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あとで読むと経営に関するunagitanのブックマーク (3)

  • 36歳で印刷会社の社長になった僕が、減り続ける売上をなんとか立て直した話|工藤太一/印刷会社二代目/glassy株式会社代表取締役

    僕が35歳のとき、父親がガンになりました。 父は印刷会社を創業し、以来ずっと社長をしていました。しかし、ガンのこともあったのでしょう。急に僕を呼び出して「おまえ、来年から社長な」と告げたのです。 ちなみに治療はうまくいき今はピンピンしていますが、病気のことがなかったら、このタイミングで社長になることはなかったかもしれません。 僕は36歳で、印刷会社の二代目社長になりました。 このnoteは、印刷会社の息子として生まれ、36歳で継承し、業界が下降トレンドのなか、なんとか生き延びる道を探り出した話です。 同じような後継ぎの経営者や、いわゆる斜陽産業で踏ん張っているみなさんに届けばいいなと願いながら書いてみます。 * 経営方針がなくてもうまくいっていた 父は何ひとつ言語化しない経営者でした。 経営方針も、経営理念も、一切言語化しない。年度が変わっても「今期の戦略はこうです」などと示されたりはしま

    36歳で印刷会社の社長になった僕が、減り続ける売上をなんとか立て直した話|工藤太一/印刷会社二代目/glassy株式会社代表取締役
  • 東大経営学科卒が新卒でゲストハウスでプチ経営してみた話|縁側書生

    お久しぶりです、縁側書生のふでぽんです。 古民家ゲストハウス鎌倉楽庵で働き始めてから、5/13でちょうど1ヶ月になりました。今回はゲストハウスの運営をして1ヶ月で感じたこと、やったこと、やろうと思っていることを書きたいと思います。 そもそも、どうして鎌倉楽庵で働こうと思ったのか大学のゼミの同期に、龍崎翔子っていうバケモノみたいなホテル経営者がいたんですよ。龍崎はホテルを5軒経営してて、テレビでも30分の特集が組まれたり、まあとにかく半端ない奴で。ホテルの経営手腕とか企画力はもちろんすごいんですけど、そんだけすごいのに偉そうにすることもなく謙虚だし、要はとにかくカッコイイんですよね。 他にもゼミの関係でいろんな起業した東大生とか社長とかとお話しする機会があって、実力も人間性もやっぱり半端なくカッコイイんですよね。で、思ったわけですよ、俺も経営者になりたいって。少なくとも同じ大学にいるし、能力

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  • 年商1億達成!飲食店を開業して1年間の流れ&ポイントまとめ。起業したい人必見。 - 癒されたい味のりのブログ

    どうも20代後半の独身貴族、味のりです。 飲店を開きたいけど、1年間どんな流れなのか気になっている飲店で起業したい人のために、飲店の1年間の流れとポイントをざっくりと書きます。オープンしてしまうと目の前の仕事をこなす事に追われ、なかなか次の手を打てなくなってしまいます。そしてその月が終わってからこうしておけばよかったああしておけば良かったと後悔する羽目になります。なので、1年間の流れをざっくりとでもいいので頭の中に入れておきましょう。 ただ、どんなお店かイメージ出来ないとピンとこないでしょうから、私が経営しているお店の情報をもとにイメージしていきましょう。 ・昼と夜どちらも営業している ・物の味を届けるをモットーにやや高級店 ・料理長や店長をはじめ、質を保つために厨房にもホールにも社員は居る ・田舎に店舗を構える ・メイン層は40代50代 ・慶事や法事、母の日や敬老の日などは強い

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