Twitterで「javaでアニメーション作るの難しいよお(´・ω・`)」ってつぶやいてたら 「cocos2dxかAndEngine使った方がいいよー」 って教えてもらえたので、よく聞くcocos2dxの方をぼくも今後使っていくことにしてみました。 まずは導入ってことで、「cocos2d-xによるiPhone/Androidアプリプログラミングガイド」って本を参考にしながら構築してみたんだけど、AndroidNDKが先月r9にバージョンアップしてて、そこでハマったり他にもあちこちで躓いたりしてやり方を残しておかないと次また構築するとき大変そうだったから、そのメモも兼ねてWindows環境での構築方法を書いておきます。 その0.だいたいの流れ windows環境で使うには以下のものをインストールする必要があるみたい。 ダウンロードするもの cocos2d-x Eclipse(ADTの方がやり
1.プロジェクトを作成しよう! さて、作成したマップを表示するわけですが、まずは、新規プロジェクトを作成します。 (テンプレートから「cocos2d-x」を選択してください) これを、そのままビルド&実行すると、こんな感じになります。簡単ですね。 2.マップを表示してみよう! 次に前回紹介した「Tiled」のサンプルデータを使ってマップ表示してみたいと思います。 まず、以下の3つのファイルを作成したプロジェクトに追加します。 準備はこれで完了! あとは、「HelloWorld::init()」に表示用のコードを2行追加するだけで 読み込んだマップが表示されちゃいます。 // on "init" you need to initialize your instance bool HelloWorld::init() { ////////////////////////////// // 1.
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