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newsと科学に関するurza358のブックマーク (2)

  • 白燐弾デマ報道を信じ込んだ人の例

    今回のガザでも白燐弾に関する間違った報道を鵜呑みにした例は、数年前のファルージャの時と同様に発生しています。典型例としてブログ「米流時評」さんを例に上げてみます。記事文から白燐弾に関する部分のみをピックアップしていくと・・・ 米流時評 : 「ガザジェノサイド」イスラエルの大罪を告発する!○ジュネーブ協定違反の化学兵器も使用! ○ジュネーブ条約では市街戦では使用禁止となっている、極めて致死性の強い化学兵器であり、被爆すると皮膚や肉が溶解してしまう、とんでもない代物である。 ○白燐弾についてのまとめサイトより、白燐弾についての記述の一部:この兵器は極めて卑劣な兵器である。なぜなら、白燐はその物質がなくなるまで燃え続けるものだからだ。当事者が白燐の破片を受ければ骨に達するまで燃えるものなのである。燃焼は白燐の脂溶性と発火性により第2級または第3級に値する程度になる。 ○新兵器をひたすら消耗した

    白燐弾デマ報道を信じ込んだ人の例
  • 翼竜は飛べなかった?東大研究者が新説

    都内の日科学未来館(National Museum of Emerging Science and Innovation)で開催の「世界最大の翼竜展 ~恐竜時代の空の支配者~」で展示された翼竜ケツァルコアトルス(Quetzalcoatlus)の復元骨格(2008年6月26日撮影)。(c)AFP/Toru YAMANAKA 【10月4日 AFP】英科学誌『ニュー・サイエンティスト(New Scientist)』によると、怪獣映画やフィギュアでおなじみの翼を持つ恐竜・翼竜(プテロサウルス)が、実は飛べなかったとする仮説が登場し、古生物学者たちをあわてさせている。 この説を発表したのは、東京大学の佐藤克文(Katsufumi Sato)氏。同氏はインド洋南部のクローゼ諸島(Crozet Islands)で、大型の海鳥の飛翔能力を試すというまれな研究を行った。 飛ぶ鳥の中では世界最大といわれるワ

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