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どうも、坂津です。 ちょっと真面目なオハナシなので「てめぇにそんなモンは求めちゃいねーぜ」という方はそっ閉じで。 私たち夫婦は、とても仲良しです。 周囲で見聞きする夫婦像とはだいぶ違うという自覚があります。 「こないだまた嫁と喧嘩してさ」 「一緒に買い物なんか耐えられない」 「寝室を分けてもう何年だろう」 みんなそれが当たり前みたいな顔で言うんです。 でも私たちは違います。 休日は一緒に手をつないで買い物に行き、一緒にアニメを観て、一緒にお酒を呑みます。 私が仕事に行く前は行ってきますのチュウをして、帰宅の遅い私ですが妻は起きて待っててくれて、夕食を食べるときは横に居てくれて、夜は同じベッドで寝ています。 新婚ってわけじゃないです。 交際開始から10年、結婚して5年、通算15年の付き合いです。 若くもないです。 二人ともが『四捨五入すると40歳』です。 年齢の四捨五入ってあんまり意味無いで
あまりにも酷い目にあったので、婚活一切やめることにしました! 今後はomiai、ペアーズといった婚活アプリや婚活パーティなどは二度とやらないことにしました! あまりにも酷い目にあったのでここに詳細書いて少しでも注意喚起できればと。 「婚活」は「結婚に真剣な男女が集まる場」…と真面目に考えていた私が間違いでした! ペアーズで1人の方とお付き合いしましたが、私の知らないところでペアーズに再登録し、「結婚前提に付き合いましょう」というワードで女性を釣り、自宅に泊まらせた翌日に音信不通にして女性を捨てる、ということを彼がやっていたことが発覚。 付き合っている間気づかなかった私にも責任がある…とも考えましたが、いやいやそんなことはない!! そんなことやるのは最低の人間がやることだと思います。 ちなみにペアーズではBANされたようなのでもう登録はできなくなったようですが、早速Tinderなど別のアプリ
結婚はしたいけど、それ以前にそもそも「いい男」がいない。それなりに努力はしても、付き合いたいと思える相手に、全然出会えない。ならば、いっそのこと結婚しなくてもいいか……。 あまりに「いい男」がいなくて、なかば諦めの境地に達しかけている女性も少なくないはず。 「いい男がいない」 この自分の努力ではどうにもできない状況を、せめて納得できるように説明してほしい。そこで今回は、歴史社会学やセクシュアリティ研究をご専門としている東京大学准教授の赤川学(あかがわ・まなぶ)先生に、社会学の観点から「いい男がいない理由」を教えていただくことにしました。 【関連記事】“運命の相手”を探している貴女へ 私たちの恋愛がしんどいのはなぜ? はじめまして、赤川先生 ——赤川先生、今日は突然の取材依頼にもかかわらず、快くインタビューを受けていただき、本当にありがとうございます。 赤川学先生(以下、赤川):いえいえ……
ナショナルジオグラフィックの3月号で、ボノボが特集されていました。 非常に興味深い内容なので紹介します。 コンゴ川の左岸だけに生息しセックスと平和を愛する」といわれる類人猿ボノボ。近年の研究で、その意外な素顔が見えてきました。 人間に最も近いといわれる類人猿、ボノボは「セックスと平和を愛する」ユニークな生態で有名です。他集団との争いや子殺しも辞さない好戦的なチンパンジーと近縁でありながら、なぜボノボはこんな風になったでしょうか? コンゴ川の左岸にボノボ、右岸にチンパンジーとゴリラが暮らす現在の分布が、進化の謎を解く鍵とみる説も出ています。 ボノボとチンパンジーの大きな違いは行動にあります。なかでも目に付くのは性に関連した行動です。飼育下でも野生でも、ボノボは驚くほど多様な性行動を行います。 「チンパンジーの性行為はあまり代わり映えしないが、ボノボは古代インドの性愛の指南書『カーマ・スートラ
この流れで書くと顰蹙を買いそうだが、本気で疑問に思う。 自分の周りででかいほうが好きなんてやつほぼおらんし、控えめが良いとかいう男だらけだぞ 女子は確かに自分は大きくなりたいってひとが多いみたいだけどそこまで多数じゃないし。 追記 沢山ブコメがついててビビってる。 まず、性癖をおおっぴらに言う人が少ないだけだろって話だが、性癖をおおっぴらに語ることが許されるような場で、貧乳好きをはばからずに公言する人が 多い一方で、巨乳好きはいない印象だったなあ、って話です。 あと、基準が違うっていう話もあるけど、自分の観測範囲だとBは巨乳と主張して許さない貧乳好き男だとか C位あるのに自分は貧乳だ貧乳だと言うような女だとか、そういうのも普通にいるから男は少なめに見るってのはよくわからない。 むしろ自分の周りだと、女のほうがわりとえげつなく巨乳を求めてたりしてる傾向にある気がするし。 追記2 もう伝わら
女友達(ミムラ・仮名)が死にました。 死因は不倫です。 正確にはミムラは生きています。元気に生きています。 死んだのは彼女の20代です。今日、ミムラは30歳になりました。 長い闘病生活でした。 24歳で不倫という病に侵され、彼女自身はもちろん、彼女の友人たちが何度もさまざまな治療を試みましたが、6年にわたる闘病生活もむなしく、00時00分00秒、彼女の20代は静かに息を引き取りました。 昨日、ミムラの誕生会という名の葬儀が執り行われました。インスタグラムに投稿された写真からたくさんの参列者にかこまれたミムラの姿を確認することができました。たのしそうに笑っています。「誕生会おいでよ」と共通の友人に誘われていましたがパスしました。友人の誕生会には可能な限り参加するほうですし、ミムラの誕生会には毎年顔を出しています。 でも、どうしても今年は行けなかったのです。行く気になれなかったのです。 周囲の
いわゆる『自称サバサバ系』を愛そうと試みて三ヶ月が経過した。 ちなみにこの自称鯖系とは以下と以下に近いの発言をする人々をやんわりと含む。 「私性格が男なんで」「男脳の持ち主です」「根はオヤジなんで」「黙ってればモテるっていつも言われる」 この手の発言をされると、そこそこ好印象を抱いていた人物に対しても熱がヒューっと下がるようにウンザリしてしまうので、 そっと距離をとるように心がけて生きてきた。 何故なら、このセリフを吐く奴らが超高確率で地雷だから。 20代ならばこの発言を許そう。 だが30過ぎてこれを主張するのは、男性寄りに自分のポジションを自称して置くことで実は過剰な女としての性を意識している他ならず、 その過剰な自意識が見ていて痛々しい。何故そこまで、自分の本質を客観視できないんだ…。 で、かなりの高確率でサバサバしてるやつは他人なり身内なりとすぐモメる。 で、「本当、ドロドロしてるヤ
四本さんは東大の教養学部がある駒場キャンパスの准教授なので、大学に入ってほやほやの1年生の講義を受け持つことがある。その時のエピソードをもって、まず想像してほしい。 「駒場の1年生の心理学の講義で、最初にやるんですよ。血液型性格判断がいかに正しくないか、科学的じゃないか。でも、結構な数の子があれでショックを受けちゃうんですよね。今まで信じてましたって。でも、サイエンスとしての心理学の講義をとる以上、そこのところはちゃんとしてほしいです。血液型性格判断は、もう100パーセント非科学的なんですけど、ただ、血液型性格判断を信じてしまう人の心理っていうのは、おもしろい研究対象ではありますね」 血液型性格判断については、もう信奉する人が度を越していて、ぼくもうんざりなので、四本さんのこの姿勢には大いに共感する。それが「正しくない」「科学的じゃない」理由については、本稿のカバーする範囲ではないと思うの
今月で同棲で解消することになった。 彼女と出会ってから8年、付き合って5年。 5回目の春を迎えそうな時期に、僕らの関係は大きく変化した。 新卒で入社した会社の内定式。はたしてそこに彼女はいた。 第一印象は、酒の強い女だということ。そして、顎のラインがとてもきれいだということだった。 100人近くの内定者が集まりひどく飲んでいたこともあり、正直顔をあまり覚えていない。 4月。新卒研修を終え、研修で唯一仲良くなった同期に飲み会に誘われた。 その飲み会で、次々と日本酒をあけて目立っていたひとりの女性。彼女だった。 前述の同僚以外、研修で数回話したことがある程度の参加者たちしかいない飲み会は居心地も悪く、つい酒を飲みすぎた。 座敷席にこれ幸いと横になっていた僕を覗き込んだのが彼女だった。顎がきれいだ。よく見ればまつげが長い。 この日僕はやっと彼女の顔と名前を覚えた。 彼女とは配属先の部署は違ったも
弟の結婚生活がおかしなことになっている。 たぶん結婚したのが間違いだったような、そういう二人ではある。だけど子供も生まれてるし、間違いだとしてもなんとかうまくやってほしい。 けどそれでうまくやれるなら家庭裁判所とかいらないですよね・・・ ここ数日、頭が煮えている。とにかく吐き出す。 弟は十五年前に私の友人に一目惚れし、その恋はいまだ終わらずに続いてる。 弟は貧相な体格でぼそぼそとうつむき加減に喋る少年だった。いじめられたりはしなかったようだが、クラスでは冷遇されがちで友人は少なかった。 そんな弟が一目惚れをきっかけに体を鍛え始め、ファッション雑誌などを買ってくるようになった。 友人は成績優秀な明るい美少女だったので、少しでもふさわしい男になろうとしたんだと思う。弟の努力は凄かった。 弟は変わった。筋肉がついて体が大きくなったし、表情も変わってよく笑うようになった。他人の目をきちんと見て話が
当時大学1年生。 就活に直結するタイプのインターンではなく、多分ちょっと特殊な「人間的成長」やら「社会勉強」を目的とした研修に、長期休みの2ヶ月丸々使って参加した。 今思えば本当に馬鹿だったんだけど、大学で人間関係も学業も上手くいっていなくて自分がグラグラだった私は、インターン先のボス(以下A)の洗脳にまんまとかかってしまった。 Aは弁が立って表面上はとても魅力的だった。この人についていけば何とかなると思わせる何かがあった。むちゃくちゃなスケジュールでも文句を言わず働いた(働いた、という言い方で正しいくらいの貢献は少なくともしていたと思う)。お前はまだまだだから俺が育ててやる、というAの言葉に乗せられて、規定のプログラム期間が終わっても私はそこに通い続けた。 次第に泊まり込みで仕事をすることが多くなった。最初は仕事場で寝袋で寝ていたけれど、ある日Aが体も辛いだろうし俺のところで寝ろというよ
女の格差はいつから始まった? これまで2万人以上のワーキングウーマンの恋愛や婚活、結婚を取材してきた私が、最近の女性達のある感情の傾向が気になっている。 それは「不機嫌」だ。 女性達の慢性的な不機嫌さが顕著になってきたのは、2014年ごろだった。政府がアベノミクスを印象付けたころから、“女性の格差意識”が目立ち始め、同年には女性のマウンティングを描いたテレビドラマ『ファーストクラス』(フジテレビ)が話題になった。さらに昨年(2016年)は高層マンションに住む主婦たちのカーストをベースに描いたミステリードラマ『砂の塔』(TBSテレビ)が放送されるなど、女性達の格差を描く傾向はずんずん突き進んでいく。 SNSで「リア充」が拡散される一方で、昨年はあらゆる世代の貧困がマスコミを賑わせたせいか、一部の富裕層も貧困に対する関心も高まり、もはや格差は当たり前のようにそこに存在していった。 女性が格差を
風俗街で出会うマキ(34歳)がユウジ(45歳)に出会ったのは21歳。2人が生まれ育った宮崎市内の風俗街でだった。 マキは働いていた飲み屋で知り合ったパチンコ依存症の夫と別れたところ。ユウジは日中ビルメンテナンスの会社を経営しながら、夜はデリヘル業(デリバリーヘルスという業種の風俗店)に携わっていた。ユウジもこの時点でバツ2だった。 2人は結婚。デリヘルやSM店経営の後、本業のビルメン経営の傍らで、一般社団法人「日本プレミアム能力開発協会」という団体を立ち上げ、その事業の一環で、2015年1月に「プレミアム親子食堂」を立ち上げる。これが、宮崎県内のこども食堂の先駆けとなった。 風俗業の経営から、法人立ち上げを経て、こども食堂へ。2人の軌跡はいかにもアヤシゲで、眉をひそめる人もいるかもしれない。 しかし、この2人のストーリーを、貧困の中で育った者たちが貧困の連鎖を断ち切ろうとしてきた苦闘のスト
韓国を揶揄する言葉は多数あるが、最もイメージの悪いものといえば、「性産業大国」ではないだろうか。 長年の汚名を返上すべく、韓国政府が施行したのが「性売買特別法」だ。 同法は、2004年9月23日に施行され、すでに施行10年を超えている。この10年間、韓国国内では風俗店に対する厳しい取り締まりが続いた。 例えば、大田の風俗店は、2009年の263軒から2014年6月までに160軒へと縮小。近年、閉鎖の危機に追い込まれているのは、大邱市中区桃園洞の風俗街だ。日本統治時代に誕生し、100年の歴史を持つ韓国の代表的な風俗街なのだが、地元市民団体らが協力して圧力を加えており、閉鎖は時間の問題とささやかれている。 性産業がGDPの4.1%!? そもそも韓国の風俗店は、2002年当時、5万軒あまりあったといわれていた。
Le dimanche 2 octobre 2011 晴れ、7時、24℃、65%。 早朝雨が降ったようだ。水溜りがある。しかし、雨量はまだ少ない。 『日本カタンガ協会』のホームページの一部修正をした。メインおよびコンタクト・ページのメイル・アドレスである。しかし、VectorからdownloadしたHP作成プログラムが文字化けしていて、大体の見当でしか使えない。HTML表示ができたので、ページをHTML言語で直接いらうことになった。 http://katangajapon.web.fc2.com/ 「日本人を父親とし、コンゴに置き去りにされた子供たち」について整理しておきたい。この子供たちが2007年協会を作ってキンシャサの日本大使館に包括的に日本人を父親とする子供として認知を訴えた。大使館は外務省に報告。外務省はカタンガ州ムソシ鉱山で仕事をしていた日本鉱業に連絡をとった。日本鉱業は、子供
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