坂倉昇平@『大人のいじめ』(講談社現代新書)/総合サポートユニオン/NPO法人POSSE @magazine_posse 本日10時半からの千葉地裁での訴訟期日のあと、18時半から飯田橋で原告の被害学生や代理人弁護士らの講演があります。ブラックバイト初の訴訟に関心のある方は、ぜひご参加下さい。 blackbeitunion.blog.fc2.com/blog-entry-59.… pic.twitter.com/IUiM5mr9C3 2016-09-14 07:09:54 坂倉昇平@『大人のいじめ』(講談社現代新書)/総合サポートユニオン/NPO法人POSSE @magazine_posse しゃぶしゃぶ温野菜ブラックバイト訴訟が酷い。被告のDWE JAPANの社長が予告なしに意見陳述。突然謝罪を始めたと思ったら、被害学生を批判したあげく、傍聴席を向き「マスコミの皆様」に「温野菜」という名
福島第一原発事故の被害が伝えられる際には、客観的な根拠や現地の一般の人々の声以上に、政治的な思惑や社会的な影響力が強い人たちの「大きな声」ばかりが目立ちました。このことが情報を錯綜させ、福島に対しての誤解や支援のミスマッチによる復興の遅れ、風評被害などを拡大させてきたと言えます。 今回の記事では、そのような「大きな声」の一部を具体例として集めました。 目的としているのは、これらの事実を事実として、当時の空気感と共に記録に残すことです。震災と原発事故がとくに報道や伝達の段階において、どのような被害を実際にもたらし、なぜそのような事態が起こってしまったのか、それを考察するための記録資料として残すためです。具体的な記録を残すために実例を用いますが、一つひとつの事例をもって特定の人物や団体を非難することが目的ではありません。 なお、これらの「大きな声」はいわゆるノイジーマイノリティであって、震災後
須藤玲司 @LazyWorkz うちの親がニュース見ながら「最近は殺人が増えとるなあ…昔よりもずっと。こわいわあ」とか寝言ぬかすんで、ちょっと待てババアあんたらの時代よりおれらの時代のほうがずーっと日本は良くなっとるんや、殺人なんか8割減やでと数字を見せつける朝。 pic.twitter.com/KqCTGeyLr1 2016-09-14 08:08:43 須藤玲司 @LazyWorkz 「昔は殺人のニュースなんか珍しかったのに」 「そら昔は殺人が珍しくなかったからやろ。珍しくないことなんかわざわざニュースにしないし、聞いても忘れるがな」 pic.twitter.com/JjUNhzNLG2 2016-09-14 08:19:35 須藤玲司 @LazyWorkz 他殺死亡者数グラフ、おまけの自殺者数のほうに「こんなに多いのか!」って驚く声がありますが、むしろ驚くほど少ないんですよこれ。 「
りんご @ringo8726 たくさんのリツイートや応援リプありがとうございます。頑張ります ソフトバンクは誠意のある対応はしないという社内方針なのでしょうか(笑) ソフトバンクユーザーの方、変更を検討されている方はお気をつけください。 2016-09-09 16:52:04 いっちぃー@嫁袋 @kim215ichi (嫁)<元携帯販売員として言わせてもらいます。 修理に持ち込んだ店の対応がアップルの認定取り消しレベル並みに酷い IMEIなどの情報は全て正規品であることの証明となるため、明らかに店側の怠慢 店側で情報共有しても同じ事が絶対起こる twitter.com/ringo8726/stat… 2016-09-09 15:42:16
妖介🐐 @gurumeda 深夜枠で良いからシンゴジラ本編で描ききれなかった人ら(都庁組とか消防庁組とかJR組とか)を描いたスピンオフドラマとかやってくんないかなー、と地味に熱烈希望。 #シンゴジラ #シン・ゴジラ pic.twitter.com/GgHcWP51sl 2016-09-04 04:28:15 SOW@ @sow_LIBRA11 これなぁ、私「シン・ゴジラ」見て、あの在来線爆弾のシーンで涙出てきたのな。ちょうどアレなのよ、東日本大震災の後の、三陸鉄道に関する本を読んだ後だったから。>RT 2016-09-09 09:52:56 SOW@ @sow_LIBRA11 三陸鉄道の北リアス線と南リアス線だったか、震災の時にとんでもない大被害を受けて、それでも鉄道員の人たちは「一日でも早く復帰させるぞ!」って死にものぐるいで頑張って。停電で社屋使えないから、列車の発電機使って車内を本
三四郎 @kumi70jp @_jun11_ 東京はホントに変な人が多いです。ぼくも東京観光で数度イヤーな経験をしました。人が多すぎなんでしょうね。 2016-09-12 07:02:12 高野靖子🐾ご用件はDMにて📨 @takanoyasuko @_jun11_ はじめまして。「ボクチンは洋書を原書で読めるくらい賢いんだぞ。でも目の前にいる外国人の綺麗な女性にに声をかけられない…ちくしょう!いじめちゃえ!」自身の容姿がコンプレックスでこんな風にこじらせてしまう人もいるんです。でも外国では○ゲはセクシーって言われますよね… 2016-09-12 19:27:31
『シン・ゴジラ』(庵野秀明総監督、樋口真嗣監督)が大ヒットし、興行収入70億円を突破する勢いだというが、それを抜きそうな勢いでアニメ『君の名は。』(新海誠監督)もヒットし、こちらは100億円が見えてきていると報じられている。 その昔、アニメと特撮は一部のマニアが見るものと白眼視されていたのを体験している世代としては、夢のような時代だ。 映画史をひもとくと、「ゴジラ」と「君の名は」の文字がタイトルに入る映画が興行ランキング上位にあった年が、他にもある。 62年前も『ゴジラ』と『君の名は』が大ヒット 最初の『ゴジラ』(本多猪四郎監督)が公開されたのは1954年11月で、その年の4月に、松竹映画『君の名は』(大庭秀雄監督、菊田一夫原作)も公開され、大ヒットしているのだ。 1954年の『ゴジラ』対『君の名は』の観客動員対決では、『君の名は』が圧勝だ。 『君の名は』はNHKラジオで1952年から54
並のサラリーマンの生涯賃金を、一晩で使ってしまうような人がいる。そこまでいくと、もはや清々しい。ケチケチ貯め込むカネ持ちよりも、よほど世の中を幸せにしていると言えるかもしれない――。 「あの女医」はまだまだ甘い 総額7,000万円にも及ぶ診療報酬詐欺を働いたとして、警視庁に逮捕された女医の脇坂英理子容疑者(37歳)。美人女医としてテレビにも盛んに出演し、「年収は5,000万円だけど貯金はしない」、「私はビッチ」と放言していた彼女のカネの使い方は、すさまじいものだった。 「りこにゃん先生(脇坂容疑者)は、歌舞伎町では伝説の存在だよ。毎晩のように何十万も使っていたけど、一番すごかったのは、『リシャール』っていう一本200万円する高級ブランデーでタワーをやったとき。タワーってのはグラスを何段も積み重ねてそこに酒を注ぐんだけど、タワー代金もかかるし、ボトルも何本も入れないといけない。りこにゃん先生
この問題、小池知事では無理かもしれない 東京都の築地市場移転問題が大荒れだ。移転先の豊洲市場で土壌汚染対策だったはずの盛り土がなく、原因不明の濁った水が溜まっている。小池百合子知事の手腕が問われるが、どうも期待できそうにない。 青果棟など主要施設の地下にあるはずの盛り土がなく、水が溜まっている実態は連日、テレビや新聞が報じているので、詳しい説明は省くが、要は「地下に盛り土をした」という都の説明がまったくの偽りだった。 建物には地下に降りるドアと階段があって、共産党都議団が水産卸売場棟の地下に降りてみたら、深さ1センチほどの水が溜まっていた。公明党都議団が入った青果棟の地下は水の深さが15センチもあったという。もっと深くなることもあるようだ。 だれが、なぜ、いつどのように盛り土を提言した専門家会議の提言を無視したのか。事態を解明し責任を問い、打開策をまとめ、都民の納得を得るには相当の時間がか
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、同県の翁長雄志知事が埋め立て承認取り消しの撤回に応じないのは違法として国が起こした訴訟で、福岡高裁那覇支部(多見谷寿郎裁判長)は16日、翁長氏の対応を「違法」と判断し、国側勝訴の判決を言い渡した。普天間飛行場の移設問題に関する初の司法判断で、国の主張を全面的に認め、県の訴えはことごとく退けた。 菅義偉官房長官は同日の記者会見で「国の主張が認められたことは歓迎したい」と述べ、辺野古移設の作業再開に向け、最初のハードルを越えたとの認識を示した。一方、翁長氏は「不当な高裁判決の破棄を求める」と最高裁に上告する方針を表明。年度内にも判決が確定する見通しだ。 訴訟は、仲井真弘多前知事による埋め立て承認を翁長氏が取り消した処分の適否が問われた。国は処分の撤回を求めて是正を指示したが、翁長氏は従わず、この対応を違法と訴えた。 判決は、争点だっ
ネオマーケティングは「カタカナ語に関する調査」の結果を発表した。同調査は7月29日~8月1日、20~50代の1,000名を対象に、同社が運営するアンケートサイト「アイリサーチ」で実施された。 「あなたやあなたの職場の人は『カタカナ語』を使うか」を聞いたところ、48.2%で「自分も自分の周りも使う」が最多となった。次いで「自分も自分の周りも使わない」(37.8%)、「自分は使わないが自分の周りは使う」(10.2%)、「自分は使うが自分の周りは使わない」(3.8%)となった。 「あなたが仕事の中で『カタカナ語』をよく使用する相手に対する印象」を聞くと、最多は「『意味が分からないから説明してほしい』とモヤモヤする」(36.1%)だった。次いで「『わざわざカタカナ語を使って格好をつけたいのか』とイライラする」(26.7%)、「説明がどこか自分の頭に入ってこない』と何となく距離を感じる」(24.9%
台風10号などによる大雨と洪水は、日本を代表する食糧供給基地・北海道十勝地方と本州方面を結ぶ鉄道網を切断した。 多くの農産物が水浸しになったことに加え、被害を免れた作物もスムーズに輸送できないことなどから、都内の市場ではジャガイモなどが値上がりしている。JR貨物(東京)は15日からチャーター船の運航を始めたが、輸送力は普段の5割程度。今後、収穫作業が進むにつれて、農作物の滞留なども懸念される。 釧路港では15日午後、クレーンがせわしなく動き、次々に5トンコンテナを貨物船内に運び込んでいた。コンテナ内にはジャガイモや大豆、小豆などが詰まっていた。 貨物船は、JR貨物が借り上げた船で、同日夕、80個のコンテナを収め、約350キロ離れた青森県・八戸港に出発した。コンテナは、同港でトラックや列車に積み替えられ、東京に向かう。
東京都の築地市場(中央区)が移転する予定の豊洲市場(江東区)の主要建物3棟の建設工事で、1回目の入札不調後、都当局が入札予定の大手ゼネコン側にヒアリングを行い、積算を事実上聞いていたことが、都幹部や受注ゼネコン幹部の証言で分かった。その後の再入札で3棟工事の予定価格が計407億円増額され、いずれも予定価格の99%超で落札された。 また、受注ゼネコン幹部は「再入札前に予定価格を引き上げるから落札してほしいと都側からヒアリングとは別ルートで要請があり受け入れた、と社内で説明を受けた」とも証言した。都幹部はこうした要請を否定している。 都とゼネコン側のなれ合いの中で建設費がつり上がっていた可能性が浮かび、小池百合子都知事が発足させた「市場問題プロジェクトチーム」の調査でも解明のポイントとなりそうだ。 主要建物3棟の建設工事は別々…
環境省と宮崎県は14日、特定外来生物のスウィンホーキノボリトカゲが県内で初めて捕獲されたと発表した。国内では静岡県磐田市で繁殖が確認されているが、それ以外の地域での確認は初めてという。8月に外来生物法に基づき特定外来生物に指定されたばかりで、県は環境省と連携して調査を始める方針。 宮崎県によると、8月18日と同28日、同県日向市の住民の飼い猫が、家にトカゲをくわえて帰ってきたという。県に持ち込まれ、特定外来生物と判明した。 このトカゲは台湾原産で、体長は20~30センチほど。人体に危害を加えた報告はないという。アリやチョウなどを捕食するため、在来種の昆虫への影響などが懸念されている。(土舘聡一)
こんにちは、石田祐希(@yuki1y1m)です。 18年なにも考えずに生きてきて、“レール”に沿った人生を歩んできました。 高校生活を終えてからの進路に就職という選択肢はありませんでした。 ただそれだけの理由で大学へ進学することを選択。 でも、そこには自分の意思が無くて、大学は自分で選択した道じゃなかったんです。 そして、大学を前期で退学することに決めました。 退学届けを7月に提出し、本日正式に退学することに。 レールに沿って生きる必要なんてどこにもなかった 高校を卒業したら大学。 大学を卒業したら就職。 そんなレールに沿って生きるのは当たり前。 それ以外の道は自分には関係ない違う世界のことだと思い生きていました。 どこにでもいるようなダメ人間 ぼくは、中3まで趣味もなく、人生についてもなにも考えず、人の目をすごく気にして生きていて周りと同じことで安心するような人でした。 高校も勉強が嫌い
勝ったのは与党 参議院選挙が終わりました。自公で過半数を大きく上回る143議席を確保し、いわゆる改憲勢力で2/3の162議席を確保しました。公明党を改憲勢力と形容するのが適切かどうかはともかく、憲法審査会が動かされ、改憲が具体的な政治日程に上ってくることになるでしょう。政権は、アベノミクスが信任されたと高らかに宣言しているし、勝ったのは明らかに与党です。 ところが、野党からもそれほどの悲壮感は伝わってきません。客観的には惨敗なのですが、一人区では野党共闘の効果もあって野党の11勝22敗と、少なくとも3年前よりは善戦しました。被災地3県と沖縄で勝利したことに一定の大義を主張する者もあり、敗戦をきっかけとした自浄作用さえ期待できない状況です。 負けたのは誰かというのが重要な問いです。結論めいたことを言うとすると、負けたのは、日本が進んでいく方向性に変化を望んでいる層です。選挙戦が盛り上がらない
今上陛下のお気持ちの表明動画が8月8日午後3時に発表されました。NHKは列島各地、ことに被災地や最近行幸があった地域や施設などの人々がTVで聴き入る風景を流していました。暑い夏のこと、71年前の緊張を思い起こしたかつての少年少女もおられたでしょう。 NHKが譲位のご意思をスクープしてから、メディアが憶測で語るしかない様子見の期間というものがありました。今日のメッセージはその不安や疑いを晴れさせるに十分な、はっきりとしたものだったと思っています。 考えてみれば、日ごろから重責をか弱いお二人の身に負わせ、人権に重大な制限を課しておきながら、われわれの日頃の生活では、報道が通り過ぎるときにちょっと手を休めてTV画面をちらっと振り返るだけのような、他人事感があったのではないでしょうか。 「天皇」という概念が我々から遠い御簾の向こうの事柄であるという感覚は、人間宣言を行った昭和の時代から平成に移って
政治の異常状態は続く 日本政治は異常な状態が続いています。2012年末に自民党が政権に復帰して以降、自民一強、安倍官邸一強が続き、日本政治から政権交代の緊張感が消えているのです。国民の多くにとっては、もはや、当たり前の感覚になりつつあるかもしれませんが、小選挙区制を基軸とする選挙制度を持つ民主国家において、まったく政権交代の緊張感がないというのは異常である、という認識を持つことが必要です。安倍政権には、近年の政権にはなかったある種の老練さや安定感がありますが、この異常さの原因の大半は野党の体たらくに負っています。 その流れを反転させるきっかけが、野党第一党である民進党の代表選挙でした。蓮舫氏の代表選出により、少なくとも岡田民進党よりは、攻勢を強めるのではないかと思います。蓮舫氏のコミュニケーション能力や、「キリッ」とした主張には見るべきものがあると思います。複雑な背景や経緯のある問題を単純
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く