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ブックマーク / www.moguravr.com (72)

  • 「Unreal Engine」製のゲームを“VR化”できる非公式ツール「UEVR」配信開始

    「Unreal Engine」製のゲームを“VR化”できる非公式ツール「UEVR」配信開始 「Unreal Engine」で制作されたゲームを“VR化”する非公式ツール「Universal Unreal Engine VR Mod (UEVR)」がリリースされました。これにより「ホグワーツ・レガシー」や「8番出口」といった非VRゲームを、VRモードで遊ぶことができます。 「UEVR」は、「Unreal Engine」に実装されているステレオ3Dレンダリング機能を強制的に有効にするツール。「Quest Link」などでPCと接続したMeta Questシリーズや、VALVE INDEXといったPC向けVRヘッドセットで使用できます。 同ツールのテスターを務めるアレックス・ニコラス氏によると、すでに数百種類のゲームでツールを確認しているそうです。また同氏は、「UEVR」とゲームの互換性(快適に

    「Unreal Engine」製のゲームを“VR化”できる非公式ツール「UEVR」配信開始
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    umiyosh 2024/01/06
  • “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ

    Home » “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ 9月28日(木)早朝、新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」の詳細が発表されました。事前予約がスタートしており、発売日は、10月10日(火)です。 多くのVRユーザー(特に、長らくQuest 2を使ってきた方!)はもちろん、Metaの新しいVRヘッドセットということで、VRに興味のある人も注目しているのではないでしょうか。 MoguLive編集部は、今回の発表に先駆け、「Meta Quest 3」の公式プレビューデモに参加しました。記事では、「Meta Quest 2」からおよそ3年の月日を経て現れた、”あらたなQuest”のファーストインプレッションをお届けい

    “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ
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    umiyosh 2023/09/28
  • Meta社ザッカーバーグCEO、Meta Quest 3のMR体験動画を公開。画質は大幅にアップか

    Meta社ザッカーバーグCEO、Meta Quest 3のMR体験動画を公開。画質は大幅にアップか Meta社のCEO、マーク・ザッカーバーグ氏は、自身の公式インスタグラム上で「Meta Quest 3」を使ったMRゲームのプレイ映像を公開しました。 「Meta Quest 3」は、6月1日に発表された新型VR/MRヘッドセット。“これまでで最も解像度の高いディスプレイ”とパンケーキレンズを採用し、「Meta Quest 2」と比較して2倍以上のグラフィック性能を実現。光学設計は「Meta Quest 2」より大幅(約40%)にスリムになり、パススルー機能もカラー化されました。発売は2023年秋、価格は74,800円(税込)を予定しています。 紹介映像では、ザッカーバーグ氏が「Meta Quest 3」を装着し、MRゲームで遊ぶ姿を見ることができます。海の中が見れる“MR窓”やゾンビが部屋

    Meta社ザッカーバーグCEO、Meta Quest 3のMR体験動画を公開。画質は大幅にアップか
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    umiyosh 2023/06/08
  • ジョン・カーマックがMetaを退職 Oculus時代からVRを支えたレジェンドがMetaを去る

    ジョン・カーマックがMetaを退職 Oculus時代からVRを支えたレジェンドがMetaを去る MetaでVR部門の顧問CTOを務めていたジョン・カーマック氏がMetaを退職することを明らかにしました。当初は欧米メディアが「社内文書」の文書をリークとして報じていましたが、人がFacebookにて公開設定にて退職の旨と社内向けの文書の全文を投稿しています。 Oculus、Facebook、MetaのVR開発を牽引 カーマック氏は、『Doom』、『Quake』といったゲームのメインプログラマーを務め、FPS(ファーストパーソン・シューティング)というゲームジャンルを築いた伝説的なプログラマーとして知られています。 Oculus VR社に2013年にCTOとして参画。Oculus VRがFacebookに買収後も、Oculusの技術面を同じく3DCGプログラマーとして伝説的な盟友マイケル・エ

    ジョン・カーマックがMetaを退職 Oculus時代からVRを支えたレジェンドがMetaを去る
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    umiyosh 2022/12/23
    技術者をリードするっていう役割以上に文化的・精神的な支柱な人だと思うので、Metaの目はいよいよ厳しいのかもね・・。Quest自体は好きなデバイスなのでがんばって欲しいけども。
  • MetaがVR/ARヘッドセット「Meta Quest Pro」発表。企業・ビジネス向けで約22万円、10月26日発売

    Home » MetaがVR/ARヘッドセット「Meta Quest Pro」発表。企業・ビジネス向けで約22万円、10月26日発売 MetaがVR/ARヘッドセット「Meta Quest Pro」発表。企業・ビジネス向けで約22万円、10月26日発売 10月12日、Metaは新VR/ARヘッドセット「Meta Quest Pro」を発表しました。主に法人利用・ビジネス利用を想定したハイエンドデバイスであり、価格は22万6,800円から(米国では1,500ドル)。日時間では2022年10月26日に発売予定です。 「Project Cambria」ついに製品化へ。プロ向けのハイエンドVR/ARデバイス 「Meta Quest Pro」はコードネーム「Project Cambria」として知られていたVR/AR両対応ヘッドセット。「業務やビジネスでの利用を想定した、ハイエンドな価格帯のデバイ

    MetaがVR/ARヘッドセット「Meta Quest Pro」発表。企業・ビジネス向けで約22万円、10月26日発売
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    umiyosh 2022/10/12
  • ザッカーバーグ氏、次世代VRヘッドセット「Project Cambria」の新動画を公開。カラーパススルーで「MRフェンシング」をプレイ

    Home » ザッカーバーグ氏、次世代VRヘッドセット「Project Cambria」の新動画を公開。カラーパススルーで「MRフェンシング」をプレイ ザッカーバーグ氏、次世代VRヘッドセット「Project Cambria」の新動画を公開。カラーパススルーで「MRフェンシング」をプレイ MetaのCEO、マーク・ザッカーバーグ氏は開発中のVRヘッドセット「Project Cambria」の新映像を公開しました。ザッカーバーグ氏が「Project Cambria」ヘッドセットを装着、MR(Mixed Reality / 複合現実)でフェンシングゲームをプレイする、という内容です。 「Project Cambria」は、2021年10月に発表されたVRヘッドセットのコードネーム。搭載されたカラーパススルーカメラにより、周囲の状況をフルカラーで映し出せるほか、光学系の改善やアバターへの表情反映

    ザッカーバーグ氏、次世代VRヘッドセット「Project Cambria」の新動画を公開。カラーパススルーで「MRフェンシング」をプレイ
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    umiyosh 2022/09/30
  • Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現

    Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現 日時間2022年6月17日、Metaは研究開発部門の情報公開イベント「Inside the Lab」を開催した。メディア向けに定期的に開催が行われており、第4回目となる今回のテーマは「VRヘッドセットのディスプレイ」。MetaのReality Labが「Oculus」だった時代からこれまでに取り組んできた概念実証や最新技術、そして数々のプロトタイプが明らかにされた。 「ビジュアル・チューリング・テスト」をクリアするために 「Inside the Lab」はMetaのCEO、マーク・ザッカーバーグ氏が「今日はVRとARに向けた、次世代ディスプレイの構築に必要なことについて話したいと思います」と語るところからスタートした。 続いてOculus時代からチーフサイエンティストを務めるマイケル・エイブ

    Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現
  • 「PlayStation VR2」発表! 4KHDRやアイトラ搭載で高画質化、ヘッドセット振動機能も

    「PlayStation VR2」発表! 4KHDRやアイトラ搭載で高画質化、ヘッドセット振動機能も 1月5日(水)PlayStation 5向け新型VRヘッドセット「PlayStation VR2」が公式に発表されました。詳細なスペックなども公表されています。 公式ブログによれば、「PlayStation VR2」は4KHDR、110度の視野角で、OLED(有機EL)ディスプレイを使用すると、1眼あたり2000×2040のディスプレイ解像度になるとのこと。フレームレートは、90/120Hzになると説明されています。 トラッキングはインサイドアウト方式で、VRヘッドセット体に組み込まれたカメラを介してユーザーとコントローラーを追認するとのこと。プレイヤーの動きや顔の向きをゲーム内に直接反映できます。 またアイトラッキングや3Dオーディオなどの機能が搭載。アイトラッキングを活用した「フォー

    「PlayStation VR2」発表! 4KHDRやアイトラ搭載で高画質化、ヘッドセット振動機能も
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    umiyosh 2022/01/05
  • 自分の部屋をホラーハウスにするMRコンテンツが登場 Oculus Quest 2で体験可能

    自分の部屋をホラーハウスにするMRコンテンツが登場 Oculus Quest 2で体験可能 自分の部屋をホラーハウスに変化できるMRコンテンツ「Hauntify MR」がリリースされました。SideQuest経由でOculus Quest2で体験可能です。 この「Hauntify MR」は、Oculus Quest 2のパススルー機能を利用したもので、自分の周囲の景色をホラーハウスのような風景へと変化させます。コントローラーを懐中電灯として使用しながらプレイスペースを探索すると、悪霊たちから襲われることもあるのだとか……。 体験できるスペースは、最大高さ100メートル、500×500メートルまでをサポートしており、事前に壁や敵のスポーンポイントを設定しておく必要があるとのこと(悪霊の種類によっては指定場所以外からもランダムに発生)。またプレイする前にはプレイスペースの設定方法に関する説明を

    自分の部屋をホラーハウスにするMRコンテンツが登場 Oculus Quest 2で体験可能
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    umiyosh 2021/11/17
  • メタがVRヘッドセット「Project Cambria」発表。ハイエンドな次世代デバイス、詳細は2022年に

    Home » メタがVRヘッドセット「Project Cambria」発表。ハイエンドな次世代デバイス、詳細は2022年に メタがVRヘッドセット「Project Cambria」発表。ハイエンドな次世代デバイス、詳細は2022年に 2021年10月29日、メタ(旧フェイスブック)は次世代VRヘッドセット、コードネーム「Project Cambria」を発表しました。デバイスは「今日の技術で可能な、最先端の、新しい種類のコンピューティングを試したい人に向けて設計」されているとのこと。記事執筆時点ではRGBのカラーパススルー機能、フェイストラッキング、および新しい光学系の搭載が発表されており、来年(=2022年)に詳細な情報が公開される予定です。 「Cambria」はハイエンドな一体型VRヘッドセットに 2021年10月29日現在、Project Cambriaについて明らかになった情報は

    メタがVRヘッドセット「Project Cambria」発表。ハイエンドな次世代デバイス、詳細は2022年に
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    umiyosh 2021/10/29
    来年かあ。まー、カラーパススルーの体験は楽しみだし自分は出たら買っちゃうと思う。
  • 「Oculus Quest Pro」さらなるリーク。全身トラッキング機能搭載の可能性や新コントローラーを示唆

    Home » 「Oculus Quest Pro」さらなるリーク。全身トラッキング機能搭載の可能性や新コントローラーを示唆 「Oculus Quest Pro」さらなるリーク。全身トラッキング機能搭載の可能性や新コントローラーを示唆 一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」シリーズのアップグレード版、いわば「Oculus Quest Pro」とでも呼ぶべきデバイスについて、さらなるリーク情報が現れました。「Oculus Quest Pro」のヘッドセット外観やコントローラー形状、および全身トラッキングシステム等の存在がほのめかされています。 全身トラッキングやコントローラーのタッチペン利用等を示唆 今回の情報は、ドイツプログラマー・YouTuberであるBasti564氏が、海外掲示板ユーザーRedditのユーザーSamulia-氏の発見した動画をTwitterで公開する形でも

    「Oculus Quest Pro」さらなるリーク。全身トラッキング機能搭載の可能性や新コントローラーを示唆
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    umiyosh 2021/10/26
  • NVIDIAのAR/VR向けクラウドレンダリングサービス「CloudXR」、Google Cloudでの提供を発表

    Home » NVIDIAのAR/VR向けクラウドレンダリングサービス「CloudXR」、Google Cloudでの提供を発表 NVIDIAのAR/VR向けクラウドレンダリングサービス「CloudXR」、Google Cloudでの提供を発表 NVIDIAは2021年8月19日、AR/VRコンテンツ配信サービス「CloudXR」が、Google CloudのNVIDIA RTX仮想ワークステーションインスタンスで利用可能となることを発表しました。クラウドのデータに安全にアクセスできるだけでなく、他のユーザーと簡単に共有できるようになります。 NVIDIAが2021年4月より提供するCloudXRは、クラウド上で描画したAR/VRコンテンツを5G回線やWi-Fiネットワークで配信するサービス。高性能やPCやスマホでなくても、高品質なAR/VRコンテンツを利用することができます。同サービスは

    NVIDIAのAR/VR向けクラウドレンダリングサービス「CloudXR」、Google Cloudでの提供を発表
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    umiyosh 2021/09/04
  • フェイスブックで独自OSの開発が進行中。メガネ型デバイス向けか、ザッカーバーグ氏が認める

    フェイスブックで独自OSの開発が進行中。メガネ型デバイス向けか、ザッカーバーグ氏が認める VRへの注力と平行して、ARグラスの開発を進めるフェイスブック。同社は以前からARグラス向け独自OS開発の可能性が報じられていましたが、この独自OS開発を認める発言が、初めてCEOマーク・ザッカーバーグ氏からなされました。 「Reality Operating System」を開発中 独自OS開発を認める発言は、Facebook Reality LabsのVP、アンドリュー・ボズワース氏と共同で行った一般視聴者向けのQ&Aセッションで確認されました。「フェイスブックは独自OS開発を行っているのか、また行っているのであればその理由はなぜか?」と問われた際、ザッカーバーグ氏は以下のように回答しました。 当社はリアリティ・オペレーティングシステム(Reality Operating System)を開発して

    フェイスブックで独自OSの開発が進行中。メガネ型デバイス向けか、ザッカーバーグ氏が認める
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    umiyosh 2021/06/07
  • Oculusの公式ストア外アプリ配信システム「App Lab」、配信タイトルが100作品超に。勢い増す

    Home » Oculusの公式ストア外アプリ配信システム「App Lab」、配信タイトルが100作品超に。勢い増す Oculusの公式ストア外アプリ配信システム「App Lab」、配信タイトルが100作品超に。勢い増す Oculus Quest(オキュラス クエスト)向けの、アプリ配信システム「App Lab」でリリースされたVRタイトルの総数が103作品に達しました。 2021年3月26日現在、Quest向け公式ストアで配信されているアプリは約260作品に及びますが、この数字はあくまで2019年からの積み重ね。比較すると、直近リリースされた「App Lab」が急速に成長していることが伺えます。 なお「App Lab」の審査には現在、少数の人員のみが割り当てられていることが判明しています。Facebook Reality LabsのVP、アンドリュー・ボズワース氏によれば、チームを増強し

    Oculusの公式ストア外アプリ配信システム「App Lab」、配信タイトルが100作品超に。勢い増す
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    umiyosh 2021/03/30
  • フェイスブックがOculus Quest向けのクラウドVRストリーミングを禁止。新たなポリシー条項が追加

    Home » フェイスブックがOculus Quest向けのクラウドVRストリーミングを禁止。新たなポリシー条項が追加 フェイスブックがOculus Quest向けのクラウドVRストリーミングを禁止。新たなポリシー条項が追加 フェイスブックのOculus Quest(オキュラス クエスト)向けポリシー欄に、クラウドVRストリーミングをOculus公式ストアとApp Labで禁止する条項が新たに追加されました。 追加された条項は「VRC.Quest.Streaming.2」。内容は下記の通りです。同条項は2021年3月10日現在、Oculusの日語ページには追加されておらず、言語を英語に切り替えることで確認できます。 没入的なVRコンテンツをストリーミングするアプリケーションは、カスタマーが物理的にアクセスできるデバイスの、ローカルストレージからの動作に限られる。バーチャルデバイスやクラウ

    フェイスブックがOculus Quest向けのクラウドVRストリーミングを禁止。新たなポリシー条項が追加
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    umiyosh 2021/03/12
  • Oculus QuestとPCを無線で繋ぐ「バーチャルデスクトップ」PC向けVRを遊べる機能が公式に復活

    Oculus QuestとPCを無線で繋ぐ「バーチャルデスクトップ」PC向けVRを遊べる機能が公式に復活 VRヘッドセットからPCを操作できるアプリ「Virtual Desktop」のOculus Quest版に、削除されていたPC向けVRゲームの対応機能が公式に再実装されたことが発表されました。 リリース当初のOculus Quest版「Virtual Desktop」はPC向けのVRゲームに対応しており、無線状態でPC向けVRゲームをプレイできましたが、フェイスブックの要請でこの機能は削除。開発者であるGuy Godin氏は、サイドローディングアプリ「SideQuest」を介して対応用ファイルの配布を行っていました。 今回の“復活”報告は、Goddin氏が海外掲示板Redditで行いました。今後は、Quest版「Virtual Desktop」を購入するだけで「SteamVR」などPC

    Oculus QuestとPCを無線で繋ぐ「バーチャルデスクトップ」PC向けVRを遊べる機能が公式に復活
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    umiyosh 2021/03/03
  • iPhoneだけで手軽にプレイ動画を作成 Oculus Quest向けのMR撮影アプリ

    iPhoneだけで手軽にプレイ動画を作成 Oculus Quest向けのMR撮影アプリ グリーンバックなどを使用せず、iPhoneiPadのカメラ機能だけで、VRヘッドセットを利用する際にMR撮影が行える無料アプリ「Reality Mixe‪r」が注目を集めています。 MR撮影(Mixed Reality Capture)は、VRを体験している様子をゲーム内にぴったりと合成する技術です。VRを体験している様子を魅力的に見せる方法としてVRゲームの実況動画やPVに使われてきました。難点として、グリーンバックやカメラなどの機材とそのセットアップが必要だったため、簡単には使えませでした。 「Reality Mixe‪r」は、Oculus Quest(オキュラス クエスト)専用のiOS向けアプリです。A12以降のチップを搭載しているiPhoneiPhone XSなど)やiPadでのみ使用できま

    iPhoneだけで手軽にプレイ動画を作成 Oculus Quest向けのMR撮影アプリ
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    umiyosh 2021/02/12
  • Oculus Quest向けの新たなアプリ配信方法「App Lab」開始 ストア通さずURLなどで共有

    Oculus Quest向けの新たなアプリ配信方法「App Lab」開始 ストア通さずURLなどで共有 2021年2月2日、Oculus Quest(オキュラス クエスト)向けのアプリを、公式ストア外で配信できるシステム「App Lab」が、Oculusからローンチされました。 Oculus Quest向けのアプリには、デベロッパーに対してフェイスブックの審査が設けられていました。これによりVRゲームやアプリのクオリティが保たれる一方、審査に不合格となった場合は、Oculus Storeでの配信が許可されませんでした。 「App Lab」では、ストア承認を受けなくてもアプリを公開できます。「SideQuest」を使用したサイドローディング(※)を行う必要もありません。配信アプリは、アップデートの自動配信やSDKなど、プラットフォームの機能を利用可能。なおアプリは、「App Lab」のポリシ

    Oculus Quest向けの新たなアプリ配信方法「App Lab」開始 ストア通さずURLなどで共有
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    umiyosh 2021/02/05
  • Oculus系VRヘッドセットのシェアが過半数突破――Steam月間ハードウェア調査

    Oculus系VRヘッドセットのシェアが過半数突破――Steam月間ハードウェア調査 2020年11月版のSteamハードウェア利用状況調査が公開されました。調査によればOculus Quest(オキュラス クエスト)のシェア率が約5.5%増加しており、Oculus RiftとOculus Rift S、Oculus Questを合計したシェア率は約53%と、過半数に達しています。 Oculus Questの比率が急増、INDEXを抜きHTC VIVEに迫る Oculus Questのシェア増加は、2020年10月13日の「Oculus Quest 2」発売が大きく影響していると思われます。11月のQuestのシェア率は、VALVE INDEX(バルブ・インデックス)を超えました。米メディアUploadVRは「両デバイスの価格差(INDEXはフルセットで税抜125,800円)を鑑みれば、驚

    Oculus系VRヘッドセットのシェアが過半数突破――Steam月間ハードウェア調査
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    umiyosh 2020/12/05
  • 地球全体を再現した「Microsoft Flight Simulator」12月にVR対応

    地球全体を再現した「Microsoft Flight Simulator」12月にVR対応 フライトシミュレーター「Microsoft Flight Simulator」の開発元Asobo Studioは、「Twitch」で行ったQ&A配信で、作が、2020年12月からVRヘッドセットに対応することを発表しました。 「Microsoft Flight Simulator」は、14年ぶりのシリーズ最新作。地球全体を再現しているのが特長のひとつ。ゲーム内には37,000か所の空港、200 万の都市、15 億軒の建物、物の山、道路、木、川、動物、トラフィックが存在。スタンダードエディションには、20機の航空機と空港が含まれています。 公開されたロードマップによれば、2020年12月17日にさらなる情報が公開される模様。VR対応に関しては、10月にベータテストが「第1フェーズはWindows

    地球全体を再現した「Microsoft Flight Simulator」12月にVR対応
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    umiyosh 2020/11/30