Findy 開発生産性 Conference における発表です
23新卒技術研修で実施しコンテナ研修(Kubernetes編)の講義資料です。 動画:https://youtu.be/Dk0isJQ6a80 こちらは後編になります。前編はこちら:https://speakerdeck.com/mixi_engineers/2023-container-t…
こんにちは。fluctでiOS/Android向けSDKの開発をしているarimuraです。この記事ではPhilip Fisher-Ogden、Greg Burrell、Dianne MarshによるFull Cycle Developers at Netflix — Operate What You Buildを私が翻訳したものを著者の許可のもとに掲載しています。元の記事は弊社の技術力評価会のインプットの一つとして共有されており、そこで興味を持ったのが翻訳するきっかけとなりました。 以下、2018年5月時点における情報を記載したものであり Netflix TechBlog「Full Cycle Developers at Netflix」より引用したものである。 Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する 2012年―Netflixでの重要なサービスの運用は骨の折れ
Sometimes you may need to create temporary notes or draft up some code outside the project context. Instead of switching to a different application, you can use scratch files and scratch buffers. Scratch files are fully functional, runnable, and debuggable files that support syntax highlighting, code completion, and all other features for the corresponding file type. For example, while working on
An online tree-like utility for generating ASCII folder structure diagrams. Written in TypeScript and React.
Starting today we are evolving our brand identity to clarifying the difference between our company and our products. Material-UI: the Material Design components developed by MUI is now called Material UI, we ditched the hyphen! Material-UI: the organization is now called MUI. Material-UI X: the set of advanced React components is now called MUI X. Material-UI: the set of foundational MIT React com
今年から、できるだけシェルスクリプトを書くのをやめようとしている。私が毎日 zsh に打ち込んでいるのも広義のシェルスクリプトだし、自分用の雑なスクリプトを書くことはあるけれど、チームの他の人も将来に使ったり改変したりするようなものは、なるだけ他の言語を使っている。 シェルスクリプトを書くのは難しいし、その難しさは、学ぶに値しないといったら言い過ぎかもしれないけれど、2021年に初心者が取り組むべき問題とは言い難いと思う。 シェルは悪いプログラミング言語である Bash Strict Mode とかを使ってみても、シェルスクリプトには落とし穴が多すぎる。自分で書いたものを自分で使っている分には大丈夫なのだけど、スクリプトがチーム内で使われるようになると、考慮していなかったところ、例えばファイル名に空白文字が含まれるとか、そういうレベルの微妙なところで、ちゃんと書かれていないスクリプトは壊れ
こんにちは、atama plusでスクラムマスターをしている松村です。 最近、社外の方から「atama plusってどんな風に開発を進めてるの?」とよく聞かれます。 その際、開発体制や開発手法については、エンジニア向けのatama plus紹介資料で紹介していますが、日々の過ごし方については具体的にお伝えできていませんでした。 そこで、今回は「開発1週間に密着」と題して、チームに密着する形でatama plusの開発チームの1週間をご紹介したいと思います! 今回密着するチーム atama plusには、生徒向けの学習アプリatama+をはじめとしたプロダクトの開発を行うアプリチームがあります。 アプリチームは職能横断の5チームよって構成され、LeSS(Large-Scale Scrum)体制(※1)で開発を進めています。 今回は、アプリチームのうちの1チーム、Oyakataチームの1週間に
Products Docker DesktopContainerize your applicationsDocker HubDiscover and share container imagesDocker ScoutSimplify the software supply chainDocker Build Cloud Speed up your image buildsTestcontainers Desktop Local testing with real dependenciesTestcontainers Cloud Test without limits in the cloud See our product roadmapMORE resources for developers
Update 2024-03-30: Chrome 123 から "Emulate a focused page" が追加された。 これを用いれば良いため、以降の全ての方式は古くなった。 Apply other effects: enable automatic dark theme, emulate focus, and more https://developer.chrome.com/docs/devtools/rendering/apply-effects#emulate_a_focused_page マウスが乗ってないと出ない UI も、そこに Tab などでフォーカスを移し、その状態で Dev Tools の "Emulate a focused page" を有効にすれば良い。 Intro 先日、後輩が「mouseover 中にしか表示されない DOM のデバッグ」に手こずっ
イーロン・マスクが YouTube チャネルでスペース X のテキサス工場スターベースの中を歩き回りながらロケット製造や電気自動車について説明しているのを観た。ツイートしたこの件。 これがめちゃくちゃに示唆に富んでいて面白かった。この日のイーロン・マスクは饒舌で楽しそうなので、かなり魅入ってしまった。きっと彼はカンファレンスや会議室の中でインタビューを受けるよりも、工場でみんながロケット作ったり作業している場で語った方が情熱を込めていろいろ説明してくれるんだと思う。 この中で製造工程の話があって、これはロケット製造などの特定分野だけでなく、IT やその他の分野にでも当てはまる普遍的な知見だと思ったので意訳してみた。ざっとビデオを観て印象に残った部分だけを意訳した。あくまで大枠で言ってることをまとめただけなので、もし詳細に興味があればぜひビデオを観てイーロン・マスクの話を直接聞いて確認してく
各方面でご好評をいただいている本講義資料ですが,この度増補・改訂のうえ書籍として出版することが決定いたしました! 書籍限定の書き下ろしの3章 (約100ページ分!)を新たに追加して,2021年9月27日に発売予定です. この資料を気に入っていただいた方は,手に取っていただけるとありがたいです. ここで公開している資料は引き続きオンラインで無料で読めますので,ご安心ください🙇
こんにちは、ソフトウェアエンジニアやりながら株式会社シンシア代表取締役社長をやっている徐です。今日は、テックブログの第一回目なので、 株式会社シンシアについて 創業からこれまでについて このテックブログについて 書いて行こうと思ってます。 真面目に記事を書くのは久しぶりですが、頑張って書いてみるので、ぜひ読んでみてください。 楽しく働ける会社を作りたい 2014年に社会人になってから、株式会社シンシアを創業する6年半の間にソフトウェアエンジニアとして、外資テック企業や日本のベンチャー、日本の大企業など5つの企業で働いていました。在籍期間は最長2年半から最短半年と転職を繰り返し、履歴書と職務経歴書に書く項目がどんどん増えていきました。 普段ノリで生きているような人間ですが、転職に関しては「なんとなく」で決めたことはありません。在籍した会社はどれも参考にすべきところがたくさんある素敵な会社ばか
はじめに 記事のターゲット とある一週間の 1 日目(木曜日) とある一週間の 2 日目(金曜日) とある一週間の 3 日目(月曜日) とある一週間の 4 日目(火曜日) とある一週間の 5 日目(水曜日) 終わりに はじめに どうもみなさまはじめまして。 ライクル事業部エンジニアの hada@nus3_です。 普段は、ふろんとえんどりーだー的なことをやってたりします。 たまーにZennに記事を書いてたりもします。 ついにSO Technologies(SOT)のテックブログができました! 多分、詳細はうちの CTO が別記事で書いてくれると思いますのでお楽しみに! そんなウチのテックブログの最初の記事の担当になりました。(うっ・・・) まぁ一発目だからといって気負わず張り切りすぎず、 今回は hada がライクルチームでどのように 1 週間働いているのかをゆるーくご紹介します。 記事のタ
背景SRE という概念が生まれてから数多くの開発チームで「ソフトウェアエンジニアリングの手法で運用を改善する営み」が行われてきた。 同時に、技術的負債が経営レベルで認知されるようになり、日常の会話の中でも長期・短期のトレードオフを念頭に置いたプロジェクト推進がやりやすくなったのは言うまでもない。 しかし、スタートアップでは Dev と Ops が別れていることは稀で、「全員が全てに対応する」ような状況になってしまうことがしばしばある。これは小さい組織だけの問題ではなく、例えば大企業の中の新しいプロダクト開発チームでも同じことが言える。 SRE を念頭に置き、技術的負債の主導権を握るために必要なチーム体制とはどういうものなのだろうか? タスクの分解小さな組織のソフトウェアエンジニアは日々数多くのタスクを与えられている。場合によっては数名のメンバーで新規機能開発から日々の不具合修正、そして S
プログラミング言語のお作法から外れたコードやメンテ性が悪いコードを書くのはダメとよくいわれます。わたしは学生の頃、そういう意見を過剰に気にしていました。コードを書くことそのものに慣れていないのに綺麗に書こうとして手が動かず、動かないがゆえにコーディングの練習が進まない、という悪循環になっていました。そうすると何もアウトプットしないまま知識だけが増えていって、自分がこれくらいできそうというイメージと実際のプログラミング能力とのギャップで苦しみました。 この意識が薄れたのは、あるときものすごく手が早い人のコードを偶然見たときでした。たしかにちゃんと動くものができているんですが、そのコードの中身は当時の私の基準からいって*1おぞましいほど汚いものでした。そこで「これはわたしが書けば100倍くらい綺麗なコードを書けるんでは…」と一瞬思ったんですが、その後すぐに「あ、自分は知識はあるけど練習してない
Lambdaテスト領域のアンケート 新井成一氏(以下、新井):ありがとうございます。ようやく全部消化できました。さっそく本日の第1回目のトピック、テスト領域の話をしたいと思います。 新井:実は投票を用意していて。ちょっとみなさん回答してもらえればと思います。 和田祐介氏(以下、和田):「ふだんやっているLambdaのテスト領域は」。 新井:上からユニットテスト、モックやSpyを使ったユニットテスト。FakeやLocalStackを使ったものです。あとはインテグレーションテスト。Lambdaの中でもいくつかレイヤーを分けているなら、これを全部とおしたテストをやっているか。インテグレーションテストに「AWS Fake」と書いてありますが、これは実際のAWS環境につなぎに行ったテスト。 LocalStackのDynamoDBではなく、クレデンシャルなどを渡して、開発環境上のDynamoDBでその
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く