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2021年1月21日のブックマーク (7件)

  • Timezone Data Versions in the JRE Software

    Timezone Data Versions in the Java Runtime By the Java SE Platform Support Team, April 2024 This table shows which version of the Timezone data is included in the different releases of the Java Development Kit (JDK) software and the TZUpdater tool. Further information about the contents of the timezone data releases is contained in the related request for enhancement (RFE) for that release. Where

  • Airflow の流れを制す - kencharosの日記

    最近バックグラウンドのジョブスケジューラとして使用しているのが、 Apache Airflow だ。 https://airflow.apache.org/ Pythonで複数ジョブ(Operator)の依存関係をDAGとしてDSL的に書けるのは魅力的だが、 一方でスケジューラーとしては、UI付きのcronだと思っていたら相当なハマりどころを感じたので、 同じくハマりそうな人や将来の自分に向けてAirfronのスケジューリングの知見を残しておきたいというのが趣旨。 TL;DR 以下の通り、ちゃんと公式でも書いてあるが、正直なところ自分でやってみないとわかりづらく、 ちゃんと補足してある資料があったので紹介しておく。 自分で試しつつ、以下の資料と照らし合わせて自分の認識が一致したことを再確認した。 airflow.apache.org towardsdatascience.com Airfl

    Airflow の流れを制す - kencharosの日記
  • python2 python3両方に対応できるmetaclassの書き方 - Qiita

    python2.xとpython3.xでmetaclassを利用する構文が異なっている。 一方でひとつのファイルで両方のバージョンをサポートしたいことがある。 そのような場合の書き方について。 metaclass(HasVersion) 以下のようなmetaclass HasVersionMetaがある。 単にversion番号のような文字列を持っているというだけのmetaclass。 class HasVersionMeta(type): def __new__(cls, name, bases, attrs): attrs["version"] = "0.0.1" return super(HasVersionMeta, cls).__new__(cls, name, bases, attrs)

    python2 python3両方に対応できるmetaclassの書き方 - Qiita
    uokada
    uokada 2021/01/21
  • 市場連動型電力供給を販売している営業マンの話

    タイトル見てピンときた人となんのこっちゃって思った人が居ると思うけど、なんのこっちゃって人にも現在の電力業界の事情がわかるように書こうと思う。 ・そもそも今なにが起こっているのか 2016年に家庭向けの低圧も含めた全ての電力小売が自由化された。それまでは電気を買おうと思ったら選択肢は基的には地域の電力会社しか無かったのだけどそれがいろんな会社から選べるようになった。 でもいろんな会社から買えるって言ったって電気を売るためには電気を手に入れないと当然売ることはできないが電気を作る発電所をポンポンとみんな作れるわけではないから業界活性の為にJEPX(日卸電力取引所)という発電所を持っていない会社でも電気を仕入れることの出来る電気の市場が開設された。 この市場の取引価格が2020年末から高騰しており、発電所を持たずJEPXから電気を仕入れている新電力と呼ばれる会社や、JEPXの価格でそのまま

    市場連動型電力供給を販売している営業マンの話
    uokada
    uokada 2021/01/21
    こういうのってブラック・スワンでいくら確率が低くても暴騰する可能性はあったでしょ。それを予想できてなくてリスクヘッジしてないのが悪いとしか思わない。
  • 最近見かける新しいライセンスについて - Kengo's blog

    Elastic社のブログをきっかけに、最近見かける新しいライセンスについて個人的に調べてみた。私は専門家ではないので要注意。公開情報も隅々まで追えているわけではないし。 なお一部ライセンスはOpen Source Initiative (OSI)による承認を受けていないので、ここではオープンソースライセンスではなく単に「ライセンス」と書くことにする。 新しいライセンスが誕生している背景 従来のオープンソースライセンスが再頒布以外の利用をあまり想定していなかった。 Open-core modelないし完全オープンソース戦略を採る企業が自衛策を必要とした。 既存のライセンスが難解なため、理解しやすいライセンスが求められた。 OSS活動を収入に繋げるためのモデルが試行錯誤されている。 新しいライセンスを導入しているプロジェクト(一例) プロジェクト ライセンス Elastic SSPLと独自ライ

    最近見かける新しいライセンスについて - Kengo's blog
  • 【AWS】RDSのインスタンスタイプ変更にかかる時間を調べてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。AWSでEC2と並んでよく使われているサービスがRDSだと思います。障害時のフェイルオーバーやバックアップも自動で行ってくれるため、データベースを手間をかけずに利用することができ当に便利なサービスです。 さてRDSを用いたサービスをリリースしてしばらく経つと、徐々にCPUやメモリなどの使用率が増えていき、いよいよインスタンスタイプの見直しを検討しなければならなくなるかと思います。その時に気になるのが「インスタンスタイプ変更にはどれくらい時間がかかるのか?」「サービスの停止が必要なのか?」という点です。 日はSingle-AZ/Multi-AZそれぞれのRDSについて、インスタンスタイプの変更にかかる時間や挙動を調べてみました。 今回のブログに記載したインスタンスタイプ変更の流れは、AWS公式のものでなくイベントログやDBの動きから筆者個人が「おそらくこ

    【AWS】RDSのインスタンスタイプ変更にかかる時間を調べてみた | DevelopersIO
  • Wireshark Tutorial: Examining Emotet Infection Traffic

    This post is also available in: 日語 (Japanese) Executive Summary This tutorial is designed for security professionals who investigate suspicious network activity and review packet captures (pcaps). Familiarity with Wireshark is necessary to understand this tutorial, which focuses on Wireshark version 3.x. Emotet is an information-stealer first reported in 2014 as banking malware. It has since evol

    Wireshark Tutorial: Examining Emotet Infection Traffic