![http://e0166nt.com/blog-entry-862.html](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bd67cda9a9ffe6e1156ced49aa987578026897c2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog-imgs-31.fc2.com%2Fe%2F0%2F1%2Fe0166%2F201103090024.jpg)
ビルド手順書の記述 ビルド担当者は、自分が不慮の事故(あるいは、故意の転職)などで突然いなくなっても、ほかの人が作業を引き継ぐことができるように準備しておかなくてはいけません。ビルド担当者が風邪をひいて休んだからビルドができなかったのでは話になりません。さすがに、ビルド手順書を記述する作業を自動化するというわけにはいきませんが、やはりantによる支援を受けることはできます。 build.xmlにおける各ターゲットにdescription要素を用意し、各ターゲットが自動化する作業についての説明をbuild.xmlに記述しておきます。こうしておくと、ant -projecthelpを実行することで、実行されるターゲットのdescription(説明)を順に表示させることができ、なかなか便利です。build.xmlにエンコーディングを指定しておけば、descriptionに日本語を記述することも
Android アプリへの登録方法が前から少し変わっていたので、メモ。 アカウントの取得方法などは、他のサイトに書かれてるので、適当にぐぐってください。 以下、Android アプリに広告を入れる方法。 ■AdMob に login して の、をクリック ■アプリ選択画面になるので、 をクリック ■App name: に適当に入れる(後で変更できる) ■Android Package URL: は、http://market.android.com/search?q=pname:<package name> とする。<package name> に自分のアプリのパッケージネームを入れる。 拙作の CPUMonitorMini の場合は、http://market.android.com/search?q=pname:ms.salt.cpumonitormini。(後で変更できる) ■Cat
2013-01-15:情報はかなり古いのでご注意ください。 AdMob と AdMaker 以外のアドネットワークの一覧は「Android アプリで使えるアドネットワーク一覧(更新版)」をご覧ください。(2011/1/15) ----- 先日、Androidアプリに広告を組み込んでみたという記事を書きました。今回はその後の経過についてです。 当初広告には AdMob を使っていましたが、アプリのアップデート時に日本のノボットが運営する AdMaker に変えてみました。その比較です。あくまで数日使っただけの比較という点に留意してください。 ◆ インプレッション数・表示率の比較 1. AdMob の場合 AdMob から AdMaker に変えたのは、赤下線の 11/13 です。 それまで 3000 を超えるほどあったリクエスト数が徐々に少なくなっていきます。ゼロにならないのは、アプリがアッ
インターネット広告が表示(露出)されること。 ページビュー(PV)と混同しやすいが、ページビューはウェブサイト(またはウェブサイトの中の特定のウェブページ)が表示された回数。インプレッションは広告そのものが表示された回数。 同じサイトやページ内の同じ広告枠に、複数のインターネット広告がランダムに表示される場合(=ローテーション型広告)、ページビューだけでは広告そのものの表示回数を特定できない。(図1参照) インターネット広告が表示される回数をインプレッション数と呼ぶ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く