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ブックマーク / dev.classmethod.jp (11)

  • ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO

    架空の営業管理システムを作ってもらう前提で、ChatGPTに要件定義をお願いしてみました。 実験として軽く試すレベルで始めてみたのですが、予想を超えるクオリティでしたので、一部始終を皆様にもご紹介します。 ChatGPTとのやりとり まず、ざっくりと必要な機能の洗い出しをお願いしてみました。 あっという間に必要な機能を網羅的にリストアップしてくれまた。私自身、SFA/CRMをいくつか触った経験がありますが、適切な内容だと思います。 中には、「データのインポート・エクスポート機能」のように、検討初期段階ではつい忘れそうな機能も含まれています。さらに頼んでもいないのにオススメの検討プロセスまで教えてくれました。気が利いてます。 機能ベースだと要件の妥当性が判断しにくく思ったので、画面ベースで要件定義してもらことにしました。 「図で教えて」とできないことをお願いしたところ、やんわり断りつつ、意図

    ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO
  • IAM の評価論理をやんわり押さえるセッション「やんわり押さえよう IAM の評価論理」で登壇しました #devio2021 | DevelopersIO

    【やんわり】(副詞) ━ものやわらかであるさま。おだやかなさま。 (デジタル大辞泉より) コンバンハ、千葉(幸)です。 皆さんは IAM の評価論理って難しいと思っていませんか? 実は…… … …… ……… その通り、難しいんです。 やれアインディティベースポリシーとリソースベースポリシーだの、アカウントをまたぐまたがないだの、ガードレールがどうだの、暗黙的だの明示的だの、覚えることがたくさんあって難しいです。 詳細な内容は必要に迫られたときに考えるとして、「だいたいこういうことでしょ」とやんわり理解する状態をセッションでは目指していきます。 セッションの雰囲気 これが…… こうなる感じ雰囲気のセッションです。 セッションで学べること 章ごとにサマリを描きます。 1. IAM JSON ポリシー IAM のポリシータイプは 6 つあること IAM JSON ポリシーの構成要素として Ef

    IAM の評価論理をやんわり押さえるセッション「やんわり押さえよう IAM の評価論理」で登壇しました #devio2021 | DevelopersIO
  • Windows10+WSL2環境で快適AWSサーバレス開発 | DevelopersIO

    Windows 10 バージョン2004 ビルド19041(通称、May 2020 Update)では、WSL(Windows Subsystems for Linux)がバージョンアップしました。WSL2+Docker Desktop for WindowsAWSサーバレス開発環境を改善してみようと思います。 データアナリティクス事業部の藤川です。2020年5月下旬に、Windows 10 バージョン2004 ビルド19041(通称、May 2020 Update)が正式にリリースされました。WindowsDockerユーザにとっては待望のWindows Updateになりました。 最近、Macで開発する方が増えていると思います。クラウド/WebサービスLinuxで運用するケースが多く、UNIX由来のOSであるLinuxmacOSとの親和性が高いこともあり、これらOSが開発環境

    Windows10+WSL2環境で快適AWSサーバレス開発 | DevelopersIO
  • 決定版!イマドキの ESLint 設定! | DevelopersIO

    2021 年度版は Zenn に書きましたのでご覧ください。 ESLint 設定を作成する技術 そろそろ書かねばな、と思っていたところに必要としてくださる方がいらっしゃることがわかったので書きました。 eslint, eslint-plugin-prettier, typescript-eslintの組み合わせは僕の中では完全に鉄板になったんだけど、「決定版!イマドキのESLint設定!」みたいなタイトルの煽り記事を書く元気はないんだよな…… — なかざん (@Nkzn) June 1, 2020 2020 年 6 月現在のまとめです。 TL;DR 先にベースの完成形となる設定ファイルをおいておきます。 JSON に比べ YAML のほうが記述量が少なく構造が把握しやすいので YAML で書いています。次の内容をプロジェクトのルートディレクトリーに .eslintrc.yml として保存し

    決定版!イマドキの ESLint 設定! | DevelopersIO
  • TypeScriptの異常系表現のいい感じの落とし所 | DevelopersIO

    みなさんTypeScriptでサーバアプリケーション(Node.js)のロジックを書く時に、異常系の表現をどのようにされていますでしょうか?ここでいう異常系とは、仕様上想定される異常のことです。準正常系と言ったりもするかと思います。 私はJavaScriptの延長でTypeScriptをはじめたので、最初は null や undefined を返したり throw を用いるやり方をしていましたが、次第にTypeScriptが持つ型を生かし、できるだけ型安全に異常系を表現したいと考えるようになりました。そして試行錯誤した結果、いい感じの落とし所に落ち着いたので、その内容についてお伝えしたいと思います。 また記事の後半では、異常系の型を実装する中でハマった点についてもお伝えしたいと思います。 TypeScriptの異常系表現について 1. nullやundefinedを返す 冒頭でも述べたよう

    TypeScriptの異常系表現のいい感じの落とし所 | DevelopersIO
  • AWS初心者にIAM Policy/User/Roleについてざっくり説明する | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部の夏目です。 先日、AWS初心者にIAM Policy/User/Roleについてざっくり説明する機会があったので、説明した内容を共有します。 IAM Policy/User/Role 結論だけ簡潔に表現すると、次のようになる。 IAM Policyは できること/できないこと を定義し、UserやRoleに紐づけて使う IAM Userは、Policyを紐付けて、ユーザーができることを定義する IAM Roleは、Policyを紐付けて、誰か/AWSのサービス ができることを定義する Policyは できること/できないこと を定義し、UserやRoleに紐づけて使う IAM PolicyはAWSで何ができるかを定義するものです。 これ単体では何もできず、IAM UserやRoleに紐づけて使用します。 これはS3ReadOnlyAccessという、AWSが提供し

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  • 「AWSでのセキュリティ対策全部盛り[初級から中級まで]」をDevelopers.IO 2019 TOKYOで発表しました #cmdevio | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 みなさん、セキュリティは好きですか? 今回は弊社主催のイベント「Developers.IO 2019 TOKYO」にて「AWSでのセキュリティ対策全部盛り[初級から中級まで]」というタイトルで登壇しましたので、その資料を公開します。 資料 補足とか 発表内容への思い 一番言いたいのは、セキュリティはみんなでやるものだから視野を広く持ってもらいたいし、周りを巻き込んで欲しいということです。 一つの目の前の事象に対して対策を頑張るだけでは意味がなくて、仕組みとして解決したり、組織として解決したり(特に運用)とする必要があります。まあセキュリティに限った話ではないですが。 なので、網羅的にいろんなセキュリティをまとめつつ、これまで気にしてなかった事を気にしていただき、少しでも皆さんの組織が前に進んでもらえたらなーと思ってまとめました。 AWSのメッセージについて 最近

    「AWSでのセキュリティ対策全部盛り[初級から中級まで]」をDevelopers.IO 2019 TOKYOで発表しました #cmdevio | DevelopersIO
  • React Component テストを書くための考え方 | DevelopersIO

    こんにちは、白石です。 React をはじめたと共にテストを書くようになり早数ヶ月が経ちました。お休みの期間にふと振り返ってみたところ、昨年は色々と先輩方に教えていただきながらも、初めの頃に「さて、どのように書くべきかな...」と悩んだことが多々あったように思います。 そんな中、今回はテストの書き方について説明して下さっている素晴らしい記事1と出会いましたので、一つの考え方として参考にさせていただきつつ、自分なりに要点をまとめておきたいと思います。 テストコードもさることながら、書くに至るまでの考え方を順序立てて書いて下さっているのは、大変ありがたく、感謝しかありません(-人-) 結論 テストに必要な考え方、テスト範囲、テストするコンポーネントの順序が大切 全てのコンポーネントをテストする必要はない テストカバレッジの目標となるパーセンテージを守り、必要のないテストを書くのを避け、主となる

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  • 2019夏、先輩が若手に贈る「お世話になった技術書60選」- 入門からガチまで – | DevelopersIO

    「このにはお世話になったなぁ〜」 「今でもたまに読み返してます」 「マジでめちゃめちゃ影響受けた」 「そう、こいつが俺のエンジニア人生を変えやがったんだ...」 ↑「こんなを紹介してください!」と社内チャットで投げてみたら、すんごいことになったのでそのリストをシェアさせていただきます。 ※推薦理由はあくまで推薦者による個人的な意見や思い入れたっぷりなので、それを踏まえてお楽しみください。 目次 アプリケーション/プログラミング ドメイン駆動設計 Java言語で学ぶデザインパターン入門 Pro Git BINARY HACKS Effective Java リバースエンジニアリング―Pythonによるバイナリ解析技法 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 リーダブルコード メタプログラミングRuby 第2版 Head First デザインパターン テスト駆動開発 C

    2019夏、先輩が若手に贈る「お世話になった技術書60選」- 入門からガチまで – | DevelopersIO
  • 「AWSをこれから始める学生への圧倒的なインプット」というテーマで喋ってきました | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 皆さん、AWSのインプット足りてますか? 今回はこれからAWSを始めるという学生向けに喋る機会がありましたので、圧倒的なインプットをしたいと思い資料をまとめたので公開します。 資料 思いとか 「AWSの勉強を始めるぞ」となってEC2の立て方とかベーシック話をつらつらしてもつまらないと思ったので、AWSの魅力と無数のサービスを紹介してまずは良さを理解してもらうところに重点を置きました。 そして、勉強方法とどこから手を付けたらいいかのオススメをいくつか盛り込みました。 オンプレミスと変わらない作業をするのではなく、楽しくAWSらしい使い方ができるようになってもらえれば幸いです。 QAとか Q. AWS初めてで何からやったらいいのかわからなかったのですがオススメはありますか? A. まず大事なのはAWSを使うことを目的としないこと。WebDBのシステム作りたいとかWebア

    「AWSをこれから始める学生への圧倒的なインプット」というテーマで喋ってきました | DevelopersIO
    urahsam
    urahsam 2019/05/30
  • アプリケーション動作ログ、ERRORで出すか? WARNで出すか? 〜 岡山城で話してきました #cmdevio2019 | DevelopersIO

    旬の生魚おじさん、都元です。旬かどうかは分かりませんが、最新数週間連続でマテ貝を売っているのにお目にかかりました。これはもう、酒蒸しですよ。最高ですよ。あ、魚じゃなかった。生でもなかった…。 さて先週末。2019-04-06 にDevelopers.IO 2019 at 岡山城を開催し、そこで「アプリケーション動作ログ、ERRORで出すか? WARNで出すか?」と題しましてお話をさせていただきました。そのレポートをお送りします。 スライドとセッション概要 アプリケーションのログ、出してますか? 欲しい情報が出てますか? 要らない情報いっぱい出てませんか? 出すか出さないかの判断は、何に基づいて決めていますか? そもそも何のためにログ出してますか? そこでログが出るのは正しいですか? ここでログが出ないのは正しいですか? そのログは INFO で出すべきものですか? それとも DEBUG で

    アプリケーション動作ログ、ERRORで出すか? WARNで出すか? 〜 岡山城で話してきました #cmdevio2019 | DevelopersIO
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