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bookとdesignに関するurza358のブックマーク (2)

  • ソフトウェアの複雑さに立ち向かう1つの哲学 :『A Philosophy of Software Design』 を読んだ - こまぶろ

    あけましておめでとうございます、になるはずだったのですが、後から読んだ『Googleのソフトウェアエンジニアリング』の方を先に記事にしたので新年2目の更新です。 ky-yk-d.hatenablog.com さて、題。最近のお気に入りポッドキャストであるe34.fmで激賞されていた『A Philosophy of Software Design』を読みました。初版は2018年に出ていて、今回は2021年に出た第2版を読みました。 スパゲッティコードを想起させる装丁 A Philosophy of Software Design, 2nd Edition (English Edition) 作者:Ousterhout, John K. Amazon scrapbox.io どんな? 書籍のテーマはソフトウェアの複雑さです。複雑さとは、システムを理解したり変更したりするのを困難にさせるも

    ソフトウェアの複雑さに立ち向かう1つの哲学 :『A Philosophy of Software Design』 を読んだ - こまぶろ
  • ラノベ表紙の工夫をまとめてみた - うぱ日記

    ライトノベルの表紙にはいろいろな工夫がしてあります。パッと思い浮かぶのが「宣伝用の帯」をめくると、ヒロインがパンチラしているというものです。 他にもどんな工夫があるのか、手持ちの棚から調査してみました。大きく分けて5パターンあるみたいです。 パターン1:帯を捲ると白布だった表紙 表紙(帯無し)タロットの御主人様。ぷちふらぐめんと。 (電撃文庫)作者: 七飯宏隆出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2008/09/10メディア: 文庫 最近注目している『タロットの御主人樣。』シリーズです。各巻ごとに、毎回ヒロインを変えてパンチラしています。帯を捲るとパンチラするパターンです。「ヒロインの下半身が帯に隠れていたら、捲る」のはもはや常識。帯捲りパンチラが流行った背景には、帯を捲る行為に「ドールのスカートを捲る行為」に通じるものがあるからかもしれない。 表紙 表紙(帯無し)C3―

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