This course is a continuation of MUMT 306: Music and Audio Computing I. Various sound synthesis and processing techniques will be studied. Exercises will focus on the development of programming skills for the implementation of real-time audio applications. Students will learn how to implement sound synthesis and audio processing algorithms in Matlab, C++, and Max/MSP, with a quick introduction to
jVSTwRapperという、いかにもjavaっぽいネーミングのライブラリ(というか実装)があった。 jVSTwRapper.dllと.iniを望みのプラグインの名前に変更して、プラグイン名.jarとjVSTsYstem_bin.jarとjVSTwRapper_bin.jarを含めるだけ。.jarはVSTPluginAdapterから継承してつくる。VSTPluginAdapterはvst sdkのラッパになっているので、そのまま実装していけば良い。 ライセンスはLGPL。 中身はjVSTwRapper.dllがjvmを呼び出して.jarのクラスを動作させている様子。vstxsynth.dllの試験ラッパであるJayVSTxSynthはcygwinからjavacでビルドして動作を確認。
そう、pdでもCやC++でexternが書けますよね。それがダメなわけじゃないんですが、コンパイルするのがめんどくさいなぁ、ということなんです。Max/MSPのjsオブジェクトを使えばコンパイルなしで行けるので、もしかしたら理工学系じゃない学生にも使えるかな、と思ったのです。(音楽系の学生にとっては開発環境のインストールからして大変ですからねー) たとえば、実験の時には「乱数整数列を生成して、それに対応する音声ファイルを読み込み、回答結果をファイルに保存する」なんていう処理が必要ですが、それに必要なことをJavaScriptで書くことができます。こういうパパッと使いたいものは、コンパイルの必要なC/C++で書くのは非効率的かなぁ、と思ったのです。 もう少し調べたら、Max/MSPにはmxjという、JavaクラスをMaxパッチから呼び出すオブジェクトも用意されていました。どうやらMax/MS
MAX/MSP という音楽作成、音声処理をプログラミングできる非常に便利なソフトがあるのですが、これが socket でデータを通信できるのです。例えばマイクの音量が一定値以上になったら信号を送る。Jitter という画像解析ソフトと組み合わせて人の位置を送るなどいろいろな使い方ができて大変ファンタスティックなのですが、なぜか socket でデータを送ると最後に ";" が入るので要注意です。 private var socket:XMLSocket; public function connect() { socket = new XMLSocket(); socket.addEventListener(IOErrorEvent.IO_ERROR, ioErrorHandler); socket.addEventListener(Event.CONNECT, onConnectH
一つの見事な実験が、抽象的思考のレトルトの中の20の公式よりも、遥かに完全であるのは事実である。 しかし、やっと現象の世界に足を踏み入れたばかりの若い学徒は、一般に数式を敬遠すべきではない。 -アルバート・アインシュタイン-
RMは二つの波形の掛け算だけど、これは一方の波形の振幅をもう一方の波形で変調しているとも見なせる。例えば、サイン波の振幅を決まった値じゃなくて何かの波形にするとRMだ。つまりRMは振幅変調(AM)の一種のはず。でも調べてみると、音響分野では RM:双極(プラスにもマイナスにもなる)の波形同士の掛け算 AM:双極の波形の振幅を単極(0以上にしかならない)の波形で変調 という違いがあるらしい。まーこれはこういうもんだと思って覚えよう。あと今さらだけど、AMに限らず、変調する側をモジュレータ、変調される側をキャリアと呼ぶ。 実は上で書いたAMは既にエンベロープでやっている。WikipediaとかでADSRの図を見ればすぐわかるように、ADSRに代表されるエンベロープは単極波形になっているから、ある波形の振幅にエンベロープを適用するのはAM。 サイン波のような波形をモジュレータに使うときは、まず単
'fmt ' チャンク構造体 #define FormatID 'fmt ' /* chunkID for Format Chunk. NOTE: There is a space at the end of this ID. */ typedef struct { ID chunkID; long chunkSize; short wFormatTag; unsigned short wChannels; unsigned long dwSamplesPerSec; unsigned long dwAvgBytesPerSec; unsigned short wBlockAlign; unsigned short wBitsPerSample; /* Note: there may be additional fields here, depending upon wFormatTa
会員数2,400万人を誇る音楽SNSのimeemは、imeemを利用したアプリケーションのための開発キット「imeem Media Platform」をリリースした。imeemは米国4大レーベル(EMI、SONY BMG、UMG、Waanar Music)のものを含む多数の楽曲を合法的に無料配信しているP2P利用SNS。主な特徴は、imeem上にある数百の音楽/ビデオ/写真にアクセス可能、imeemメディア・プレイヤーのカスタマイズが可能、音楽/ビデオ/写真/メタデータのアップロードが可能、imeem上の各種データにアクセス可能、プレイリストの新規作成や編集などが可能、楽曲やアルバムなどの検索が可能、お勧め楽曲機能を利用可能、など。Open Socialにも対応予定。利用は無料。 ⇒ imeem Media Platform ⇒ imeem
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