第10回ペパボテックカンファレンス~インフラエンジニアがもっとおもしろくできる!~ https://pepabo.connpass.com/event/69866/
![アクセス頻度予測を用いてサーバーリソースの増減を行う「計画的スケーリング」 / pepabo_tech_conference_10](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/046a53a90ffe142a3eba87f4ce20f35d66820727/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F9e8bd54c75f842939955e3fafb6472fc%2Fslide_0.jpg%3F8937266)
はてな、サーバー管理サービス「Mackerel」を積極展開 次の10年を戦えるITインフラに投資 株式会社はてな 2017年7月期決算説明会 ミッション 栗栖義臣氏:皆さま、こんにちは。はてな代表の栗栖です。よろしくお願いします。最初に、弊社のミッションのご説明でございます。弊社は「『知る』『つながる』『表現する』で新しい体験を提供し、人の生活を豊かにする」というものをミッションとして掲げております。 当社は2001年に創業しました。インターネットの世界で、Webサイトのユーザーがコンテンツを作って、そのコンテンツをもとにサービスを提供するといった、日本のUGCサービス市場をリードしてまいりました。 扱っているものは、個人ユーザー向けのサービスと法人向けのサービスがございまして、それぞれ大きく3つのサービスとして位置付けております。 個人向けサービス まず、個人ユーザー向けのサービスでござ
はじめに アメーバピグでサーバーサイドエンジニアをしている木村です。 アメーバピグはサービス開始してから8年半となるサービスでサーバーサイドはJavaで開発されています。そこに先日新言語としてKotlinを導入したので経緯や導入までの道のりを紹介したいと思います。また、今回はJavaとKotlinの技術面の比較よりも導入までのプロセスに焦点を当てたいと思います。 導入の動機 Kotlinといえば、Google I/O 2017でAndroidの公式言語としてサポートされることが発表されましたが、実はその半年くらい前から私のプロジェクトではJava以外の言語の導入を検討していました。社内でのサーバーサイド言語のトレンドはJava→Node.js→Goと移ってきていてJavaはやや置いていかれてる印象です。 Javaはいろんな意味で安定した言語である反面コードが冗長で、デキるエンジニアほどJa
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