タグ

scienceとnewsに関するurza358のブックマーク (6)

  • 『実際の科学ジャーナルに受理された論文「あんたらのクソみたいなメールリストから私を外せ」』

    「あんたらのクソみたいなメールリストから私を外せ(Get Me Off Your Fucking Mailing List)」 これは、実在の科学ジャーナル『International Journal of Advanced Computer Technology』に受理された論文のタイトルである。その内容も驚くべきもので、10ページにわたり、「Get Me Off Your Fucking Mailing List」という文が、図も利用しながら、ひたすら繰り返されている。 なぜこんな論文が書かれたのだろうか?そしてなぜ、こんな論文がジャーナルに受理されるに至ったのだろうか? 論文中の図1 実は、この論文が投稿された『International Journal of Advanced Computer Technology』は、名目上は科学ジャーナルであるが、実態はいわゆるハゲタカジャーナ

    『実際の科学ジャーナルに受理された論文「あんたらのクソみたいなメールリストから私を外せ」』
  • 世界最大の“農業マフィア”が隠したい真実──除草剤の欠点を指摘した研究者たちを口封じか|WIRED.jp

  • Russian Progress space freighter lost

    The Progress resupply vehicle is an unmanned ship used to resupply the ISS An unmanned freighter launched to the International Space Station (ISS) has been lost. The Russian space agency said the Progress M-12M cargo ship was not placed in the correct orbit by its rocket and fell back to Earth. The vessel was carrying three tonnes of supplies for the ISS astronauts. With the retirement of the US s

    Russian Progress space freighter lost
  • asahi.com(朝日新聞社):うつ病、血液検査で診断 白血球の遺伝子反応に着目 - サイエンス

    血液検査でうつ病かどうかを診断する方法を、厚生労働省の研究班(主任研究者・大森哲郎徳島大教授)が開発した。うつ病患者と健常者で白血球の遺伝子の反応が微妙に異なることを利用した。数年後の実用化を目指す。問診と併せて、数値化できる簡便な診断法が使えれば、患者の見逃しが減ると期待される。  研究班は白血球の遺伝子がストレスで変化することに着目し、それをうつ病の診断に使えないか調べた。約3万個の遺伝子の中から、神経伝達や免疫などに関連する24の遺伝子が、うつ病患者と健常者で異なる働き方をすることを突き止めた。  医師の面接によってうつ病と診断された17〜76歳の患者46人と健常者122人を分析した結果、うつ病患者の83%(38人)、健常者の92%(112人)で、特定の遺伝子が突き止めた通りに反応し、正しく判定できた。治療薬による影響で遺伝子が反応する可能性を除くため、うつ病の患者はまだ治療していな

  • CNN.co.jp:200近い新種のカエル発見、種類倍増に マダガスカル

    (CNN) アフリカ大陸東方沖のマダガスカルで、200近い新種のカエルを確認したと、欧州の研究者グループが4日、米科学アカデミー紀要(PNAS)に発表した。新種の数が確認されれば、マダガスカルにおけるカエルの種類が倍増することになる。 スペインドイツ、イタリアの研究者らはマダガスカル170カ所以上で2850匹のカエルを収集し、DNA鑑定を実施した。その結果、最低でも129種、最大で221種の新種とみられる個体を確認した。 現在、マダガスカルで確認されているカエルは244種で、新種が確認されれば種類がほぼ倍増する。 マダガスカルは世界で4番目に大きな島で、固有の生態系で知られている。しかし、森林破壊問題が深刻で、すでに熱帯雨林の80%以上が失われている。

  • 確率的コンピューティングでパフォーマンスをブースト | スラド

    現代のコンピューティングは正確さが重要視されているが、米ヒューストンのライス大学のKrishna Palem教授は将来のアプリケーションは「確率的コンピューティング」によって大きく変わるかもしれないと考えている。米国時間15日、Palem教授はサンフランシスコでのコンピュータサイエンスの会合にて確率的コンピュータチップの実験結果を発表するとのことだが、ランダムエラーによってパフォーマンスを向上させているこのチップは最先端のチップよりも1/30の電力で7倍のスピードで稼動するという。 現在のチップは高密度なトランジスタによりバックグラウンドノイズが発生するため、回路への電圧を高め、ノイズを抑え、正確な演算を確実にしている。しかしPalem教授は演算のクオリティをどれだけわずかに落とせばスピードの向上と省エネを実現できるかという観点で考えているそうだ。 情報の重要さには差があり、例えば銀行の残

  • 1