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2024年2月17日のブックマーク (8件)

  • 孫氏がAI半導体ベンチャー設立目指す、1000億ドル規模-関係者

    ソフトバンクグループ創業者の孫正義氏は、エヌビディアに対抗して人工知能(AI)に不可欠な半導体を供給するベンチャーを立ち上げるため、最大1000億ドル(約15兆円)の資金を考えている。事情に詳しい関係者が明らかにした。 このプロジェクトは「イザナギ」というコードネームで呼ばれ、ソフトバンクGがスタートアップへの投資を大幅に抑制する中、孫氏の次なる大きな試みとなる。 ソフトバンクGビジョンファンド、「恐る恐る」の投資へ-派手さ陰る 孫氏は、ソフトバンクG傘下の英半導体設計会社アーム・ホールディングスを補完するような会社を構想しているという。非公開情報であることを理由に関係者は匿名で語った。1人の関係者によると、現在検討されている一案は、ソフトバンクGが300億ドルを出し、中東の投資家などから700億ドルを調達するというもの。 成功すれば、この半導体プロジェクトは対話型AI「ChatGPT(チ

    孫氏がAI半導体ベンチャー設立目指す、1000億ドル規模-関係者
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    urtz 2024/02/17
  • テスラのサイバートラックは、ステンレス製ボディに「さび」が発生する? そのもっともな理由

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    urtz 2024/02/17
  • 固定回線を2.5GbEへ気軽にアップグレードしよう|ゆあ

    最近、2.5GbEと言われる高速な通信環境が整って来ています。 更に速い10GbE対応の機器が出てきていますがcat5eで宅内配線されている場合ケーブルをcat6aで張り替える必要があり、いろいろ大変です。 配線まで変えるとなると宅内工事が必要で時間もかかるし使い回せるところがないので値段も高く付きます。 2.5GbEの場合は今まで1000Mbpsに対応していた環境であればケーブルはそのままで移行できます(ルーターなどの機器は対応品に置き換える必要があります)。 筆者は安価に普及するのは2.5GbEだと考えていますのでここでは2.5GbEに絞って解説したいと思います。 ■5GbEや10GbEとの比較 実は2.5GbE以外にも 5GbE / 10GbE とさらに速い規格もあります。 5GbEに関しては検討する必要すらありません。 5GbEはケーブル面では既設のものが使えて良いのですが普及する

    固定回線を2.5GbEへ気軽にアップグレードしよう|ゆあ
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    urtz 2024/02/17
  • 米エヌビディア、決算発表後に株価大変動か オプション市場が織り込み

    2月15日、米株式オプション市場は、半導体大手エヌビディアの株価が21日の四半期決算発表後に極めて大きく動くと想定している。写真は同社のロゴ。台湾の台北で昨年5月撮影(2024 ロイター/Ann Wang) [ニューヨーク 15日 ロイター] - 米株式オプション市場は、半導体大手エヌビディア(NVDA.O), opens new tabの株価が21日の四半期決算発表後に極めて大きく動くと想定している。時価総額が14日にアルファベット(GOOGL.O), opens new tabを抜いて米企業として第3位に浮上したエヌビディアの株価が大幅に振れれば、株式市場全体に影響を及ぼしそうだ。 オプション分析を手掛けるORATSのデータに基づくと、市場が織り込むエヌビディア株の決算発表後の変動率は上下いずれかの方向に11%程度。ORATSの創業者、マット・アンバーソン氏の話では、これはエヌビディア

    米エヌビディア、決算発表後に株価大変動か オプション市場が織り込み
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    urtz 2024/02/17
    10%下がって20%上がって10%下がりそう
  • 米ハイテク株、バブル状態もはじける前にさらに上昇か-BofA

    足元の米テクノロジー株と過去のバブル期の間には多くの類似点があり、大手ハイテク7社「マグニフィセント・セブン」の株価ははじけそうな水準に近づきつつあることが示唆されると、バンク・オブ・アメリカ(BofA)のストラテジストは指摘した。ただし、その水準にはまだ達していないという。 ストラテジストは債券利回りやバリュエーション、値動きなど、アップルやアマゾン・ドット・コムを含む同グループのさらなる上昇を示唆するいくつかの指標を挙げている。 金融環境逼迫(ひっぱく)の指標とみなされるインフレ調整後の債券利回りは、株式市場のバブルが崩壊するか判断する一つの目安だとマイケル・ハートネット氏率いるチームは記述。同氏らの計算では、世界の金融システムにあふれかえる大量の債務を踏まえ、人工知能(AI)や大型ハイテクへ株への投資家の熱狂を終わらせるには、インフレを差し引いた米10年債実質利回りが2.5-3%に達

    米ハイテク株、バブル状態もはじける前にさらに上昇か-BofA
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    urtz 2024/02/17
    バブルの膜が弾ける薄さにならないと弾けない。危機材料も乏しいので、膨れ続けるしかない。だが、いつか必ず弾ける
  • 「暇空茜」名乗る自称ユーチューバーを書類送検 Colaboの名誉毀損容疑

    若年女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」に対して、自身のブログサイトで名誉を傷つけたとして、警視庁新宿署が名誉毀損の疑いで、「暇空茜」を名乗る自称ユーチューバー(41)を書類送検したことが16日、捜査関係者への取材で分かった。検察に刑事処分の判断を委ねる「相当処分」の意見を付けた。 書類送検容疑は、令和4年9月、自身のブログサイトで「Colaboは10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月一人6万5千円ずつ徴収している」と書き込み、コラボの名誉を毀損したとしている。男性は「ブログにそのように書きこんだが、ホームページを見て論評を書いただけ」などと話しているという。

    「暇空茜」名乗る自称ユーチューバーを書類送検 Colaboの名誉毀損容疑
  • 「H3」2号機打ち上げ、衛星分離に成功 30年ぶり国産新型 | 毎日新聞

    打ち上げに成功したH3ロケット2号機=鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターで2024年2月17日午前9時22分、吉田航太撮影 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日午前9時22分、新型主力ロケット「H3」2号機を種子島宇宙センター(鹿児島県)から発射した。JAXAによると、機体は予定の高度約680キロに到達し、搭載した超小型衛星の分離に成功した。 新たな国産主力機のデビューは1994年のH2ロケット以来となる。H3は2024年度中に退役予定の現行の主力機「H2A」に代わり、今後20年間の日の宇宙輸送の中心を担う。宇宙ビジネス拡大で需要が増す国際的な衛星打ち上げ市場で、競争力確保を目指す。 JAXAは14年からH3の開発を始め、23年3月に初号機を打ち上げた。ところが、電源系統の不具合で2段目エンジンに着火せず失敗に終わった。共同開発する三菱重工と共に、部品の絶縁を強化するなどの再発防止

    「H3」2号機打ち上げ、衛星分離に成功 30年ぶり国産新型 | 毎日新聞
  • ロシアで増える密告……同僚でも他人でも - BBCニュース

    ソヴィエト連邦時代のロシアでは、隣近所の人や同僚や、赤の他人でさえ、当局に密告するのは普通のことだった。それが今では、ウクライナでの戦争に批判的な国民をロシア当局が厳しく取り締まる中で、誰かが気にわないとか、自分には政治的な主義主張があるのだなど、様々な理由から、他人を密告するロシア人が増えている。

    ロシアで増える密告……同僚でも他人でも - BBCニュース