ブログネタ:ホラー映画 に参加中! ザック・スナイダー製作の大作ゾンビ映画『ARMY OF THE DEAD』は少し先のことになりそうだ。監督に起用されたマシーズ・ヴァン・ヘイニンゲン・Jrが、リメイク版『遊星からの物体X』に取りかかっているため、そちらが完成してから撮影に入ることになるもよう。 同作の舞台となるのは、ゾンビで溢れかえったラスヴェガス。主人公の父親は町に取り残された娘を救出するため、カジノの大金をエサに傭兵たちを仲間に引き入れる。脚本に参加しているジョビー・ハロルドは、一昨年の11月に次のように語っている。 この映画は続編じゃない。オリジナルの存在で、オリジナルの映画なんだ。ザックは究極のゾンビ映画を作りたかったんじゃないかな。全てのゾンビ映画を終わらせるエピックになるだろう作品に参加することは、難しいチャレンジだけど、とてもエキサイティングなことだ。僕らは次のレベルを目指