中野 仁 (AnityA) @Jin_AnityA 某頂き女子のマニュアルを流し読みした。ビジネス書、特に営業・マーケ屋の考え方を良い子ににもわかる様に噛み砕いた感じ ・おっさん(顧客)が欲しい価値は何か。それを提供するにはどうするか →助けてあげたくなる女の子を助けているという体験を提供できる ・貧乏人は勿論、Takerは無視しろ。孤独なGiverを狙え。少なくともMatcher以上を狙え →経済的な高属性のおっさんはサイコパス系TakerかMacherが多いから、それなりに考える価値提供できないと難しいのだろう ・無害だが継続性のある顧客を多く作れ →関係性は強いがリスクが低い関係性を作る 優先順位付け、顧客への提供価値からリスクヘッジについても書いてあって、これができたら普通の仕事も割とできる気が…という内容だった 2024-05-12 18:34:29 中野 仁 (AnityA)
2024年02月15日 ポイント *人が食べることを目的としたロボットを開発 *可動部を全て食べられる素材で作ったロボットを食し、知覚、味覚、および食感を調査 *世界で初めて、ロボットが動いているときに食べると、人の知覚と食感に変化が生じることを明らかにした *新たな食体験の創出や医療応用に繋がると期待 概要 仲田佳弘准教授(機械知能システム学専攻)と、伴碧特任講師(常勤)、山木廉氏(当時博士前期課程学生)、堀部和也特任助教(常勤)、高橋英之招へい准教授、石黒浩教授(大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻)の研究グループは、咀嚼して食べられる可食素材でできたロボットを開発し、動いている状態で食べた際に知覚や食感が変化することを明らかにしました。 これまでにも可食素材を用いたロボットの開発は行われていましたが、それを食べた時の心理的な影響については分かっていませんでした。 研究グループ
寺ピー @DeptofTeraP コンビニのレジ横で商品を見ていると英語が耳に入ってきた。中国からの旅行客らしき女性がレジで店員に "Is this raw or cooked?" 「生なのか調理されてるのか」 と聞いているのが耳に入ってきた。 店員からの返事が聞こえないのでチラッと見ると、持っているのは鮭おにぎり。店員が固まっているので→ 2024-02-12 18:48:55 寺ピー @DeptofTeraP 「鮭が生なのか調理済みなのかと聞いてるようですよ」と親切心で店員に伝えた。てっきり訛があって聞き取りにくいのかと。すると店員まっすぐ僕を見て日本語で「調理済みです」。いや僕は知ってる…。女性にcookedと言えば良いのでは?2人とも僕を凝視。仕方なくこちらから女性にcookedと伝えた→ 2024-02-12 18:48:56 寺ピー @DeptofTeraP 女性は僕に頭を下げ
2025年大阪・関西万博の開幕500日前を契機に大阪市役所正面玄関前に設置された「ミャクミャク」のモニュメント=2023年12月、藤河匠撮影 2025年大阪・関西万博に向けて、大阪府と大阪市が24年度当初予算案に計上した万博関連費用の規模は計836億円超(うち国庫補助など24億円)に上った。開幕前の最終年度となり、23年度の4倍超と過去最高。加えて、知事・市長が公約の目玉とした無償化施策にも多額の予算を投入し、府は680億円、市は225億円のいずれも収支不足となる。赤字は今後10年間続く見通しで、府は年度当たり230億~940億円、市は同25億~355億円と試算している。 府・市が15日までに発表した予算案によると、共同設置の万博推進局の事業費は計657億円。大半は最大2350億円に増額された会場建設費の負担金が占める。負担額は国、経済界、府・市の3等分で各783億円となるが、24年度には
こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。 野菜の中ではたんぱく質が多く、うま味成分のグルタミン酸も含むブロッコリー。私も重宝している食材です。そのブロッコリーはまさに今、寒い季節が旬! 安く買えて味もいいので、いろいろな料理でモリモリ食べたいところです。 ということで今日は、ブロッコリーを使った熱々の「ブロッコリーと鶏むね肉のみそトマトスープ」を紹介します。煮込み時間は短めの作りやすいレシピですよ。 ブロッコリー、トマトジュース、にんにくとうま味のある食材を鍋で煮て、みそで味付けしてさらにうま味をプラス。たんぱく質食材の鶏むね肉と卵も合わせて具沢山に仕上げます。 筋肉料理人の「ブロッコリーと鶏むね肉のみそトマトスープ」 【材料】2人分 鶏むね肉 120g ブロッコリー 200g程度(今回は小さめのものを1株) にんにく 1かけ(おろしにんにく小さじ1でもOK) 卵 2個 ト
本記事では、1日目におこなわれた『龍が如く7 光と闇の行方』(以下、『龍が如く7』)のデバッグに関するセッション“「龍が如くスタジオ」のQAエンジニアリング技術を結集した全自動バグ取りシステム”をリポート。 セッションには、セガのQAエンジニア・阪上直樹氏と、ビルドエンジニアの粉川貴至氏が登壇した。 バグをハグしたくなる自動システム! まずは阪上氏が開発者たちへ向けて、「バグは好きですか?」という質問からセッションがスタート。最初に龍が如くスタジオの各タイトルで、バグを発見した数の推移が公開された。ゲームの規模が大きくなるにつれ、バグも増加傾向にあるという。 そして全自動バグ取りシステムを運用した『龍が如く7』では、なんと25000ものバグが発見されたという。こう見るとネガティブな印象を受けるかもしれないが、バグ発見数が多ければ多いほど、ゲームクオリティがアップするということだ。 バグとい
はじめに 数年前から「デザインの民主化」「非デザイナー向けの〇〇」といったワードをよく見るようになりました。それに伴い、デザイナー不在でも制作ができる便利なツールも増えてきましたね。 ReactなどのUI制作に便利なライブラリが広く使われたり、Canvasを使ってのバナー制作を行う人も増えてきた印象があります。 一方で「たくさんあるテンプレートから何を基準に選べば良いのか分からない」「アレンジしたけど、なんだか上手くいかない」という人もいるのではないでしょうか。 「非デザイナー~」シリーズでは「知っているとちょっと得するデザインTIPS」や「話のネタになるデザイン豆知識」をお伝えしていこうと思います。 今回のテーマ「色」と「特性」 今回は色の見え方、なかでも色覚特性について書いていこうと思います。 色覚特性はさまざまな理由から、多数派とは違う色の見え方・感じ方をする状態のことを言います。色
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く