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ブックマーク / centossrv.com (3)

  • EPELリポジトリ導入(EPEL) - CentOSで自宅サーバー構築

    EPELリポジトリを導入して、標準リポジトリで提供されないパッケージをyumでインストールできるようにする。 また、個別にRPMパッケージを作成してインストールしたパッケージがEPELリポジトリにも存在した場合に、EPELリポジトリのパッケージでアップデートされてしまわないように該当パッケージのみyumでアップデートできないようにする。⇒バージョンロックプラグイン導入

  • Windowsファイルサーバー構築(Samba) - CentOSで自宅サーバー構築

    LinuxサーバーをWindowsのファイルサーバーにする。ここでは、Sambaを導入して以下のようなフォルダを作成する。 ユーザー専用のフォルダ 全ユーザーで読み書き可能なフォルダ 特定ユーザーのみ読み書き可能なフォルダ 特定グループのみ読み書き可能なフォルダ 特定ユーザー以外は参照専用のフォルダ --新規にユーザーを作成する場合はここから-- [root@centos ~]# useradd centos ← Linuxへユーザー新規登録(例としてcentosとする) [root@centos ~]# passwd centos ← パスワード設定 Changing password for user centos. New password: ← パスワード応答 Retype new password: ← パスワード応答(確認) passwd: all authentication

  • SSHサーバー構築(OpenSSH) - CentOSで自宅サーバー構築

    SSHサーバーは、Telnet同様にクライアントからサーバーへリモート接続して、遠隔地からサーバーを操作することができるようにするためのサーバー。 ただし、Telnetが暗号化しないでそのままデータを送受信するのに対して、SSHでは通信内容を暗号化するため、通信内容を盗み見られても問題ない。 ここでは、内部からだけではなく外部からも安全にサーバーにリモート接続できるようにするため、鍵方式によるログインのみを許可することにより、クラッカーによるパスワードアタックで不正にSSHサーバーへログインされてしまわないようにする。 また、SSHサーバーへの接続方式にはSSH1とSSH2があるが(SSH1とSSH2の違いについて)、より安全なSSH2による接続のみ許可することとする。 さらに、SSHログインしたユーザーが自身のホームディレクトリ以外を参照できないようにする。 なお、SSHサーバーを外部に

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