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2010年3月27日のブックマーク (5件)

  • ビル・ゲイツの新たな野望、または世界を救う志...次世代原子炉を開発へ

    ビル・ゲイツの新たな野望、または世界を救う志...次世代原子炉を開発へ2010.03.26 23:00 福田ミホ ホタルに誓った志があったのでしょうか。 元マイクロソフトCTOのネイサン・ミアヴォルド氏が立ち上げ、ビル・ゲイツも出資している技術開発・特許管理会社のIntellectual Ventures。その専門チームであるTerraPowerが、東芝と協力して、TerraPowerの技術を使った地下原子炉を作ろうとしています。 彼らによると、TerraPowerの技術を使えば「劣化ウランを燃料に、燃料追加や使用済み燃料の除去など必要なく、数十年稼働できる」らしいです。そのため、この原子炉はものすごく地下深くに建設され、人間はその中で働く必要がないんだとか。もちろん、この安全で安価で夢のような原子炉が実際にできるのは、まだまだ何年も先ですが。 ビル・ゲイツと原子力という組み合わせはなんだ

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    umiyosh
    umiyosh 2010/03/27
  • 堀江貴文が断言「ITエンジニアは何でもできる!」|【Tech総研】

    1972年、福岡県生まれ。東京大学文学部宗教学宗教史学専修課程中退。1996年に「有限会社オン・ザ・エッヂ」を設立。2002年に旧ライブドア社から営業権を取得し、2004年に社名を「株式会社ライブドア」に変更。2006年に証券取引法違反容疑で起訴されて一審、二審ともに有罪判決を受け、現在上告中。 ITの世界に関わってもう23年くらい経ちますが、ずっと“おいしい商売”だなと思ってるんです。IT業界が厳しいとか思ったこともないですね。 僕は2000年ころまでプログラマーをやってました。プログラミングって結構簡単なのに大多数の人はできないし、プログラミングが難しいと思っている人もいっぱいいて、正直この仕事でこんなにお金もらっちゃっていいの?と思ったり。 つまり世間から見て「何かよくわからないけど、これから伸びそうな市場だな」と思ってもらえれば、それだけでお金がもらえる。そのひとつがIT業界で、そ

    umiyosh
    umiyosh 2010/03/27
  • 性能で勝る『Nexus One』が『iPhone 3GS』に勝てない理由 | WIRED VISION

    前の記事 「ネットとテレビを同時に視聴」が急増:調査結果 次世代宇宙望遠鏡の巨大な反射鏡、製造過程の写真 次の記事 性能で勝る『Nexus One』が『iPhone 3GS』に勝てない理由 2010年3月26日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 画像は別の英文記事より 米Google社が台湾HTC社と組んで製作した『Nexus One』の最初の1ヵ月間の販売台数は、米Apple社製『iPhone 3GS』と比べて遠く及ばなかった。iPhone 3GSの約300万台に比べて約10万台と、10分の1にも満たなかったのだ。[上の画像は発売後74日の売上げ比較で、オリジナルのiPhoneおよび米Motororal社のDroidと比較している] しかし、故障したガジェットの修理を専門とする米iFixit社がこのほど非常にわかりやすくまとめた図表によ

  • マリフアナ合法化、住民投票で判断…米加州 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ロサンゼルス=飯田達人】米カリフォルニア州は24日、マリフアナ(乾燥大麻)の使用合法化の是非を問う住民投票を11月に実施すると発表した。 同州は1996年に医療目的に限ってマリフアナ使用を合法化しているが、今回は嗜好(しこう)品としての合法化を問うもの。 合法化を目指す活動家らが投票に必要な署名を集めた。住民投票にかけられる案は、21歳以上の人にマリフアナ1オンス(約28グラム)までの所有を認めるほか、一定量の栽培も出来ることとし、郡や市当局には課税権を与える、というもの。 カリフォルニア州は未曽有の財政難に陥っており、昨年は州議会でもマリフアナ使用を認める法案が審議された。可決には至らなかったが、マリフアナ課税による税収は年間14億ドル(約1300億円)に達するとの試算結果まで公表されていた。昨年の世論調査でも、マリフアナを合法化した上での課税に賛成する州民が56%に上った。 一方、反

    umiyosh
    umiyosh 2010/03/27
  • 癌治療法の未来

    技術は医療に役立ち、そして人を救う! 黒い点々が上の写真にあります。その点々こそが癌をやっつけてくれるかもしれないヒーロー、小さな小さなロボットナノボットです。ナノボットは体内に入ると、癌細胞にパンチを喰らわせ、癌細胞をピンポイントでやっつけてくれるそうなんです。 しかも、この治療法は副作用がなく、実際の治療でも成功を収めているとか! カリフォルニア工科大学で癌治療のためのナノボットを開発した研究室リーダーのMark Davis氏によると、「ナノボットが体内に入り込み抗体から逃れて、siRNAを運び成分を破壊」する仕組みだそうで、有害な細胞の特定の遺伝子だけを攻撃し破壊する技術の発見によって可能になったそうです。 Nature誌で発表された論文によりますと、氏は、簡潔かつ安全にRNAiをがん細胞まで運ぶ方法を発見。その方法はRNAi(RNA interference:RNA干渉)と呼ばれ、

    癌治療法の未来