都営地下鉄の駅や電車内に掲示してある、大江戸線が楕円で描かれたあの路線図は、東京にお住まいの方であればご覧になったことがあるひとも多いと思う。 今回、その路線図をデザインしたひとに、話をききに行った。
インタラクティブなHTTPサーバー「HTTPLab」。 Go言語で作られたオープンソースソフトで、任意のHTTPリクエストに対するレスポンスを自由に作成することができる特徴を持ちます。 レスポンスのステータスコードのほか、遅延時間や、ヘッダー、ボディなどレスポンスの各データを変更することができるため、HTTPクライアントの作成やテストに便利なツールです。 以下使用法を説明します。 HTTPLabはマルチプラットフォーム対応のGo言語で作られています。macOS、FreeBSD、Linux環境の場合GitHubのリリースページから実行ファイルをダウンロードして利用するのが簡単です。 Macの場合「httplab_darwin_amd64」をダウンロードし、以下のようにして実行します。 mv httplab_darwin_amd64 httplab ./httplab デフォルトポートは100
無料のコードエディタ「Visual Studio Code 1.10」リリース。ミニマップ、テキストのドラッグ&ドロップ、TypeScript 2.2対応、JSDocコメントの自動生成など マイクロソフトはオープンソースで開発しているコードエディタの最新版「Visual Studio Code 1.10」リリースを発表しました。 主な新機能は、ミニマップ、エディタ内でのテキストのドラッグ&ドロップ、コードのシンタックスハイライト付きコピー&ペーストなど。またTypeScript 2.2にも対応、JSDocコメントの自動生成機能も実装されました。 「ミニマップ」はエディタの画面にコード全体を俯瞰したグラフィックを表示する機能です。スクロールバーよりも直感的にいま全体のどのあたりを編集しているのか把握できるようになります。プレビュー版としての機能追加です。 「テキストのドラッグ&ドロップ」は、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く