フリー(GPLを採用したオープンソース)のオーディオエディタ兼レコーダーAudacity(オーダシティ)の使い方や活用法について。Linux/Unix版やMac版もあるが、ここではvstプラグインが豊富なWindows版のみ扱う。 初心者講座の記事以外は、デジタル録音の初心者お助け講座に目を通してある前提で話を進める。録音関連の他の記事も軽く読んでおくとなおよいだろう。比較的操作の簡単なソフトを中心に選んである。 わかりやすい日本語の解説サイトがあったのだが、残念なことに、いつの間にかリンクが切れてしまった。移転したのか閉鎖したのか不明。 使用するソフトウェア Audacityのバージョンは1.2.3を用いて記事を作成した(VSTイネーブラのバージョンは0.1.3)。それ以外のバージョンでは動作が異なる可能性がある。MIDIの録音にはTimidity++を使った。 Audacityを使わず
STEREO RECORDING IN THE PALM OF YOUR HAND. Record stereo direct-to-iPod with ProTrack. Capture live audio anywhere and anytime with the convenience of your iPod (Classic and 5th generation) and iPod nano (2nd or 3rd generation). Just slide your iPod into the integrated sled and you're ready to roll. You can record without additional equipment using the built-in pair of condenser microphones fixed
このサイトは話題の2496(24Bit/96kHz)でコンサートを録音してCD化する方法と、 ソフトの選び方、カードの相性、コンバート手順等、そのプロセスの比較実験を掲載 しています。ご意見・ご質問をお待ちしています。 使用機材:AKAIprofessional DPS16、Delta Audiophile2496、PowerMacG4 400 使用ソフト:Digital Performer、Logic Delta、Wave Editor TWE、Sound it!、MacCDR MENU 1. マイクセッティング ワンポイントステレオとマルチマイク 2. MTRに録音 接続 レベル設定 3. コンピュータへの取り込み(トラックダウン・マスタリング) トラックダウン マスタリング コンピュータへの取り込み オーディオカードとソフト DELTA Audiophile + Logic DELT
CDの曲に時々入っている16kHz付近のノイズの正体 » 音楽ネタ全般 [編集] 2、3日前はてなブックマークのエントリーで見つけたサイトに、以前から疑問に思っていたことが詳しく解説されていたので紹介しておきます。 音楽 CD に収録されている曲をリニア PCM (44.1kHz/16it) の WAV フォーマットでリッピングして、波形編集ソフトでスペクトル(スペクトログラム)を見ると、16kHz付近に一本の帯のようなものが時々現れることは前から知っていたのですが、そのときはこれが意図的に入れられているものなのか、それとも何かのノイズが混入したものなのか分からず、あまり気にもしていませんでした。 下に貼ったスペクトログラム(クリックで拡大)は自分が所有している某邦楽アーティストの CD の曲なのですが、15.8kHzあたりのところに連続するラインが見えます。曲の頭から終わりまで一定に入
Zoom 社製 小型ステレオ録音マシン H4 についての自分用のメモです. 2006年10月6日に入手して9週間ほど使用.この段階での結論を書くと - とても良く出来た製品である - 何も考えずに普通に使うだけで音楽・音響的に適度な品質の録音結果が得られる - 素直な音.S/Nも悪くない.-12dB以下の測定入力では実にフラットで優秀 - しかし大きな音量では丸くなって色がつく.レベル管理に独特の感覚が必要 - USBオーディオ機能はオマケ的だがv1.10で実用レベルの録音品質になった という感じです. 使い勝手について 素晴らしい. 操作系がこなれていない印象はあるけれども,致命的なものではない. それなりに十分快適に使える. 見た目は悪くない. 最初に発表された画像を見たとき,どうなることかと心配したけれど 「実物のほうがずっといい」. 特にカメラ用ミニ三脚に固定した姿は素晴らしい.
バイノーラル録音(バイノーラルろくおん、英語: Binaural recording)とはステレオ録音方式の一つで、人間の頭部や、その音響効果を再現するダミー・ヘッドやシミュレータなどを利用して、鼓膜に届く状態で音を記録することで、ステレオ・ヘッドフォンやステレオ・イヤフォン等で聴取すると、あたかもその場に居合わせたかのような臨場感を再現できる、という方式である。 人間が音を聞くときには音源から左右の耳に直接届く音波だけでなく自分自身の耳たぶや体の各部によって複雑に回折・反射した音波も合わせて聞いていて、それらによって音源の位置などを知覚していると考えられる。これらの音波をすべてそのまま記録したものを左右の耳にステレオ・ヘッドフォンで聞けば、録音時と同じ音場を感じられるというのがバイノーラル録音の原理である[1]。バイノーラル録音の基本的な方法は実物大の人形の外耳道入口にマイクロフォンを埋
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