今回は、1970年代のフランス空軍レザーフライトジャケットを分析します。 以前、分析した同フライトジャケットは後期型でしたが、今回のモデルは初期型です。 袖ポケットが特徴ですね! 中古品で破損や欠品がありますが、まだまだ着用でいますよ! 目次 1 フランス空軍レザーフライトジャケット(官給品・初期型・襟ボアなしカスタム)とは? 2 全体及び細部写真です! 3 その特徴とは? 4 製造とサイズのデータです! 5 まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1 フランス空軍レザーフライトジャケット(官給品・初期型・襟ボアなしカスタム)とは? パイロットを風や冷気…場合によっては被弾や火災から保護するフライトジャケット。 航空機の黎明期から第二次大戦中くらいまでは、動物の皮革(レザー)が多用されていましたね。 でも一部の国では、まだレザーフライトジャケットが健在ですよ。 現在でもレザ
![神秘の使者!【フランスの軍服】空軍レザーフライトジャケット(官給品・初期型・襟ボアなしカスタム)とは? 0968 🇫🇷 ミリタリー FRENCH AIR FORCE LEATHER FLIGHT JACKET(EARLY TYPE・CUSTOM)1970S - いつだってミリタリアン!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2de579b202b30750db5ec3f1839381d372e17c1a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fa%2Fakmuzifal6489%2F20220305%2F20220305231428.jpg)