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+とScienceに関するunderthemoonのブックマーク (9)

  • FR-2LE宇宙へ。FOSTEX FR-2LEの宇宙飛行計画採用

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    underthemoon 2008/07/27
    FOSTEXのフィールドレコーダー「FR-2LE」がNASAの宇宙飛行計画に採用
  • マイクロ波で脳内に音を発生させる兵器『MEDUSA』:「サブリミナルメッセージも」 | WIRED VISION

    マイクロ波で脳内に音を発生させる兵器『MEDUSA』:「サブリミナルメッセージも」 2008年7月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) David Hambling 米軍が初期開発に資金を拠出していた、マイクロ波を使って脳内に音を作り出す非殺傷型兵器。しかしその完成品は、筆者が『New Scientist』誌で報じたとおり、戦場での活躍が想定される一方で、ショッピングモールで利用される可能性も秘めている。 このプロジェクトは、「耳に聞こえない音を使った暴徒の抑止」(Mob Excess Deterrent Using Silent Audio)の頭文字を取って『MEDUSA』と呼ばれる。 少々取って付けたような名前のMEDUSAは、長距離音響装置(LRAD、日語版記事)やその類似装置など、単に音を投射するだけのものとは異なる[LRADは、約270メートルの

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    underthemoon 2008/07/12
    weapon "「マイクロ波聴覚効果」(フレイ効果) マイクロ波を[パルス波形にして人に]照射すると、頭部との相互作用で[頭の中から発せられたような]音が聞こえる現象 この音は、マイクロ波の照射範囲にいない人には聞こえない"
  • 壊れたライブ録音修復で数学者チーム、グラミー賞獲得

    60年前のコンサートのブートレグ(非合法のライブ音源)。 この壊れて折れ曲がった年代物の磁気ワイヤーが、エンジニア数学者という、およそ芸能界とは無縁の一団にグラミー賞を運んできてくれましたよ? 壊れた古い音源を取り返した功績で見事グラミー賞歴史的アルバム部門最優秀賞に入ったのです。 問題の音源はかなり傷んでいて、ワイヤーも何度も壊れたものだったそうな。1949年、ニュージャージー州ニュワークの学生が録音した音源で、最近見つかって再生した際に太古の磁気ワイヤーがビヨ~ンと伸びてよじれ、脆さの余り何度も破損していました。で、チームは視聴可能レベルまで音のクオリティーを回復する新処理技術をゼロから作ることに。 でも、ワイヤーからそ~っと音声をコンピュータに移し取るだけで36時間かかったんだそうですよ? それでもトラックは穴だらけで音がスローになるところや、高周波数不良が至るところにあったようで

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    underthemoon 2008/02/20
    Award 60年前のコンサートのブートレグが収録された破損した磁気ワイヤーを音声処理アルゴリズムで復元
  • 廃熱を音に変えてモノを冷やす、不思議な熱音響冷却 1/2 | WIRED VISION

    廃熱を音に変えてモノを冷やす、不思議な熱音響冷却 1/2 2008年2月15日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) 1/2 エアコン、冷蔵庫、コンピュータ、工業機械、その他もろもろ、今の世の中はモノを冷却するために多大なエネルギーを消費し続けている。ところが、同志社大学の渡辺研究室が開発した「熱音響冷却システム」を使えば、廃熱をエネルギー源としてモノを冷却できるという。しかも、熱を音に変えて利用するというから謎は深まるばかり。同研究所の渡辺好章教授、坂眞一特別研究員に、システムの秘密を教えていただいた。 管をバーナーで熱するだけで、音が出るのはなぜ? ──工場などから出る廃熱を音に変え、それで冷却を行う「熱音響冷却」の研究をされているとお聞きしました。そもそも、熱が音に変わるというのがよくわからないんですが。 坂:19世紀に発明されたレイケ管という実験装置

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    underthemoon 2008/02/16
    熱音響冷却システム 逆に音を熱に変えて吸音できないかな → ヘルムホルツ共鳴器
  • 高速伸縮運動で音の信号を増幅する「ダンス」細胞

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    underthemoon 2008/02/10
    外有毛細胞, プレスチン, 分子モーター, 人間の可聴域が約20000Hzであることの理由 外有毛細胞の同調伸縮運動限界
  • 音楽苦楽部 - インシュレータによってなぜ音がかわるのか

    スピーカーケーブルはどんなものがよいか(2002/5/9) 下の図はパワーアンプの出力回路近辺を示したものである。通常、半導体アンプの出力には、R1,R2,C1,L1で構成されるような補正回路が入っている。SP端子にはスピーカーケーブルが接続されており、R,L,Cのラダーはスピーカケーブルの等価回路を示している。 このような回路は、どのような負荷をつながれるのかわからない一般ののオーディオアンプには必ず搭載されている。シンプル&ストレートを信条とし、パワーアンプの出力素子の次はスピーカ端子だと思いこんでいた人にとっては、ショッキングかもしれない。 R1,C1は、スピーカのL負荷に対する高域のインピーダンス上昇を防ぐ回路であり、L1,R2はスピーカケーブルの容量性負荷(C)に対する高域のインピーダンス低下を防ぐ回路である。 市販のパワーアンプでは、ユーザーがどんなスピーカ、ケーブルを

    underthemoon
    underthemoon 2007/12/26
    "基本的にインシュレータはバネとダンパーでモデル化でき、効果に関係するのは結局バネ定数、ダンピングなどの物理定数であり、材質や価格は関係しない。"
  • 音楽苦楽部 - 位相ひずみは聞き取れるか

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    underthemoon 2007/12/26
    "結局、人間が音の変化を明確に知覚できるのは、周波数特性、過渡応答、歪み率、S/Nのどれかに大きな変動があった場合に限定される。"
  • オーディオの科学

    スピーカーシステム (過渡特性、サブウーファー、低音再生評価法)    Topへ スピーカーシステムはオーディオ装置の中で、再現する音を決定付ける最も重要な部分です。したがって購入するに当たっては試聴なども行い慎重に決定すべき部分です。また予算の半分くらいはスピーカーシステムの購入に当てるべきだと思います。(逆に他の部分については店の試聴室でちょっと聞いたくらいでは差は分からないと考えた方が無難です。この場合はカタログ等でスペックや使い勝手をよく検討する方が後で後悔しません。) なお、『スピーカーの高域再生能力はどこまで必要か?』 および『スピーカーの低域再生能力』についてオーディオ雑学帳で論じています。また、基礎となる理論をスピーカーの物理学講座で解説しています。 まず、スピーカーの構造と動作を知っておきましょう。 右図は一般的な(ダイナミック)スピーカーの横断面の概念図です。 永久磁石

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    underthemoon 2007/11/29
    元大学教授が物理学的観点からオーディオを考える
  • 音楽苦楽部

    特集 はじめに(2002/7/22) スピーカ台について考える(2003/1/21) リスニングルーム改善計画(2003/1/30) 理想のピンコードを作る(2005/5/7) ご意見、ご質問等はこちら バナナプラグはどれがよいか(2008/8/12) フルデジタルアンプの問題点と実力(2008/8/8) アンプのボリウム精度を検証する(2008/8/8) 新築リスニングルームの設計3(2008/7/30) 究極のスピーカセレクタを作る(2008/7/28) アンプのダンピングファクタを実測比較する(2008/7/25) 新築リスニングルームの設計2〜残響時間の設計(2008/1/26) コンタクトオイルの結論〜業務用オイルとの頂上対決(2007/5/19) 新築リスニングルームの設計〜可動間仕切りを活用した理想設計の例(2007/5/17) ブラインドテストの落と

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    underthemoon 2007/11/29
    非常に参考になる音響コラム集
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