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「Google翻訳」のリアルタイムカメラ翻訳は、カメラの画面に映った文字を翻訳したい言語に書き換えてくれる便利な機能。しかし、翻訳精度に不足があるのか、時折とんでもなくシュールな翻訳をしてしまいます。 そこで当編集部は、その機能を使って翻訳したゲームパッケージの面白さを競う読者参加型のコンテスト『Googleカメラ翻訳大会(ゲームパッケージ編)』を開催。おかげさまで読者の皆様からたくさんのご応募をいただきました。 本記事では、その中でも編集部を驚愕させた面白写真の数々を激選して紹介。特に優れた写真には、それぞれに賞を授与させていただきます。さぁ、栄光ある最優秀賞に輝いたのは一体どんなゲームパッケージなのか、気になる受賞結果をご覧ください!
遂に海外向けトレイラーが披露されたシリーズ最新作『Far Cry 5』。果たして今作ではどのような戦いが繰り広げられるのか、スクリーンショットとあわせて明らかとなっているゲーム概要をご紹介します。 『Far Cry 5』の舞台はアメリカ、モンタナ州のホープカウンティ。The Father率いる狂信的終末カルト“Project at Eden's Gate”が、救済の名目でコミュニティの自由を奪いつつあり、プレイヤーはそれを防ぐために住人と力を合わせてレジスタンスを形成します。 ホープカウンティは異なる体験を提供するユニークなロケーションが多数用意されており、敵カルトメンバーとはATVやボートでのチェイスから飛行機でのドッグファイトまでもが繰り広げられます。武器は銃や手榴弾に加えて、スレッジハンマーや野球バットなどの近接武器も登場します。 なお、プレイヤーは土地を守るために武器を手に取った住
先日にはPC版アップデートが配信され複数のバグフィックスやパフォーマンス向上が図られていた『No Man's Sky』ですが、非公式データベース「SteamSpy」の統計情報より同作プレイヤー数が2週間で90%ほど減少していたことが伝えられています。 海外フォーラムNeoGAFユーザーの報告によると、8月第4週における『No Man's Sky』プレイヤー数はおよそ2万人ほどとされ、ローンチ時の21万2,000人から大きな減少が見られているとのこと。爆発的なローンチから勢いを失うケースとしては、海外メディアIGNよりPC版『Tom Clancy's The Division』が「ローンチ後2ヶ月で81%が離脱」していたことが報告されています。 日本語サポートが施されたPC版『No Man's Sky』はSteamで発売中。日本国内向けPS4版は8月25日よりリリースされ、先日にはローンチト
名作ゲーム『ジェットセットラジオ』でも取り入れられていた落書きアート“グラフィティ”。ストリートの文化として芸術性を評価する一方で、多くのグラフィティは公共物を損壊する犯罪行為とみなされています。そこで、法に触れずに思う存分グラフィティが描けるVRアプリ『Kingspray Graffiti Simulator』が開発中です。 『Kingspray Graffiti Simulator』はVRデバイス「HTC Vive」に対応しており、プレイヤーはVR空間に構築された建物などにグラフィティを描くことができます。公式YouTubeチャンネルにて公開されている映像ではまるで本物のスプレーを使用しているかのような、リアルなプレイシーンを披露しています。 大量のスプレー缶を持ち歩くこと無く自由な色を使用したり、昼夜を切り替えたり、制作したグラフィティを共有したりと、デジタルなシミュレーターならでは
Devolver Digitalより2016年4月5日にPC/Mac/Linux向けにリリースされたローグライクアクションシューティング『Enter the Gungeon』。独特の雰囲気を持つ本格派アクションである本作のプレイレポをお届けします。 ■過去を変えるためにガンジョンを駆け抜けろ! 毎回状態は1から、マップは自動生成、というローグライクな2D全方位アクションシューティングである本作。舞台となるのはダンジョンならぬ“ガンジョン”。ある日天から降ってきた巨大な弾丸によって大きく形を変えてしまった砦です。その最奥にあるとされる「過去を始末できる銃」を求めて、プレイヤーキャラクターたちは毎回形を変える危険な迷宮へと幾度と無く挑むこととなります。ゲーム内単語も“ガンデッド”や“アモレット(アミュレット)”“チェンバー(階層)”など銃にまつわる雰囲気にされており、独特な雰囲気を作り上げてい
先日行われた『ウルトラストリートファイターIV』世界大会「カプコンカップ ファイナルズ2015」にて準優勝した梅原大吾氏が、同大会での獲得賞金6万ドル(約727万円)を全額ニューヨーク大学に寄付したことが明らかとなりました。寄付金はゲームデザイン学科の奨学資金(EVO奨学金)に充てられるとのことです。 プロゲーマーとしての活動について「ゲームをプレイして賞金を得るだけでなく、自分を表現することができました。そして素晴らしい試合を経験し、大いに楽しみました」と海外サイトSyoryukenに語る梅原大吾氏。これまで自身を支えてくれたコミュニティへの恩返しとして、カプコンカップでの賞金を寄付すると決めていたそうです。 ニューヨーク大学は今回の寄付に関して、「EVO奨学金は個人の人生が変わる可能性に加えて、対戦ゲーム全体の長期的な活動を促進すると信じています。コミュニティの中の個人が牽引することで
●Destructoid: 100/100(PC) プレイバリエーションが豊かで、やたらと死にまくるゲーム性を盛り上げている。PC版をプレイ済みだがモバイル版も買うつもりだ。●Gamezebo: 100/100(iOS) ●TouchArcade: 100/100(iOS) ●The Jimquisition: 95/100(PC) ●Hardcore Gamer: 90/100(PC) ●Pocket Gamer UK: 90/100(iOS) 『Downwell』は素晴らしいバランス感を持った縦型ローグライクだ。●AppAdvice: 90/100(iOS) ●Apple'N'Apps: 80/100(iOS) ●Kill Screen: 80/100(PC) 楽しいゲームで中毒性が高い。その上アドレナリンが湧き出てくるようなプレイ感で、その豪快さには衝撃を覚える。●PC Games
神奈川県の横浜で開催されたエピック・ゲームズジャパン主催のUnreal Engine勉強会イベント「UNREAL FEST 2015 YOKOHAMA」。本イベントで実施された、Oculusによる「~未来はここに~ Oculusによる最新VR動向とUE4 VR事例」セッションのレポートをお届けします。 この講演は、Oculusパートナーエンジニアリングスペシャリスト“GOROman”こと近藤義仁氏が登壇すると共に開始しました。 ■Oculus Rift最新情報を改めて紹介、注目すべき機能とは? 初めに同氏は、90年代後半からプログラマーとして活躍した略歴を紹介。2013年4月にOculus Rift DK1を初めて手に取った時の興奮が冷めやらず、2014年に米国と日本を何度も往復しOculusのチームとコンタクトする内に同社の日本チームを立ち上げることになったとのことです。その紹介の後、O
米国テレビ番組「The Late Show with Stephen Colbert」にHello Games創設者Sean Murray氏が出演し、新作SFアドベンチャー『No Man's Sky』のプレイデモが披露されました。 Sean Murray氏は「The Late Show With Stephen Colbert」を通してゲームを実演しながら、「異星に生息する生物に名前を付ける」という本作の探索要素のひとつを紹介。番組の司会を務めるコメディアン・Stephen Colbert氏をの名前をもじった“Colbertasauras”や“Molebert”、“Codbert”といった生物たちを立て続けに披露し、観客たちを湧かせました。そのネーミングは「Colbert Prime」と呼ばれる惑星規模まで発展し、更にはこれらの生物や星が「Colbert System」と呼ばれる銀河の中に
Warner Bros. Interactive Entertainmentは、 Avalanche Studios開発のカーアクションアドベンチャー新作『Mad Max(マッドマックス)』の最新トレイラーを公開しました。 この映像では、主人公マックスがマッドに染まった暴君Scrotusの手下であるウォーボーイズと戦うシーンを描写。加えて、世紀末に生きるJeetやGutgash、Pink Eye、Deep Friahの登場人物たちを映しています。思わずV8エンジンを称えたくなるような本作は、海外でPC/PS4/Xbox One向けに9月1日に、国内でPS4/Xbox One向けに10月1日に発売予定。価格は7,600円(税抜)です。 《G.Suzuki》
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