている 立ち後れされた道路 北朝鮮の農村にはこのような爆弾防御隊がそれぞれ設置されている もし分からない爆弾の投与に備えて道角に建てられた ドルバングオマック 外国観光客たちのために調った上 北朝鮮では高級食べ物だから外国人たちだけのために調う上だ 北朝鮮の人人は身の丈が小さい のような民族である南韓人の平均よりも小さいようだった ガイドが北朝鮮の家庭だと紹介した所 実際に北朝鮮の家庭が皆あのように生じたのではないようだった 家庭の子供 ガイドは北朝鮮の一般家庭では子供達がこんな身なりで 生活をすると言った ガイドは dvd プレーヤーも行うことができると一つ, 私たちが見るには そのまま無用の物みたいに
« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 昨日(7日)の17:00過ぎにSAPIO編集部に電話しました。 漫画家の小林よしのり氏がSAPIO9月27日号の自著 「ゴー宣・暫」の中でネット保守との共闘を求めた。 以下要点抜粋 今のメディアにはもう何も期待できない。 わしは今までインターネットで保守を名のる者を批判してきたが、 あえてそのネットの者たちに共闘を求めたい。彼らに期待する。 わしの「ゴー宣」は、このとおり描いて発売まで3週間もかかる。 今後、講和条約第11条の件でデマを流している知識人がいたら ただちにネットで攻撃してくれ。 わしはインターネットの使い方は不得手だ。どんなやり方があるのか知らんが、 東京裁判の呪縛から日本を解き放つために、ネットを最大限利用してくれ! わしの力の限界を超えてくれ! 小林よしのり氏
(原作漫画とアニメーションの関係2の続き) 「猫の恩返し」を監督している時、原作を改変する案に固執する私を見て、あるスタッフが、 「森田さんはまるで作家ですね」 と言った。もちろんこれは、皮肉を言われたのである。 アニメーションの監督が作家として認められる例など珍しいからだ。作家はむしろライターの方ではないだろうか。特に、私ははじめに原作ありきの監督だからなおさらである。 せっかく原作があって、ストーリーが出来ているのだから、その通り作ればいいじゃないかという感覚は、MONSTERで示したとおり間違いではない。この感覚でそれぞれの位置づけをありていに言えば、原作を「主」として、アニメーションのスタッフは「従」と言ったところか。 そして、スタッフの中にも「主と従」がある。たとえば、演出とアニメーター。原画マンが、自分の描きたいように描かせてもらえないと苛立ちを感じるのはよくあることだけれど、
先日、たまたまティーンエージャー(13~19才)の子供を持つ親のための講習会に出る機会があったのだが、そこで『二つのWhy』という話を聞いた。日本語にも若干通じる部分があるので、今日はそれに関する英語うんちく。 その講師は、親はティーンエージャーの「Why」には二種類あるので注意すべき、と主張する。一つは単なる質問の「Why」で、この場合は普通に答えて良い。もう一つが、こどもが自分が何かを拒否したい気持ちを伝えたくて「Why」と言っている場合。この場合に、その気持ちを理解しておきながら、理屈だけで納得させようとすると泥沼にはまってしまう、と指摘するのだ。 良い例が登校拒否のこども。親が「学校に行きなさい」というと「なぜ学校にいかなければいけないの?」と言い返してくる。そこで親としてはつい「ちゃんと学校を卒業しなければ、ちゃんとした会社に就職できないんだよ」などと答えて説得を試みたくなるのだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く