2016年5月17日のブックマーク (2件)

  • 療養3カ月 もう延長は許されない甘利前大臣の“国会逃亡”|日刊ゲンダイDIGITAL

    2月15日に、睡眠障害で〈1カ月の療養が必要〉との診断書を提出した甘利明・前経済再生担当相(66)。3月には〈さらに2カ月の療養が必要〉との意向を示していたが、16日、その“期限”を迎える。6月1日の会期終了まで、たった2週間を残すばかりだが、一体何をしているのか。 「こ… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り547文字/全文687文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    療養3カ月 もう延長は許されない甘利前大臣の“国会逃亡”|日刊ゲンダイDIGITAL
    unamu_s
    unamu_s 2016/05/17
    本当に病気のような気もするけど、釈然としないところは確かにある。
  • 舛添バッシングの裏に自民党・都庁職員との“政争”

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 4月27日に発売された『週刊文春』の記事で毎週末、公用車での神奈川県湯河原町にある別荘通いを暴露され、大騒動になった舛添要一・東京都知事。その他にも高額の海外出張や政治資金による家族旅行などが次々に発覚し、批判は収まる気配すらない。そんな舛添バッシングの舞台裏を関係者が明かす。(取材・文/鉾木雄哉[清談社]) バッシングが高まる背景には 都議会自民党との「最悪の関係」がある 「今回『文春』が書いた後にここまで話がこじれ、一向に収束しないのは、スキャンダルの内容もさることながら、来知事を支えるはずの都議会や都職員などがまったくカバーしない、むしろ舛添さんと自民党の関係がうまくいってないという背景もあるのです」 次から次へと金銭スキ

    舛添バッシングの裏に自民党・都庁職員との“政争”
    unamu_s
    unamu_s 2016/05/17
    舛添さんが人格的にあんなものなのは承知で都知事に選んだと思っていたので事の成り行きにちょっと驚き。いちおう仕事はしてると思うし。それがイヤならはじめから細川さんにしておけばよかったように思うなあ。