皆さん、こんにちは! ウサピリカです。 前回ご紹介した浦河の「優駿の門」の続きです。 「優駿の門」の奥には、「浦河町立郷土博物館」と「浦河町馬事資料館」の2つの建物があり、前回の記事では「浦河町立郷土博物館」をご紹介しました。 今回は、もう一つの建物「浦河町馬事資料館」をご紹介いたいと思います。 ※記事の途中、馬の心臓と馬の胎児のホルマリン漬けの写真があります。気分が悪くなる心配のある方は、ここで離脱してください。 www.akirosso.com 浦河産の名馬 ミスターシービー テイエムオペラオー メジロマックイーン ミホシンザン ヒンドスタンの剥製・心臓 馬の全身骨格 ダービーネクタイ GⅠレースの歴代優勝馬 最後に 場所 浦河産の名馬 浦河産の名馬がパネルで紹介されていました。 地元産の競走馬が活躍するのは町民にとって誇らしいことなんだと思います。 ミスターシービー ミスターシービー