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ブックマーク / www.kahoku.co.jp (8)

  • <避難解除>自民提言案に地元福島意見割れる | 河北新報オンラインニュース

    <避難解除>自民提言案に地元福島意見割れる 東京電力福島第1原発事故に伴う福島県の「居住制限区域」と「避難指示解除準備区域」について、自民党が14日、遅くとも事故から6年後までに避難指示を解除し住民帰還につなげる考えを国への提言に盛り込む方針を固めたことに対し、避難者や地元首長からさまざまな声が上がった。  「期限を切ることで福島全体の復興加速につながる」と賛意を示したのは飯舘村の菅野典雄村長。帰還困難区域を除き、村は2017年3月までの避難指示解除を目指す。「6年を超えると賠償面で帰還困難区域と違いがなくなってしまう」と指摘した。  浪江町も17年3月以降の避難指示解除を目指すが、馬場有町長は「除染やインフラ復旧の状況を考慮すると解除は厳しいかもしれない」との見方を示した。町は来年、放射線などの専門家を交えて帰還に向けた具体的な検討を始める予定で「帰還時期は町として総合的に判断する」と話

    <避難解除>自民提言案に地元福島意見割れる | 河北新報オンラインニュース
    unorthodox
    unorthodox 2015/05/26
    なんだそりゃ? 意味がわからない。 >期限を切ることで福島全体の復興加速につながる
  • 河北春秋|4月9日 | 河北新報オンラインニュース

    unorthodox
    unorthodox 2015/04/10
    「八紘一宇」を批判しながら天皇の"お言葉"を「胸のさざ波が収まる」などと有り難がるマヌケさに脱力。
  • 河北新報 東北のニュース/全国中学生人権作文コンテスト 古川の大沼君、最優秀賞

    全国中学生人権作文コンテスト 古川の大沼君、最優秀賞 法務省は28日付で、人権問題をテーマにした第33回全国中学生人権作文コンテストの入賞作品を発表した。最優秀の内閣総理大臣賞には大崎市の宮城県古川黎明中3年大沼逸美(いいみ)君(14)=宮城県大崎市=の「それでも僕は桃を買う」が選ばれた。  大沼君は夏休みの家族旅行中に福島県内で、福島産の桃を欲しいとせがむ子に母親が「駄目」と説き伏せる姿を見た。その出来事から、自分がかつて、中国籍であることを理由に友人から「黙れ、中国人」と差別されたことを思い出したという。  作文は、見掛けた母親が「だって福島産だよ」と言った言葉と、自分が投げ掛けられた言葉を重ね合わせて差別について考え、差別をなくすことの大切さを訴えた。  大沼君は「まさか全国で1位とは驚いた。うれしい」と喜ぶ。母子の会話から、自分も福島産のモモに偏見を持っていたことに気付いたという。

    unorthodox
    unorthodox 2013/11/29
    危険を避けようとすることを「差別」と短絡させるようなセコいマネをまだやるのか。
  • 河北新報 コルネット 社説 裁判員裁判/ストレス軽減策が急務だ

    unorthodox
    unorthodox 2013/05/03
    無理やり呼び出しておいて「裁判員になろうとする人の意欲」も何もないと思うが。
  • 河北新報 東北のニュース/「健康被害ない」と広報を 爆発直後、福島県が東電に要請か

    「健康被害ない」と広報を 爆発直後、福島県が東電に要請か 福島第1原発3号機で昨年3月14日に起きた水素爆発の直後、福島県が東京電力に「健康被害の心配はない」とする文言を報道発表資料に記載するよう要請していたことが8日、東電が報道関係者に公開している社内テレビ会議の録画映像で分かった。  映像によると、昨年3月14日午後1時20分ごろ、東電広報班が同社福島事務所からの依頼として「3号機の爆発に関するプレス(報道発表)文に、福島県知事から『いま北西の風が吹いており、観測された放射線量から健康に被害が出る心配はない』という文言を入れたい、入れてほしいという話があった」と東電店非常災害対策室に連絡した。  対策室は健康被害に言及することに難色を示し、「(放射性物質が風に)揺られて戻ってくることもある。拡散作用で薄くなっているとは思うが(健康被害の心配はないと)言い切るのはリスキー(危険)だ」と

    unorthodox
    unorthodox 2012/08/09
    かなり剥き出しな正常性バイアス。
  • 河北新報/河北春秋

    英国のことわざを思い出した。「つまずいても倒れない者は歩調が速くなる」。被災地の復興の妨げになっている震災がれきとの闘いに、光明が差してきた▼林野庁が、がれきを燃料に使うバイオマス発電の支援に乗り出す。民間事業者が宮城、岩手両県の4市に建設する施設の整備費を補助する。合わせて年間20万トンを燃やし、1万6千キロワットを発電する計画だ  ▼がれき処理を加速させるとともに再生可能エネルギーの普及にもつながる。処理が終われば間伐材を使えばよい。「一石数鳥」。倒れないよう踏ん張ったかいがあった▼被災3県で2250万トンも発生したがれき。広域処理が鍵を握るが、東北以外では東京都しか受け入れていない。静岡県島田市は近く焼却試験を実施する。前向きな自治体は増えたものの、住民の理解を得るのが難しい  ▼環境省は一貫して安全性や必要性を強調してきた。全都道府県にDVDまで配布して理解を呼び掛けているが、燃や

    unorthodox
    unorthodox 2012/02/12
    それは果たして「誤解」なのだろうか?
  • 河北新報 東北のニュース/福島第1冷温停止宣言 再生実感程遠く、住民に諦め 

    福島第1冷温停止宣言 再生実感程遠く、住民に諦め  ステップ2完了宣言について取材に応じる福島県の佐藤知事=16日午後4時35分ごろ、県庁 国は福島第1原発事故の収束に向けた工程表の「ステップ2」完了を宣言し、原子炉が一定の安定状態になったと発表した。しかし、原発の安全性への信頼を裏切られ、古里を追われた福島県の住民や自治体に達成感はほとんどない。近く公表される避難区域の見直しをめぐっても疑念や諦めが渦巻き、「福島の再生」を実感するにはほど遠い。  福島第1原発が立地する大熊、双葉両町から避難した住民には「もう帰れない」という諦めが広がっている。福島市の仮設住宅で暮らす双葉町の無職山下忠宏さん(82)は「放射線量が高すぎる。政府は帰れるかどうかを判断できないあいまいな表現をやめて、土地を買い上げて最終処分場にすると決断すべきだ」と語る。  住民は事故当初から二転三転する国や東電の情報に振り

    unorthodox
    unorthodox 2011/12/18
    "避難住民の間では、広大な避難区域を全て除染するのは現実的ではないという見方が一般的だ。"
  • 河北新報 東北のニュース/通報者の個人情報漏れる 宮城運輸支局

    通報者の個人情報漏れる 宮城運輸支局 東北運輸局は20日、宮城県内の運送事業者に関する不法行為を指摘した通報者の個人情報が書かれたメモを、宮城運輸支局が誤って事業者に渡していたと発表した。借用した書類を返却する際、メモが紛れ込んだという。運輸局側の謝罪に対し、通報者は納得していないといい、運輸局は「誠心誠意対応したい」と話している。  運輸局によると、情報漏えいのミスをしたのは運輸支局の監査担当者。メモは通報者の名字と携帯電話番号が記入され、返却した資料には事業者台帳など運輸支局の内部資料も含まれていた。  運輸支局は法律違反を指摘する通報を受け、昨年秋、対象の事業者を監査し、関係書類を借用。行政処分後の今年6月、事業者の関係者に書類を返却した。その後、事業者側から連絡があり、今月8日に送り返された書類を確認したところ、ミスが分かった。  通常、借用書類は双方で確認しながら返却するが、「メ

    unorthodox
    unorthodox 2010/07/22
    そもそもどこをどう「誤っ」たらこうなるんだ?
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