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「レスポンスⅡ」以降については、時間の都合により批判は最小限にとどめるが、「レスポンスⅠ」同様、いずれも私の小出氏批判の論理を軽視(「レスポンスⅡ」)ないし無視(「レスポンスⅢ」)しており、私の文章を引用すらしていない点が見所と言えるだろう。 ●「レスポンスⅡ」 [CML 010345] 再論:小出先生の「大人が食べなければならない」、レスポンスⅡ http://list.jca.apc.org/public/cml/2011-June/010214.html 「レスポンスⅡ」の主旨は、「小出氏の主張が一定の説得力を持つためには、一人一人の人間が〔中略〕「根源的な地平で連帯する」ことが不可欠な課題となるでしょう。そして、そのためには汚染に関する全ての事実が明らかになることがどうしても必要です」という一節に、ほぼまとめられるのではないかと思う。 けれども、ここで述べられているように、「『根源
元赤旗記者、その後共産党を出てフリーランスのジャーナリストになり、郵政選挙を機に田中康夫と組んで政界進出を目論むもことごとく落選続き、田中康夫に見切りを付けて民主党に移ってからようやく悲願の当選を果たして国会議員のセンセイの座を射止めた有田芳生という男がいます。この男はかつて赤旗にいた頃は統一協会の追及で名を上げ、その後テレビのコメンテーターで食っていた頃も度々「統一協会問題専門家」として発言を続けて来ました。でも最近は同じ共産党転向者仲間の佐藤勝巳や萩原遼らと同様に北朝鮮攻撃の方に精を出しており、今では統一協会問題専門家というよりも反北朝鮮右翼の代表格になった感があります。 で、今や民主党の参議院議員となられた反北朝鮮右翼の代表格・有田センセイが、先日の韓国平昌冬季五輪開催決定についてこんな事を述べています。 http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2011
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