思い出す、大学のお昼休みの光景 2008年10月25日 自作ロゴマーク入り箸袋とともに、Junkoさん作「女子大のお弁当」 30歳の時、社会人入学で女子短大に入り、調理学や栄養学の勉強をしていました。一回り年下の18歳の女の子たちと囲むお弁当はとても楽しい時間でした。 当時を思い出して作ってみました。お肉かお魚に、卵焼き、煮物、果物の組み合わせが定番。毎日こんなお弁当を作っていました。 授業のあとに仕事をしており、長時間食べ残しのついたお弁当箱を持ち歩きたくなくて、業務用のお店で買った使い捨てのお弁当箱(100枚入り)を愛用していました。箸袋は、パソコンでロゴを作成して、飲食店風に遊びで作ったものです。 卒業した今でも、このお弁当を見ると、若い女の子たちと教室でお弁当を食べていたお昼休みの光景を思い出します。 今は本業の傍ら、短大で勉強したお菓子作りのブログ(http://blogs.ya
リーダーシップは、優れたリーダーの背中を見ながら学ばなければいけません。経営大学院では、リーダーシップをうまく教えていないように思います。というより、教えるだけでは不十分なのです。 まず、他人から面と向かって批判を受けることに、慣れるべきですね。相手が年下だったり、地位が下の人間であったりしても、対等に意見を戦わせる。そこから、「箱の外で考える(think outside the box)」ことを学べるからです。 「箱」には、前例や経験などこれまでのやり方が詰まっています。それとは違う新しい視点から考える。考え方の違う相手とのやりとりが、創造的なリーダーを育てるのです。 経済学の世界でも、数学的な手法やスキルは確かに大学で学べます。でも、良い研究をするには、周囲に優れた研究者がいることが重要です。優れた研究者が、日々していることを見ながら学ぶのです。同じことがリーダーシップにも言えます。良
院生「青田買い」研究に妨げ 有力大工学部長が是正訴え2008年10月24日8時44分印刷ソーシャルブックマーク 東京大、京都大など有力大学の工学部長らでつくる「8大学工学部長会議」が22日、日本経済団体連合会に、修士課程の大学院生の採用活動を2年次の4月以降に始めることなどを求める声明を手渡した。活動の早期化・長期化などが「教育研究を大きく妨げている」として、それらを是正するよう要望している。 声明によると、修士院生の採用・就職活動は1年の夏ごろから翌年の5月以降まで続いている。このため、学生の修学意欲はもちろん、博士課程への進学意欲を低下させ、国が目指す科学技術創造立国を支える人材育成にも悪影響を与えかねないとしている。 京大の大嶌幸一郎・工学部長は「今のままでは学生にも企業にも大学にもマイナス。就職活動の開始を遅くして期間も短縮してほしい」と訴える。これに対し、日本経団連雇用管理グルー
働く母親は受験に不利なの?卒業式はどの制服で出るのか2008年10月24日 印刷 ソーシャルブックマーク 本番まで106日 成績アップの特効薬、ありませんか?(宮坂麻子) ○どっきり家○ 子ども用の栄養ドリンクがあると聞き、薬局を探索。行事続きで疲れ気味のシホ。サプリメントには抵抗があるので、DHA、EPA入りのお菓子、ビタミンB1入りのパン、鉄分カルシウム入り麦茶を購入。兄が部活で飲んでいた回復力アップのゼリードリンク、記憶力アップにいいというミントのガムも。集中力が途切れるたび「ガム!」とかませてみたが、クチャクチャやられると態度の悪さについ説教が。イチローの朝カレーのような、偏差値アップの食事教えてー! ◆しっかり家◆ 働く母親は受験に不利?と最近思う。先日の学校説明会の予約。ユキの志望校は平日9時から受け付け。仕事を抜けて電話したが一向につながらない。仕事も手につかず、つながったの
光の「染み」を表現した藤井秀全さんの作品「Stain」。グランプリ展では過去最大の作品に挑む(撮影=市川勝弘) スパイラル(港区南青山5、TEL 03-3498-1171)は10月25日より、今年5月行われた「SICF(スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル)」でグランプリを獲得した藤井秀全(ひでまさ)さんによる個展「Stain “Outward”(ステイン アウトワード)」を開催する。 高度技術で「違和感」を表現した昨年のグランプリ作品 「SICF」は、スパイラルを運営するワコールアートセンターが2000年から開催している公募展形式のアートイベント。9年目を迎えた今年は、ゴールデンウィーク期間中、会場となったスパイルホールで若手を中心に計100組のクリエーターがブース出展。限られた空間の中で思い思いの作品を披露した。 グランプリを勝ち取った藤井さんは、1984年・
慶応義塾大学大学院 メディアデザイン研究科稲見研究室は再帰性反射材とプロジェクター、ハーフミラーを使った光学迷彩を出展。光学迷彩とは物体をあたかも透明にしたかのように見せる技術である。将来的には、たとえば車の車内に張って死角をなくしたり、飛行機のなかに全部張って全天球コックピットのようなものを実現することを応用例として考えているそうだ。 光学迷彩応用例 拡大画像 この使い方は便利そう。 誰かに紹介するときのために覚えておこう。 運転席の裏側あたりに投影機を置くことになるのかな。 (どちらかというと天井に空を映したいかも)
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
都内で開幕した「デジタルコンテンツエキスポ2008(Digital Contents Expo)」会場で、ビデオカメラで撮影された背景が投影されて透けたように見える特殊素材の「透明人間コート」を着用した慶応義塾大学(Keio University)の学生(2008年10月23日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【10月23日 AFP】都内で23日開幕した「デジタルコンテンツエキスポ2008(Digital Contents Expo)」で、着用すると身体を通して背景が透けたように見える「透明人間コート」が話題を呼んでいる。 東京大学(University of Tokyo)の館すすむ(Susumu Tachi)教授が、バーチャルリアリティー技術を応用して開発したもの。コートの背景がビデオカメラで撮影され、その映像を特殊素材を用いたコートにプロジェクターで投影すると、着用
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く