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2013年3月24日のブックマーク (5件)

  • マスターブートレコードを破壊する韓国企業へのサイバー攻撃、その全体像と教訓とは? | トレンドマイクロ セキュリティブログ

    韓国の主要企業がサイバー攻撃を受け、多くのコンピュータが起動不能に陥るという甚大な被害がもたらされました。トレンドマイクロでは、継続して情報収集と追跡調査を行っており、このブログ記事では、そこから明らかになってきた全体像とともに、今回の攻撃から導き出せる教訓がなにかを議論します。 ■韓国企業に対してどのような攻撃が行われたのか? これまでトレンドマイクロが独自に収集している情報から、ソーシャルエンジニアリングを悪用したメールが、標的となった組織への侵入のきっかけになっている可能性があると推測しています。また、侵入後、ネットワーク内のコンピュータを管理するために使われる「集中管理ツール」を使って、「マスター・ブート・レコード(MBR)」を上書きしてコンピュータを起動不可能にする不正プログラム「TROJ_KILLMBR.SM」を配信したことも分かっています。 今回の攻撃の全体的な流れとしては、

  • 花粉症の元凶「スギ」 「すべて伐採」なぜしないのか

    花粉症のシーズンが続いている。今年は花粉の飛散量が2012年より多く、ピークを越えつつあるがまだ悩まされる日が続きそうだ。 春のスギ、ヒノキの花粉飛散量は、10年前と比べて倍増したともいわれる。いまや「国民病」になりつつある花粉症で、抜的な解決を図るうえでひとつの素朴な疑問が浮かぶ。「なぜ花粉を飛ばすスギをすべて伐採しないのか」。 伐採やその後の植林にもコストがかかる 林野庁の統計によると、2007年3月31日時点で国内の森林面積のうち人工林が41%を占め、そのうち18%、面積にして450万ヘクタールがスギだ。ヒノキも10%にあたる260万ヘクタールにのぼる。これが現時点で最新のデータのため、その後の面積の増減は分からない。 林野庁研究・保全課に「国内のスギ林を一気に伐採できないのか」と聞いてみた。担当者によると、スギ林には土砂崩れのような災害対策に加えて、他の樹木より二酸化炭素の吸収量

    花粉症の元凶「スギ」 「すべて伐採」なぜしないのか
    urashimasan
    urashimasan 2013/03/24
    "「なぜ花粉を飛ばすスギをすべて伐採しないのか」” 花粉症で苦しい時、こういう無茶なことをいろいろ妄想する。こないだ思いついたのは『公害認定を勝ち取れないか』。http://okwave.jp/qa/q500379.html
  • 認可保育園と認可外保育園における児童死亡率の差の検証 - 2013-03-23 - 研究メモ

    ほんの数時間で書こうと思ったら、思いっきり半日はかかってしまった。。。長くなったので、PDFバージョンも作って、エセ論文っぽい体裁にもしてみた(PDFのほうが読みやすいです)。とはいえ半日で勢いで書いたので、各種誤りがあるかもしれないので、ご指摘あればどうぞよろしく。 PDFバージョン:認可保育園と認可外保育園における児童死亡率の差の検証 https://sites.google.com/site/dojinsites/dojin20130709_ver3.pdf 著者名を実名化したPDFバージョンを作成しました(2020年9月10日) https://www.dropbox.com/s/e4y8qkd1ruivfdv/130323hoikuen_shiboritsu.pdf?dl=0 追記情報 2013.3.24 「認可外保育施設の現況取りまとめ」http://www.mhlw.go.j

    認可保育園と認可外保育園における児童死亡率の差の検証 - 2013-03-23 - 研究メモ
    urashimasan
    urashimasan 2013/03/24
     無資格の保育者がみていたにしても、信じられないくらい危険度が違う。/ 駒崎の詭弁はいつものこと。本音は『営利でも非営利と同等の補助金をくれ』で、理由はそもそも後付なのだろう。
  • 書籍にまつわる都市伝説の真相--委託販売、再販制度は日本だけなのか(2)

    第1話はこちら。 (編集部注:第1話より)ところが、これまでのところ、その中に「アメリカの書籍流通は買い切りである」と書かれたものをいっこうに発見できないでいる。それどころか、以下のように、逆のことを示唆するものばかりが目につくのだ。 「書店は一般書仕入れにあたって、さまざまな条件付き(中略)にもせよ、出版社の発送伝票の日付けを基準にして四か月以降から一か年以内の範囲であれば、売れ残ったを出版社へ返品することは自由にできる」(金平聖之助『アメリカの出版・書店』44ページ) 「出版界にとって最大の悩み、難問のひとつである返の対策として、一九八一年からハーコート・ブレス&ジョーバノヴィッチ(HBJ)社は、自社発行のハードカバーの卸について(中略)完全買切制への以降に踏み切り、出版界に大小さまざまな波紋を投げかけたのであった(中略)HBJ社の買切制導入以前の段階においても、二〇〇社余りの小規

    書籍にまつわる都市伝説の真相--委託販売、再販制度は日本だけなのか(2)
    urashimasan
    urashimasan 2013/03/24
    がーん。
  • 朝日新聞デジタル:少子化対策、首相側近が相次ぎ異論 政権方針に - 政治

    少子化対策を検討する自民党の人口減少社会対策特別委員会(猪口邦子委員長)の会合で22日、待機児童解消に向けた保育所整備を掲げる政権の方針に異論が相次いだ。声を上げたのは、安倍晋三首相の側近議員たちだった。  萩生田光一総裁特別補佐は「0歳児は親と一緒にいるのが望ましい。育児休業制度をきちんと活用できるようにすべきだ」と主張。首相が施政方針演説で訴えた休日・夜間保育の拡充について「間違いだと首相に伝えた」と述べた。  衛藤晟一首相補佐官も、政府の「認定こども園」の拡充方針について「子どもをどう育てるかという視点が欠けている」などと指摘した。 関連記事「少子化対策は実行に移す時期」 森・少子化相(3/23)少子化対策、首相側近が相次ぎ異論 政権方針に(3/23)子育て軽視は「政治のさぼり」 森少子化相(2/14)被災地子育て懇を新設 少子化相表明(3/6)舌鋒鋭い1年生議員 森少子化相(12/

    urashimasan
    urashimasan 2013/03/24
     保育園推しなのは共産ぐらい。民主は新自由主義が強くて現行の保育制度が持つ格差是正機能を敵視している議員が多い。不本意だが認定こども園に熱心な公明党さんがんばってね。(三党合意http://bit.ly/LF6lsZ)