サンクトペテルブルク在住のイラストレーター、マイク・レヴチェンコ氏は、自称「文字入れ愛好家」で、世界的に有名なブランドを、まるでそれらがソ連で製造されたかのように「ブランド刷新」した。
サンクトペテルブルク在住のイラストレーター、マイク・レヴチェンコ氏は、自称「文字入れ愛好家」で、世界的に有名なブランドを、まるでそれらがソ連で製造されたかのように「ブランド刷新」した。
リオデジャネイロ五輪開会式が5日(日本時間6日)、華やかに行われた。各国選手団ユニホームをファッションデザイナー、ドン小西氏(65)がチェックした。<ドン小西氏ファッションチェック> 順位を付ければ1位カナダ、2位英国、3位米国だけど、目立ったのはインド、中国、台湾があか抜けたこと。インドは民族衣装の要素を女性のスーツや男性のネクタイに取り入れモダンだった。中国の黄のジャケットと緑系のスカーフ、台湾は少しトンチンカンだけど蛍光色が大胆で、それぞれ国や地域の勢いが表れた。その点はモンゴルもね。他にポルトガル、ノルウェー、セルビア、チェコも挙げたい。全体的にレベルの差がなくなったね。 国を代表するデザイナーやブランドが手掛ける上位3カ国やイタリアは、奇をてらわず着丈や素材などクオリティーにこだわっていた。これは最新の流行で、ファッションで急成長のブラジルもその流れだった。 さて日本は…。52年
ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 2016年7月21日のデンマークのメディアより ・dr.dk クリズウェルを思い出させる最近のこの世の光景 本日 2016年7月22日、先日の「非リアルのリアルへの介入…」という記事で少しふれたスマートフォンゲーム「ポケモン GO 」の配信が開始されたことが報じられていました。 配信開始直後には、近畿大学でポケモン GO をプレイしていた大学生が階段から落ちて救急車で病院に搬送されるという、いわゆる海外で定着した表現ともいえる「病院へ GO 」事案もすぐに発生しています(報道)。 話は変わりますが、かつて、「史上最低の映画監督」と言われたエド・ウッドという男性の生涯を描いたティム・バートン監督の 1994年の映画に『エド・ウッド』という作品があります。 当時、
ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 アポロ11号の公式通信記録より ・NASA アポロ10号の公式通信記録より ・NASA Sponsored Link アポロの乗組員たちが体験した真実は 今日は大変に興味深い記事をご紹介します。 それは、 ・機密指定が解除された NASA アポロ計画の全通信記録 や、 ・機密指定が解除された FBI の文書にある「エイリアンの正体」 などについて記された下の記事です。 ・ancient-code.com 最近のアメリカは、いろいろな文書が機密解除されますが、もちろん、私たちは「機密指定を解除されて公開される背景」を考えなければならないにしても、今回のものは強烈に興味をひくものです。 ここ数年で見たものの中でも最高レベルだと思います。 今回はすぐにその記事のご紹
ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 2015年12月12日の Your News Wire より ・Stanley Kubrick Confesses To Faking The Moon Landings キューブリック監督と月面着陸の慣例の歴史 海外のサイトで、冒頭のような「スタンリー・キューブリック監督が、生前、月面着陸のねつ造を告白していた」とする記事があり、その映像が YouTube にあることを初めて知りました。 インタビュー映像とされる動画より ・YouTube キューブリック監督の「月面着陸」については、過去何度か記事にしたということもあり、今回は、その中のインタビューから抜粋して翻訳したものをご紹介しようと思います。 ただ、最初に書いておきますが、インタビューを眺めてみて、ある
アメリカの憂鬱 拡大する自然災害 北米の異常な地震 2016(1): 今年の新年は「全世界の8割の地震」がアメリカで発生 — 西海岸、アラスカ、ハワイで1ヶ月で1万回を越える地震が発生し続けている 2016年1月5日の米国アウトドア専門メディアの報道より ・The Outdoor Society サンアンドレアス断層からカスケード沈み込み帯にかけて続く極端に多い群発地震の報にふれて まず、「日本は世界で最大級の地震大国」ということを踏まえて、次の USGS (アメリカ地質調査所)のデータによる「過去1週間で日本で発生した地震の発生状況」をご覧になって下さい。 日本で2016年1月1日から1月7日までに発生した地震 ・USGS USGS は、アメリカの地震については非常に詳細ですが、他の地域に関しての地震の報告については大ざっぱで、わりと大きめの地震だけを記録している感じもしますので、これは
リンク 朝日新聞デジタル (悩んで読むか、読んで悩むか)困った男子には「大人」な対応で 壇蜜さん:朝日新聞デジタル ■相談 中学校で男子からセクハラ、イライラ 「今日のブラジャー何色?」と毎日のようにクラスのある男子に聞かれます。最近では「胸をもませるかパンツを見せて」と言ってきます。私はスポーツをしていて、ショ…
Masa da Oldskooler @itsgroovymasa ああ、水槽もそんな話やったんか。ダンベとか冷凍庫とかも無理くり話進めてたけど。とにかく築地魚河岸の実状をろくに調べもしないで移転ありきで進めてきて責任の所在すら明らかでないということは何も変わってないようだな。仲卸が山ほど廃業せざるを得なくなった責任の一端は東京都にあると思うよ。
GROZA BTC /ユロポン/ドル円🐱 姉 @9kYi0 コミケはまともなサラリーマンは行かない方が良い 出来る会社員もな 理由・・・長いエスカレーター歩いただけで意味不明に理不尽に怒られるから 通勤ラッシュの東京駅その他で言えよコミケの無賃金スタッフ(笑) 本当に嫌い、下品、理不尽 コミケのスタッフがコミケを確かに台無しにしてる 2016-08-05 19:52:47 GROZA BTC /ユロポン/ドル円🐱 姉 @9kYi0 確かに、コミケはエスカレーター付近にいるスタッフが心底ウザい。 女性人からはコスプレ更衣室のスタッフが不評だが 海外勢含めても断トツに不評(忌み嫌われてる)なのがエスカレーター周辺のNEETスタッフ、絶対に働いたことないだろ、新橋東京新宿横浜のサラリーマンに歩かないで!と言えよ 2016-08-07 19:02:10 GROZA BTC /ユロポン/ドル円
穏やかな、理性的な表現ながら、率直なお心の表明だった。多くの国民の共感を呼ぶようなメッセージであった。 とりわけ、「国民を思い、国民のために祈るという務めを、人々への深い信頼と敬愛をもってなし得たことは、幸せなことでした」と過去形で述べたことや、摂政を置くことについて「天皇が十分にその立場に求められる務めを果たせぬまま、生涯の終わりに至るまで天皇であり続けることに変わりはありません」とされたくだりには、強いご決意を感じた。 今回の事柄を、現行の皇室典範の枠の中で改定することを否定されていることも感じた。国民の側としては、よくよく考えなくてはいけない。 譲位、退位については、明治憲法のときも伊藤博文らにより論じられ、「ない方がよろしい」と決まったことも忘れてはならないだろう。日本国の安定した未来のための選択であったはずだ。こうした歴史や、過去の歩みに基づいて、国民にも政府にも冷静な判断が求め
こんにちは、ARuFaです。 8月に入り、いよいよ夏も本番。 お盆休みにもなると、実家に帰省するという方も多いのではないでしょうか。 ……さて、実家といえば先日、千葉県の実家に住んでいる僕の母から、こんな物が届きました。 DVD-ROMです。 届けられた封筒の中身は、この真っ白なDVDのみ。 身内からでなければ即シュレッダーにかけるレベルの怪しさですが、とりあえずDVDを再生してみると…… 「◎◎ちゃーん! 元気にしてますか~?」 母が画面に映りました。 ざわつく胸を抑えながら映像を見続けていくと、どうやらこの映像は母からの『ビデオレター』だということが判明。 何故この時代にこんなベタなものを送ってきたのかはわかりませんが、とりあえず皆さんにも内容をご覧いただきたいと思います。 ※モザイク加工済み 「彼女はできましたか~? 早く孫の顔が見たいな~」 「あと、この間は、こんなノートを見つけま
現在、大ヒット公開中『シン・ゴジラ』にて、声だしOK!コスプレOK!サイリウム持ちこみOK!「発声可能上映」の実施が決定致しました! 下記の内容にて実施いたしますので、是非、ご来場ください。 【日時】 8月15日(月) 19:00の回 【場所】 新宿バルト9 【料金】 通常料金 ※前売券もご利用いただけます。前売券ご利用の際には、劇場窓口までお越しくださいませ。 【チケット購入方法】 チケットは、新宿バルト9公式HPのKINEZO EXPRESS(インターネット販売)、及び劇場窓口にてお買い求め下さい。 <KINEZO EXPRESS> 8月8日(月)24:00(=8月9日(火)AM0:00)から販売。 <劇場窓口> 8月9日(火)窓口オープン時間より販売(残席ありの場合のみ)。 ※「KINEZO EXPRESS」のご利用には事前に「オンラインチケット予約KINEZO」の会員登録が必要です
中国との関わりが、はるかに深い人物 「中国大使館でこの人のことを知らない人はいない」(中国事情痛)といわれる日中友好団体の理事長(59)が、7月中旬、渡航先の北京で中国の治安当局に国家安全危害容疑をかけられて拘束された。 2014年11月、習近平政権は、共産党体制を脅かす存在を除去することを目的に、「反スパイ法」を制定。それに基づく容疑があったとして、昨年から今年初めにかけて日本人4人を逮捕、うち2人を起訴した。 団体理事長も「スパイ」と見なされたわけだが、これまでの4人が様々な事情で中国との関わりを深くし、日本の公安調査庁の協力者となっていたのに比べると、団体理事長と中国との関わりは、はるかに深く、長く、そして重い。 そのためか、「中国の権力抗争に巻き込まれたのではないか」(団体理事長の知人)という観測さえ流れている。 団体理事長が拘束されるまでの中国との関係を振り返ってみよう。 団体理
文/中川右介 「怪獣映画」というより「災害映画」 『シン・ゴジラ』を公開初日(7月29日)の午前中に観てきた。 「公開日まで内容については一切もらさない」との趣旨の誓約書に署名捺印しなければ試写も見られないという、かつてない情報管理がなされたことが映画業界では話題になっていた。 その話を聞いて「国家機密より厳しいのか」と言って笑っていたのだが、なるほど、映画そのものが「国家」を真正面から描いたものとなっていた。 東宝の社員各位は、日本国を背負っている気分になってしまい、特定秘密保護法を適用し、『シン・ゴジラ』を特定秘密に指定したのだろう(これは皮肉です、念のため)。 秘密にしていたのは内容に自信がなく、試写を観た映画評論家やジャーリストたちが「つまらない」「たいしたことない」とネットなどに書き込むのを恐れているからだとの噂もあった。 さて、どうだったか。 怪獣映画を期待して観た人にとっては
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く