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![カドカワ本発売中止も…LGBTQ炎上論争の現在地](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/73c6ccd29da6427da00648a05b912ecb72949efc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fa%2F4%2F1200w%2Fimg_a48680bc7f41bd062da35853a2be333074638.jpg)
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"What attracts them and excites them sexually is the idea of themselves as women. It's almost as if they're in love with the woman version of themselves. But what is so unusual and destructive about this sexual desire and urge is that it requires everybody else to play along.… pic.twitter.com/pE8PF5z2ye — Genevieve Gluck (@WomenReadWomen) July 20, 2023 以下はヘレン・ジョイスのインタビューを日本語に直したものです。 (見出しはスピーチにそって
KADOKAWAが心と体の性が一致しないトランスジェンダーの実態を取材した米ジャーナリストの翻訳本の刊行を中止したことへの波紋が広がっている。「女性の権利と尊厳を取り戻す会」共同代表の青谷ゆかり氏は「行き過ぎたトランスジェンダー医療のデメリットを知る機会が失われた」と指摘。「出版の機会が奪われたことで、安易に性別変更してしまう少女たちが増えかねない」と懸念している。 問題の書籍は、来年1月に刊行が予定されていたアビゲイル・シュライアーさんの著書「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」。 同書は米国の少女たちが容易に性別変更できてしまう実態が紹介されており、青谷氏は「先行する米国や英国などでトランスジェンダー医療がもたらすデメリットについて、日本語で知ることができる初めての本となったはずだ」と刊行の意義を強調する。 「女性の権利と尊厳を取り戻す会」共同代表の
KADOKAWAが来年1月に予定した書籍「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」の刊行中止を発表したことを巡り、著者のアビゲイル・シュライアーさんは6日、X(旧ツイッター)に「活動家主導のキャンペーンに屈することで、検閲の力を強化することになる」と書き込み、同社の対応に苦言を呈した。シュライアーさんの著書に関してはSNS(交流サイト)で「差別助長につながる」などといった投稿が相次いでいた。 シュライアーさんは「日本から学ぶべきことが多いが、われわれは検閲的ないじめへの対処の仕方を教えることができる」とも投稿した。 同書は心と体の性が一致しないトランスジェンダーの実態を扱った洋書の翻訳版。発売が告知されると、SNSで発売を歓迎する投稿に加え、シュライアーさんに対し「扇動的なヘイター」として批判的な投稿が相次ぎ、中には切腹用の「腹切り刀」の写真と脅迫めいた書き
小池陽慈 @koike_youji 予備校講師(現代文)、及び執筆業。著作については固定ツイートをご覧ください。2022年4月より、放送大学大学院修士全科生(人文学プログラム)。note note.com/gendaibun やYouTube【ちゃんねるヨージ】もよろしくお願いいたします。 youtube.com/channel/UC8m25… 小池陽慈 @koike_youji 私、KADOKAWAから何冊も出版してますし、いま執筆中の企画もあります。でも私も、小林えみさんと同意見です。私がいまお世話になっているKADOKAWAの編集者さんは、本当に真摯な方で、心から信頼しています。それにKADOKAWAは、素晴らしい良書もたくさん刊行している。出版社としての良心に期待します。 twitter.com/koba_editor/st… 2023-12-04 16:00:46 小林えみ:Em
石上 卯乃 現在トランスジェンダリズム(性自認至上主義)を推進しているのは、日本でも世界の他の国々でも左派だ。だから左派の特徴を見ていくことで、なぜこんなにも強く左派がこれを推し進めているのか、その一端を明らかにしようと思う。 性自認至上主義が短期間で大きな力を獲得したのは、何よりもこれが大国アメリカ仕込みの流行であるからだ。だから特にアメリカ社会を前提とする分析や記述を見ていくことにする。そのために、まずはジョナサン・ハイト『社会はなぜ左と右に分かれるのか』(紀伊國屋書店、2014年)を一つの手がかりにして考えてみたい。 ハイトの述べていること ジョナサン・ハイトは、アメリカのリベラル派の道徳心理学者で、彼自身が支持していた米民主党の大統領選挙での敗北理由の分析をきっかけに研究を進め、2012年に『社会はなぜ左と右に分かれるのか』を出した。彼はアメリカを含む複数の社会における複数の社会階
LGBTに関する学校教育をめぐり「配慮に欠ける表現があった」として、自らの発言の一部を謝罪、撤回するハメに――。東京都台東区の松村智成区議のことである。 発言の撤回と謝罪を求める署名は約17000筆に達していたとのことだが、反対に「謝罪しないことを求める署名」にも15000筆あった。これはどのメディアも触れていなかったように思える。 そんな大騒動を引き起こした松村区議がいったい何を言ったのかといえば、 「偏向した教材や偏った指導があれば(児童たちを)同性愛へ誘導しかねない」 松村区議の謝罪シーンはSNSで動画が出回っており、これには「中身のない謝罪」「辞任を求める」と、抗議した側の間で炎上中だ。一方で、区議が議会で発言した内容に、抗議とはいえ突然の訪問には、松村議員でなくとも首をひねったことだろう。また、抗議する側の服装、態度ともに「大人」とはとても思えなかった。本件が差別的で問題があると
LGBTが社会において当たり前のこととして徐々に認められつつある今、同時に過去のLGBTにまつわる歴史が改竄されるという事態が進行している。元参議院議員の松浦大悟氏が、最近のいくつかの事例からLGBTにまつわる歴史改竄を解説する。 AAA與真司郎氏のカミングアウト劇場 読者の皆さんは、歴史改竄というと極右によるでっち上げを想像するかもしれない。だが近年、リベラル勢力による歴史の書き換えが目立つようになっている。そしてそれは、わが国のLGBT史においても着々と進行しているのだ。ゲイである筆者から見たいくつかの事例を報告したい。 先日、若者に人気の男女混合パフォーマンスグループAAA(トリプル・エー)の與真司郎氏がゲイだとカミングアウトし、大きな反響が巻き起こった。ニューヨーク・タイムズがインタビュー記事を掲載するなど、「保守的な社会である日本で勇気ある行為」と海外でも絶賛された。だが、あるフ
LGBTなど性的少数者への理解増進法が6月に施行され、国や自治体で基本計画や指針の策定に向けた議論が始まっている。一方で、公衆トイレなどで設置が進む「ジェンダーレストイレ」のように、性的少数者への配慮がかえって女性の安全・安心を損ないかねない懸念も生じている。社会が現実的な対応を求められる中で、どんな課題があるのか。3氏にそれぞれの立場で話を聞いた。このうち、LGBT当事者団体「白百合の会」代表の森奈津子氏の話は次の通り。 ◇ 私はバイセクシュアルであることを明かしている。陰口や嘲笑された経験は数知れない。傷つきはするが、欧米のような激しい差別の経験はない。平成20年代後半に入り、社会的に「差別はよくないよ」という風潮が広がったのは大変良いことだったと思っている。ただ、問題はそこで終わらなかったことだ。 いわゆる「LGBT活動家」が運動に入り込んできた。もはや激しい差別などない世の中だと感
「全ての差別に反対する」という言葉についてずっと考えていました。私はそれができると思っていたし、それを目指したいと思っていました。目指すべきだとは今も思っています。でも同時に今自分にそんな事を考える資格はないのかもしれないとも思っています。差別とは私の中では、生存がおびやかされること(自死に追いやられることも含め)、個ではなく属性のみを見られ暴力や偏見を受けること、とにかく命の問題だと思っています。そして個々の生存に優先順位をつけるのはおかしいですが、それでも全ての人の中でもより立場の弱いもの、未成年者の健やかな生活や安心を考えたいと思っています。 過日、過去の私のツイートにより差別が助長され、非常に辛い状況にある。それを削除し差別に反対してほしいというメールを頂きました。私は自分の言説で生存を脅かされる人が居てはいけないと思い、すぐに削除に対応し(その中には確かに揶揄や差別的な言葉も含ま
「LGBTQが妙に神格化されてるのはおかしくない?」ってちゃんと言ったほうがいい気がしている。 LGBTQはみんな善で、主張はすべて正しくて、おことばはすべて金言で、それを間違ってると思うのは差別、みたいなのは違うんじゃないかなと。 確かに少数者の意見というのは想像してなかった視点やそこから見えてくる発見もあって大事だよね。 マイノリティが自由に意見を発信できる環境や、それを真摯に聞く姿勢は、多様性を受け入れ寛容な社会を築くためにとても重要だと思う。 そういう社会になればマイノリティだけじゃなくマジョリティにもきっと生きやすくなるはずだ。 でもマイノリティの言うことは全部正しいとそのまま鵜呑みにしてる今の状況っておかしくない? そもそもLGBTQの人だってそれぞれが違う人間でそれぞれが違う意見があるよね。 なんだか重箱の隅をつつくような社会に対して過激な不満を持つ人の(LGBTQの中でもそ
最近では、LGBT理解増進法をめぐる論争があった。一部の過激な活動家たちが法律を利用して、教育や行政の場に介入する恐れがあった。一部の活動家や論者たちは性別は本人が自由に選択できると考える。もちろん個々人が思う範囲なら自由にすればいい。 だが、社会全体がその性別の自由な選択を、他に優先して配慮すべきであると、過激な活動家たちは考えている。「他に優先して配慮」しなければいけないので、それ以外の考え方(生物学的男女の違いなど)はヘイトスピーチ扱いされてしまう。議論する余地も与えられず、異論を持つ人たちは社会的地位まで剝奪される動きが欧米にはある。これをキャンセルカルチャーという。ジェンダーレストイレをめぐる不安を訴えることも「差別」だと批判され、議論の場から排除される恐れがあるわけだ。 社会はこの種のキャンセルカルチャーに断固として抗していくべきだ。「多様性への配慮」を利用した社会分断の動きだ
【ニュース裏表 田中秀臣】 今年の春にオープンした高層複合施設「東急歌舞伎町タワー」に設置された、性別に関係なく利用できる「ジェンダーレストイレ」が、安全性をめぐる懸念が高まる中で廃止された。 【写真】LGBT当事者らも「マーク多すぎて迷う」 渋谷区内の公衆トイレの案内板 ジェンダーレストイレ、男性用トイレ、女性用トイレ、多目的トイレの密閉された個室が同じ空間の中に並ぶ構造で、洗面台は共有だった。この他に別空間に男性用の小用トイレがあり、警備員がいるなど監視体制にかなりの労力も割いていた。 多様性に配慮する目的で作られたのだが、施設を利用している女性客の不安の声とSNSを中心とした批判が殺到して、早くも改修を迫られた。駅構内に標準的に設置されている男女別トイレと多機能トイレのパターンに比べると、女性専用スペースが事実上消滅した形になっていた。 さまざまな観点からの議論があるだろうが、やはり
本当にさっき起きたことなので、まだ私自身衝撃で動けなくなっています。 勤務していた会社が突然事業縮小をすることになった。 ※追記:倒産ではありません! 全く別の事情によるやむを得ない事業縮小なので、倒産した、などのデマはやめてください。 それに伴い、私も仕事を失うことになりました。 4月に入社したばっかりで……ええ……。 8月末に解雇されると予告があった。 働いていたのは5ヶ月間なので、失業保険はない。 とりあえず最後のお給料+退職金で2ヶ月分ほどの猶予はできたものの、それ以降の予定は何も立っていない。 (※追記:この件に関して、社長は私に対して最善を尽くしてくださっているので、質問やリプライなどはお控えください。私は職場に恨みつらみはないし、拾っていただいたことに感謝しています。/失業保険に関しては、あと1ヶ月だからどうにかすべき、というご意見もあるかもしれませんが、失業保険受給中は副業
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