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2012年3月27日のブックマーク (3件)

  • Business Media 誠:新連載スタート・窪田順生の時事日想:「南京事件はなかった」という河村市長を、黙らせたのは誰だ? (1/5)

    「南京事件はなかった」という河村市長を、黙らせたのは誰だ?:新連載スタート・窪田順生の時事日想(1/5 ページ) 窪田順生の時事日想 物事には必ずコインのように表と裏がある。それはビジネスも然り。詐欺や裏取引、あるいは法の網を巧妙にかいくぐったグレー商法……。もちろん、それらは断罪されてしかるべきだが、そんな「裏」から若きビジネスパーソンが学ぶことは多い。人々が何を欲し、社会には何が足りないのか。つまり、日経済の「裏」を知ることができるからだ。 火曜日の時事日想は、テレビ、全国紙、週刊誌といういわゆるニュースの現場を経験してきただけではなく、実話誌などで裏ビジネスなどの取材を続けてきた筆者が、巷にあふれる事象を「裏」から読み解いていく。 世の中には口にするのも憚(はばか)られるというか、ちょこっとふれただけでも袋だたきにされるテーマがある。 最近では「南京事件」がこれにあたる。2月、名古

    Business Media 誠:新連載スタート・窪田順生の時事日想:「南京事件はなかった」という河村市長を、黙らせたのは誰だ? (1/5)
    unorthodox
    unorthodox 2012/03/27
    南京事件に触れること自体が「憚られる」訳じゃなくて、周回遅れのしょうもない否定論を開陳したことが問題なんだろうに。新連載の最初の段落でいきなりズッコケてどうする(笑)
  • 20120327 東京新聞:がれき広域処理 迫るが...放射能知見ない 環境省「公言」:特報

    福島原発メルトダウン (1) 「プラごみもっと燃やせ」 (3) 「リサイクルアンダーワールド」 (1) 「災害廃棄物問題等」院内集会、藤原寿和、原子力資料情報室 (1) 「産廃コネクション」 (1) 「襲われてー産廃の闇、自治の光」 (1) 「放射性物質、計測法、放射線量、小豆川勝見 (1) 000年後の安全、原発、 (1) 1/25 講演会配布資料①、水銀汚染検証市民委員会 (2) 100 (1) 11/25 講演会配布資料②、水銀汚染検証市民委員会、水銀問題 (1) 11/25 講演会配布資料④、水銀問題 (1) 23区HP (1) 23区清掃一組 (6) 23区清掃工場 (1) 23区南生活クラブ生協 (1) 23区廃プラ焼却 (11) 23区廃プラ焼却、講演シンポジウム、概要、環境総合研究所、池田こみち、鷹取敦 (1) 23区廃プラ焼却、実証確認検討委員会、傍聴 (1) 23区

    20120327 東京新聞:がれき広域処理 迫るが...放射能知見ない 環境省「公言」:特報
    unorthodox
    unorthodox 2012/03/27
    "静岡県島田市の反対派は、同市の試験焼却データを独自分析した結果に基づき、バグフィルターの「安全神話」に疑問を投げかけたが、同省は取りあおうとしなかった。"
  • 震災がれき広域処理反対だけでは放射性物質拡散阻止は不可能 - リハ医の独白

    震災がれき広域処理が暗礁に乗り上げている。放射性汚染物質拡散阻止が大きな理由のひとつとなっている。一方、首都圏の一般ゴミ焼却灰の高濃度汚染に関しては、話題にさえなっていない。 【関連エントリー】 震災がれきの処理、まずは岩手県沿岸部分から(2012年11月13日) 震災がれき広域処理に対する島田市の真摯な取組み(2012年3月15日) 「がれき広域処理」は愚の骨頂-「放射性物質は拡散せず封じ込める」が放射線防護の鉄則 | すくらむに立命館大学名誉教授安斎育郎氏の講演内容が記載されていた。 いま、がれきを広域処理すべきという議論がありますが、「放射性物質は拡散せず封じ込める」という放射線防護学の鉄則から考えると愚の骨頂と言わざるを得ません。がれきに放射性物質が含まれているわけですから、安全確保を第一として地方自治体に拡散せず国の責任で集中的に管理しなければなりません。 震災がれきの広域処理に

    震災がれき広域処理反対だけでは放射性物質拡散阻止は不可能 - リハ医の独白
    unorthodox
    unorthodox 2012/03/27
    一般ゴミの放射性物質汚染は広域処理とはまた別の話。