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2012年5月16日のブックマーク (8件)

  • moritanian on Twitter: "去年までと比べて最近はネットウヨク(今はレイシスト、ヘイトスピーチと言われるようになった)に対する批判は強くなったと思う。この原因は場所を弁えずにばら撒き、指摘される度に在日認定をし続けてきたウヨクの側だろう。自分達への敵をそうやって無尽蔵に作り続けた結果であり自業自得だろう。"

    去年までと比べて最近はネットウヨク(今はレイシスト、ヘイトスピーチと言われるようになった)に対する批判は強くなったと思う。この原因は場所を弁えずにばら撒き、指摘される度に在日認定をし続けてきたウヨクの側だろう。自分達への敵をそうやって無尽蔵に作り続けた結果であり自業自得だろう。

    moritanian on Twitter: "去年までと比べて最近はネットウヨク(今はレイシスト、ヘイトスピーチと言われるようになった)に対する批判は強くなったと思う。この原因は場所を弁えずにばら撒き、指摘される度に在日認定をし続けてきたウヨクの側だろう。自分達への敵をそうやって無尽蔵に作り続けた結果であり自業自得だろう。"
    unorthodox
    unorthodox 2012/05/16
    もしもその「批判」が、単に「在特会」みたいに悪目立ちするのがイヤだから"オレはあいつらとは違う"と逃げるための、そして差別するならもっと上手くやれと言っているだけのものならば、むしろ逆にタチが悪い。
  • 朝日新聞デジタル:中日新聞が意見広告掲載拒否 河村市長の南京発言巡り - 社会

    関連トピックス河村たかし  名古屋市の河村たかし市長が「南京事件はなかったのではないか」と述べたことを巡り、発言を支持する大学教授らの意見広告の掲載を、中日新聞が拒否していたことがわかった。教授らが15日、中日側に掲載を求める仮処分を東京地裁に申請し、記者会見した。  申請したのは「河村発言を支持し『南京』の真実を究明する国民運動」(代表、渡部昇一・上智大名誉教授)という団体。2月に河村市長が「一般的な戦闘行為はあったが、南京事件というのはなかったのではないか」と発言して批判されたことに対し、疑念を抱いた学者らが立ち上げた。  会見によると、団体は東海地方で高いシェアを持つ中日新聞に意見広告を出すことを発案。「私たちは、河村たかし名古屋市長の『南京』発言を支持します!」「自由な議論で『南京』の真実究明を!」との内容で、呼びかけ人には石原慎太郎東京都知事や安倍晋三元首相、原口一博元総務相らが

    unorthodox
    unorthodox 2012/05/16
    単なるクソミソを「自由な議論」と呼ぶことはできない、とここで言い返すことができれば大したものなのだが。
  • 閑話休題:「教育と外交(政治)は別」という言葉について | 日朝国交正常化と植民地支配責任

    朝鮮高校生の「無償化」からの排除は明らかに外交的理由によるものである。つまり、「無償化」を認めると、現在政府が「制裁」を科している朝鮮民主主義人民共和国を利することになる、と民主党政権は判断し、就学支援金の適用の判断を外交の論理――というよりも、「制裁」の論理に従属させたのである。誰の眼にも明らかであったこうした排除の動機について、当初民主党政権は否定し詭弁を弄していたが、天安艦沈没事件後、この詭弁すら放棄して居直るに至った。 さて、これに対する批判として「教育と外交(政治)は別」という言葉をしばしば耳にする。この言葉は一面では正しい。確かに、就学支援金制度創設の趣旨を鑑みれば、外交上の理由で朝高生のみを支給から排除するのは許されない違法な行為だ。ただ、「教育と外交は別」のスローガンは、一種の曖昧さと弱さを残しているのではないかと思う。 「教育と外交は別」には以下の三つの用法がある。 (1

    閑話休題:「教育と外交(政治)は別」という言葉について | 日朝国交正常化と植民地支配責任
    unorthodox
    unorthodox 2012/05/16
    "朝鮮民主主義人民共和国と密接な関係を有する教育機関である場合排除していいのか" もちろん良い訳がない。
  • 政府、「電力監視隣組」を創設 6月にも法制化

    政府は8日、原子力発電所の完全停止に伴う今夏の電力不足への対策として、隣保組織「電力監視隣組」を創設することを明らかにした。地域住民がお互いに監視しあうことで、電力の無駄遣いを抑止するのが目的。格的な夏が到来する前の6月上旬にも法案を成立させたいとしている。 経済産業省が提出した法案によると、電力監視隣組は、地域の近隣5世帯から10世帯を一つの組としてまとめた小規模な隣保組織として結成。毎日1回、日替わりの当番が組内の世帯を見回り、テレビやエアコンなど前日の家電使用状況を確認・記録し、必要があれば、電気製品を没収する権限やブレーカーを落として強制的に電力使用を中止させる権限も持たせる。 また、組内で馴れ合いが起こらぬよう、密告制度も設け、馴れ合い関係に陥った組員が密告で摘発された場合、告発者の電気使用制限を緩めるなどの優遇措置を認める。さらに連帯責任制度も導入し、他の隣組から不正な電力使

    政府、「電力監視隣組」を創設 6月にも法制化
    unorthodox
    unorthodox 2012/05/16
    現実が虚構を真顔で追い越していく。その現実にこそ戦慄すべき。
  • 社説:沖縄本土復帰40年 「差別」の声に向き合う- 毎日jp(毎日新聞)

    戦後、長年にわたり米国の統治下にあった沖縄の施政権が日に返還されて、15日で40年を迎えた。 政府と沖縄県は共催で記念式典を開く。会場は、移設が難航する米軍普天間飛行場から約1キロ。政府と沖縄の間に横たわる基地問題の最大の懸案を眼前にしての催しとなる。 式典には野田佳彦首相が出席し式辞を述べる。しかし、政府に向ける沖縄の視線は厳しさを増している。 仲井真弘多沖縄県知事が、過重な米軍基地の負担を「差別」と表現したのは2年前だった。そして、今、同じ意識が県民に広がっている。土復帰から節目となる年に、その言葉の重みを改めてかみしめたい。 ◇変わらぬ基地集中 沖縄は、「土による差別」を、過去4回経験したといわれる。 1872年の琉球王国強制廃止・琉球藩設置に始まり、7年後の沖縄県設置で琉球を近代日に組み入れた「琉球処分」、土決戦に向けた「時間稼ぎ」作戦で住民9万4000人を含む18万80

    unorthodox
    unorthodox 2012/05/16
    「差別」の声にどう向き合うのだろうと思って読んでみたら「本土も負担の覚悟を」だと。アホかおまえは。
  • 批判のためにする批判の記号としての「朝日」 | 井上靜 網誌

    前に、文芸春秋社には朝日新聞社の入社試験に落ちた奴がいっぱい居るという、よく言われる事実に近い皮肉について述べたが、そういうことを言われるのも、今週の週刊文春の派手な見出しの記事と、それに対する朝日新聞の否定と抗議という「またかよ」と言うしかない話が相変わらずだからだ。 かつて、政治評論家でサンデー毎日の編集長だった、気骨の人として知られた今は亡き松岡英夫が、こう指摘していた。 メディア同士で論争はもちろん対立や喧嘩するのも大いに結構だが、それは世の中の重大事を真剣に考えてのことならば、の話であり、ところが、よく見ると騒ぐことが目的で騒いでおり、そんなことに労力を費やすのは馬鹿げている。 なるほどの指摘だ。でもまあ、商売なので騒がれてナンボという現実もあるだろうし、入社試験のルサンチマンもあるだろう。 しかし、これはよく言われることだが、どの新聞も大して違いはない。これは記者クラブ制度の弊

    批判のためにする批判の記号としての「朝日」 | 井上靜 網誌
    unorthodox
    unorthodox 2012/05/16
    朝日を「左翼」だと批難して何か気の利いたことを言ったつもりになっている言説を見ると、つい笑ってしまう。
  • unorthodoxのブックマーク / 2012年5月15日 - はてなブックマーク

    夏井孝裕 NATSUI Takahiro @futodoki ところであれだ。匿名実名論議を巡って「表現の自由は表現者を守るためにある」といっていたひとがいたけれどこれは違うと思います。それだと作者不詳の作品、筆名を使用した作品は発禁にしていいという理屈がまかり通ってしまう。表現の自由は作品を受け取る側のためにも大事なんです。 2012-05-14 09:31:38 夏井孝裕 NATSUI Takahiro @futodoki コミック規制の問題に即していうならば、そこで表現の自由が大切なのは「漫画家の生活」のためではなく、「政府機関の『有害』指定によって、享受できる作品の選択肢が限られてしまう市民全て」のためなのです。 2012-05-14 09:39:24

    unorthodox
    unorthodox 2012/05/16
    つまらない堂々巡りは止めにしましょう。 >id:m-matsuokaさん
  • 平良 夏芽

    教科書問題で「歪曲」等の表現で、歴史の事実を子どもたちに伝えろと訴えていた沖縄の多くのメディアが、「復帰」という単語を垂れ流し続け、刷り込み続けている。「あなたたちは、日に復帰したのですよ」もう「捨てられた民ではないのですよ」と刷り込み続けている。かすかに良心を残したメディアは「」をつけることで若干の躊躇...

    unorthodox
    unorthodox 2012/05/16
    "沖縄が沖縄に返された日ではないし、どこかに復帰した日でもない。"