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ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (273)

  • 東京新聞:専守防衛 見解変更 「集団的自衛権も含む」:政治(TOKYO Web)

    中谷元・防衛相は十二日の参院外交防衛委員会で、日が掲げてきた「専守防衛」の定義に関し、他国が攻撃されたときに反撃する集団的自衛権の行使も含まれるとの考えを明らかにした。これまでの政府見解を事実上変更した発言だ。 「専守防衛」は戦争放棄と交戦権の否認などをうたった憲法九条に基づく日の防衛政策の根幹となる考え方。政府は「相手から武力攻撃を受けたときに初めて防衛力を行使する」と定義、防衛白書にも明記している。 しかし、中谷氏は憲法解釈を変更し、集団的自衛権の行使を認めた昨年の閣議決定に基づき、専守防衛は「他国への攻撃でも国の存立が脅かされ、国民の生命、自由、幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合も含むと解している」と述べた。政府は集団的自衛権の行使も「自衛の措置」と説明しており、中谷氏は「(集団的自衛権は)他国防衛が目的でなく、専守防衛の定義に何ら変更はない」と強調した。質問し

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    unorthodox 2015/05/14
    何か適当な理由を付けさえすれば地球上のどこへでも自由にチョッカイが出せる事実上のフリーパスじゃねえかこんなの。
  • 東京新聞:「風評被害」安易に使うな:特報(TOKYO Web)

    「風評被害」という表現が安易に使われ過ぎている。噴火への警戒が続く箱根山の地元神奈川県箱根町では、「風評被害」対策の必要性が叫ばれている。確かに立ち入りが規制されているのは火口付近の一部だが、火山性地震が確認されるなど活発な火山活動を前に、箱根観光を控えるのは、全く非合理な行動とは言えまい。東京電力福島原発事故をめぐっても、「風評被害」はともすれば、放射性物質による汚染を矮小(わいしょう)化する文脈で乱用された。(篠ケ瀬祐司、榊原崇仁) 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、東京新聞朝刊または、携帯電話の有料会員サービス「東京新聞・東中スポ」をご利用ください。 東京新聞は、関東エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。 「東京新聞電子版」なら全国どこでも、また海外でも、記事全文が紙面ビューアーでご覧いただけます。 購読・バックナンバーをご希望の方

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    unorthodox 2015/05/12
    汚染を矮小化どころか気にする人の方を悪者呼ばわりするための言葉だからねえ。 >風評被害
  • 東京新聞:オスプレイ横田配備 「沖縄と連帯」新宿駅前でデモ:社会(TOKYO Web)

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    unorthodox 2015/05/12
    「日米の基地政策は誰かを犠牲にしてもよいという政治思想で行われている」
  • 東京新聞:原爆投下70年の長崎 甲状腺がんとの闘い 「被爆者」なぜ認めぬ:特報(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発事故の放射線被害で、多発が懸念される甲状腺がん。七十年前、原爆が投下された長崎には、この病気に悩まされる人たちがいる。米田フサヱさん(77)と松ナル子さん(71)の姉妹もそうだ。だが、爆心地からの距離が影響し、国は「被爆者」と認めず、二人は満足ゆく医療サポートを受けられない。「放射線の影響は考えにくい」と被災者を切り捨てようとする福島の構図とよく似ている。 (榊原崇仁) 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、東京新聞朝刊または、携帯電話の有料会員サービス「東京新聞・東中スポ」をご利用ください。 東京新聞は、関東エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。 「東京新聞電子版」なら全国どこでも、また海外でも、記事全文が紙面ビューアーでご覧いただけます。 購読・バックナンバーをご希望の方は「新聞購読のご案内」をご覧ください。 掲載日

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    unorthodox 2015/05/11
    "似たような状況が、福島の原発事故の被災地でも生まれつつある。"
  • 東京新聞:孫の代まで及ぶ悲劇 枯れ葉剤被害:国際(TOKYO Web)

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    unorthodox 2015/05/03
    "まだ枯れ葉剤の被害は続いている"
  • 東京新聞:「偉そう」とか「人を見下している」などの意味で若い方が使う…:社説・コラム(TOKYO Web)

    「偉そう」とか「人を見下している」などの意味で若い方が使う<上から目線>という表現がいつ頃から使われだしたか知らないが、ずいぶんと広まったものである▼一九九〇年代にはなかったと記憶する。視線を意味する目線なる日語はもともとはなかったそうで演劇、映画の専門用語というから、そちら方面から生まれたか▼人間の「上から目線」には我慢もするが、無人機による「上から放射線」である。首相官邸の屋上に小型無人ヘリのドローンを落下させた人間がいる。ドローンから微量の放射性物質が検出されたという▼人体には影響のないレベルとはいえ、原爆、原発事故の忌まわしい過去を背負わされた日人の神経をとりわけ逆なでする不快な物質である▼「無人機」というが、それを遠隔操作したのは紛れもなく人間である。「無人」どころか、人間、しかも曲がった人間の心の存在を意識させる行為である。その人間はどこかに身を潜め、無人機を飛ばし、世間が

    unorthodox
    unorthodox 2015/04/26
    言ってて歯が浮かないだろうか? >民主主義の手続きに沿って選ばれた首相の「居場所」をその物質で汚した行為が許せない
  • 東京新聞:「国立大で国旗掲揚を」 卒業式など、首相が答弁:政治(TOKYO Web)

    安倍晋三首相は九日午前の参院予算委員会で、入学式や卒業式に際して国旗掲揚や国歌斉唱を行わない国立大学があることについて、「税金で賄われていることに鑑みれば、教育法の方針にのっとって正しく実施されるべきではないか」と述べた。

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    unorthodox 2015/04/09
    法律まで作ってむりやり「定着」させただけじゃないのか。
  • 東京新聞:菅氏「粛々」使わず 沖縄知事の反発受け表明:政治(TOKYO Web)

    菅義偉(すがよしひで)官房長官は六日午前の記者会見で、米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設に伴う名護市辺野古(へのこ)への新基地建設に関して「粛々と進めていく」との表現を今後使わない考えを示した。五日に会談した沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事が「上から目線」と反発したため。 菅氏は会見で「『上から目線』ということだったので、そう感じられるのであれば、表現は変えていくべきだろう。不快な思いを与えたなら、使うべきではない」と述べた。同時に、新基地建設については「関係法令に基づいて適切に対応していく方針に変わりはない」との表現で進める方針を強調した。 菅氏は、仲井真弘多(なかいまひろかず)前知事から埋め立ての承認を得ているとして、建設計画を「粛々と進める」と繰り返してきた。五日の会談でも「移設の断念は普天間の固定化につながる。法令に基づき粛々と進める」と表明した。こ

    unorthodox
    unorthodox 2015/04/07
    言葉とか表現とかの話じゃなくて、聞く耳を持たないその態度こそが「上から目線」だってことじゃないの。
  • 東京新聞:生活保護費訴訟 子どもの育ち妨げるな:社説・コラム(TOKYO Web)

    川崎市の五十代男性が高校生の長女のアルバイト収入を申告しなかったことを理由に、生活保護費返還処分を受けたのは不当として、同市に処分取り消しを求めた訴訟で、横浜地裁判決は原告の主張を認め、処分取り消しを命じた。同市は控訴を断念した。 判決などによると、男性は病気で働けなくなり二〇一〇年春から生活保護を受給。高校二年生だった長女は、この年の秋に予定されている修学旅行費約十万円を、薬局で一年間アルバイトして捻出した。また、残り二十二万円余を大学の受験料に使った。

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    unorthodox 2015/04/02
    不正受給不正受給騒がれているものの中身は実はこうでした、というパターンは他にもたくさんありそうだ。
  • 東京新聞:新座市が「慰安婦」展拒否 「啓発的事業」理由:社会(TOKYO Web)

    埼玉県新座市の市民団体が「慰安婦」をテーマにした中学生向けのパネル展を市施設のギャラリーで開催しようとしたところ、市教育委員会が内容を把握しないまま拒否したことが分かった。市教委は、ギャラリーの使用要領で許可しないと定めた「啓発的な事業」に当たるとするが、識者はこの要領自体も疑問視。市民団体は「表現の自由を侵害している」などと反発している。 パネル展「中学生のための『慰安婦』展」は、「にいざジェンダー平等ネットワーク」が今月二十七日~四月七日、市施設のふるさと新座館一階ギャラリーで、十三枚の展示を企画した。「戦後、『慰安婦』たちはどうなったのですか」といったQ&A形式の文章に、図や写真を添えている。韓国中国、フィリピンの元慰安婦の証言も紹介している。 共同代表の谷森桜子さん(67)らによると、一月二十二日、館長がいったん申請を受け付けたが、数時間後に「市教委の許可が必要」と電話があり、求

    東京新聞:新座市が「慰安婦」展拒否 「啓発的事業」理由:社会(TOKYO Web)
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    unorthodox 2015/03/26
    「内容を把握しないまま拒否した」というのもひどいが、それ以前に「政治的」であったり「啓発」目的であったりすることを咎めること自体がそもそもおかしいのでは。
  • 東京新聞:韓国、日本の援助PRを批判報道 外務省動画「事実歪曲」:国際(TOKYO Web)

    【ソウル共同】韓国メディアは25日までに、戦後日の対外援助の実績をPRするため日外務省が最近作成した動画に関して、実態を歪曲し「韓国などアジアの繁栄が日の援助のおかげだと妄言を言っている」(YTNテレビ)などと一斉に批判的に伝えた。 韓国では、安倍晋三首相が4月下旬からの訪米時に上下両院合同会議で演説することなどから、歴史問題で米国が日に理解を示し、韓国が不利になるとの観測が出ている。メディアは動画について、日が安倍氏訪米を前に有利な国際世論づくりを狙ったものだと解説している。 動画は、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開されている。

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    unorthodox 2015/03/26
    「歴史戦」 やればやるほど ドツボかな
  • 東京新聞:「戦争関与批判 不安をあおる」 防大卒業式で首相:政治(TOKYO Web)

    安倍晋三首相は二十二日、防衛大学校(神奈川県横須賀市)の卒業式で訓示し、集団的自衛権の行使容認を踏まえた新たな安全保障法制の整備に強い意欲を示した。大量破壊兵器の拡散やテロの脅威など国際情勢の変化を指摘した上で「グレーゾーンから集団的自衛権に関するものまで、切れ目のない対応を可能とするための法整備を進める」と述べた。 集団的自衛権の行使容認によって戦争に巻き込まれるとの批判には「不安をあおろうとする無責任な言説だ。そうした批判が荒唐無稽だったことは、この七十年の歴史が証明している」と反論した。

    unorthodox
    unorthodox 2015/03/24
    何がどう無責任なんだか。政権を正しく恐れよってか?
  • 東京新聞:(40)「ずるずる体質」危惧 映画監督・高畑勲氏:言わねばならないこと:特集・連載(TOKYO Web)

    トップ > 特集・連載 > 言わねばならないこと > 記事一覧 > 記事 【言わねばならないこと】 (40)「ずるずる体質」危惧 映画監督・高畑勲氏 Tweet 2015年3月22日 小学四年のときに戦争が終わり、戦争への反省や今の憲法がどんなに大切かを考えながら生きてきた。そういう意味で戦後民主主義の子の一人。戦後七十年になり、それが危なくなってきていると感じる。 僕が監督した「火垂(ほた)るの墓」は反戦映画と言われているが、必ずしも反戦とは言えないと思う。戦争末期に日中の都市が米軍の空襲に遭い、僕も焼け出された。その体験は伝えないといけないが、そればかりだと戦争体験の伝え方としては偏っている。加害体験が抜け落ちているから。戦争を理解するには、日人の集団心理を含めて歴史を学ばなくてはいけない。 日人には「ずるずる体質」と呼びたくなるような気質があると思う。場の空気や相手の気持ちを読

    東京新聞:(40)「ずるずる体質」危惧 映画監督・高畑勲氏:言わねばならないこと:特集・連載(TOKYO Web)
    unorthodox
    unorthodox 2015/03/23
    「そればかりだと戦争体験の伝え方としては偏っている。加害体験が抜け落ちているから。」
  • 東京新聞:慰安婦「強制の根拠崩れた」 習志野市議会も意見書:千葉(TOKYO Web)

    習志野市議会は十九日、従軍慰安婦問題に関し、政府に適切な対応を求める意見書を賛成多数で可決した。朝日新聞が昨年夏、慰安婦報道の一部を取り消したことなどから「強制連行の根拠が崩れた」とし、国民や国際社会に「正しい歴史認識」を周知・発信することを求めている。我孫子市議会もこの日、同趣旨の意見書を可決した。昨年十二月には県議会や船橋市議会も可決。安倍晋三首相が今夏に発表する戦後七十年談話への影響を心配する声も出ている。 (服部利崇) 習志野市議会が可決した意見書は、旧日軍が慰安婦を強制連行したとする故吉田清治氏の証言を朝日新聞が虚偽と判断し、記事の一部を取り消したことに加え、一九九三年の河野洋平官房長官談話に対する政府検証で「強制連行の根拠が崩れた」と主張。「国内外において不当におとしめられた日の名誉と信頼を早急に回復する」必要性を指摘した。

    unorthodox
    unorthodox 2015/03/22
    社会は往々にして根っ子から腐る。慰安婦問題は朝日の陰謀だーみたいなこんなしょうもない「意見」が地方レベルでは他にもまだまだ出てくるんだろうな。
  • 東京新聞:「長時間の滞留はご遠慮ください」 流山市 放射能汚染、注意喚起の看板:千葉(TOKYO Web)

    手賀沼に流れ込む大堀川の防災調節池(流山市)で高濃度の放射能汚染が紙調査により判明したことを受け、市は地域住民に注意を促す看板を掲示した。 市は、紙調査を受けて最も上流にある調整池の遊歩道で空間放射線量を測定。中央部付近で国の長期的な除染目標値である毎時〇・二三マイクロシーベルトを上回っていることを確認し、遊歩道沿いの二カ所に看板を設置した。看板は「この先、空間放射線量が〇・二三マイクロシーベルト(最大値〇・四三四)を超える場所がありますので、長時間の滞留はご遠慮ください」などと注意を呼びかけている。 近くに住む女性は「野草を摘む人やベビーカーの親子も多い。汚染された土は除去したほうがいいと思う」と指摘。別の女性は「四年たっても汚染の数値が高いなんて、福島県だけの問題ではないですね」と話した。

    unorthodox
    unorthodox 2015/03/19
    除染目標値の三倍、となると本来なら放射線管理区域の黄色いマークを付けなきゃいけないような場所も中にはあるということか。
  • 東京新聞:海保は市民の敵? 「海猿」の信頼失墜:特報(TOKYO Web)

    「海猿(うみざる)」が市民に牙をむいている。米軍の新基地建設に向けた作業が強行されている沖縄県名護市の辺野古沖。市民の抗議行動に対する海上保安庁の乱暴な振る舞いは、過剰警備どころか、もはや弾圧ではないのか。どちらかといえば地味な存在だった海保は近年、海上保安官の活躍を描いた映画が大ヒットしたり、尖閣諸島や小笠原諸島周辺の領海警備が脚光を浴びたりと、華やかなイメージで語られることが多かった。それが辺野古の所業で失墜しかねない。 (篠ケ瀬祐司) 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、東京新聞朝刊または、携帯電話の有料会員サービス「東京新聞・東中スポ」をご利用ください。 東京新聞は、関東エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。 「東京新聞電子版」なら全国どこでも、また海外でも、記事全文が紙面ビューアーでご覧いただけます。 購読・バックナンバーをご希望

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    unorthodox 2015/03/10
    軍隊や警察もそうだけど、こういう人らの仕事はあくまでも体制を守ることであって、人を守ることはそのついでに過ぎない。
  • 東京新聞:核のごみ処分で国が啓発活動 5月から全国主要都市で:社会(TOKYO Web)

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    unorthodox 2015/03/08
    最終処分場を原発の墓標にするならともかく、いけしゃあしゃあと再稼働を前提にしていったい何を「啓発」しようというのか。
  • 東京新聞:北ミサイル発射 緊張の長期化に備えよ:社説・コラム(TOKYO Web)

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    unorthodox 2015/03/04
    「北朝鮮の脅威」と言うけれど、その目と鼻の先で大々的な軍事演習をやってる方がよっぽど「脅威」ではないのかね。
  • 東京新聞:全国のモスク7カ所に嫌がらせ 電話で「出て行け」:社会(TOKYO Web)

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    unorthodox 2015/02/23
    誰だよ、ニッポンが宗教に寛容だなんて言ったのは。
  • 東京新聞:過激思想阻止へ若者対策 サミット閉幕で声明:国際(TOKYO Web)

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    unorthodox 2015/02/22
    その「過激思想」とは鏡に映った自分たちの亡霊だったりはしないだろうか。