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2019年4月17日のブックマーク (4件)

  • 「できること」を掛け算していったら、「自分しかできないこと」になった|そーだい

    エンジニアとして技術ブログをしたためるそーだいさんは、現在の仕事を「自分しかできないこと」と感じているそうです。誰もが追い求める、でもどこにあるのかわからない「自分しかできないこと」の見つけ方を綴ってもらいました。 はじめまして。株式会社オミカレという会社で副社長 / CTO(Chief Technical Officer)を務めるそーだいと申します。 と、肩書だけ並べるとなんかすごそうですが、実はそんなことはありません。「副社長」も「CTO」も役割のひとつに過ぎず、「マネージャー」や「リーダー」、あるいは「新入社員」のように、誰もが担うなにかしらの責任と質は何も変わらないでしょう。 さて、私がここに至るまでにはオミカレを辞めたり戻ったり、といった紆余曲折があったのですが、今の役割を担ったのには「これは、自分“しか”できない仕事だ」という予感があったからです。誰にも定義することなどできな

    「できること」を掛け算していったら、「自分しかできないこと」になった|そーだい
  • “人の眼”レベルのVRを目指すVarjo、VRヘッドセットVR-1発売 価格は6,000ドル

    “人の眼”レベルのVRを目指すVarjo、VRヘッドセットVR-1発売 価格は6,000ドル フィンランドのVarjoは、PC向けのVRヘッドセットVR-1を発売しました。価格は6,000ドル(約66万円)。視線追跡機能を搭載し、現行世代のVRヘッドセットの20倍以上の高解像度を実現している点が最大の特徴です。VarjoはVR-1の用途を産業デザイン、トレーニング、シミュレーション、建築、エンジニアリング、建設などに想定して法人限定としています。発送国に日は含まれていません。 Varjoは、“人の目”レベルの高解像度のVRの実現を目指してVRヘッドセットの開発を進めているフィンランドのスタートアップです。2018年内に発売するとされていた初のVRヘッドセットがついに発売されました。 VR-1は、産業向けを謳っているVRヘッドセットです。片眼ごとにディスプレイを2つ実装しています。より低い

    “人の眼”レベルのVRを目指すVarjo、VRヘッドセットVR-1発売 価格は6,000ドル
  • AUTOMOTIVE INNOVATION FORUM 2020

  • VRセッションの開始時にVREDがクラッシュする

    問題: 表示モードをView > Standard DisplayからOculus Rift、その他のHMDタイプ、またはOpen VR HMDに変更すると、VRセッションの開始時にVREDがクラッシュする。ターミナルにエラーメッセージはありません。 原因: サポートされていないHMDデバイスです。 タッチセンサーノードの下の複雑な階層: 解決策: 次のオプションをオンにして問題を解決します。 HMDがサポートされているかどうかを確認する VREDでサポートされるHMDの概要を確認します。 VRED 2023 Help | HMD's Autodesk VRED 2023 製品の動作環境 > 「オプションのハードウェア」を参照してください。 グラフィックスドライバを確認する 認定グラフィックス カードおよびドライバの概要については、「認定グラフィックス ハードウェア VRED」を参照してく