山田 @Yooo___9 オリンピックの各国のユニフォーム本当に素敵すぎてテレビにかじりついて見てる…。オランダのスーツの配色とデザイン格好良すぎたし桜や富士山をポイントに入れてくれてるの見ると無性に嬉しくなるよね……総集ビジュアル本欲しすぎるな #Tokyo2020 pic.twitter.com/Pi5qFiu9DB 2021-07-23 22:17:27
東京オリンピック柔道男子60キロ級で高藤直寿選手が金メダルを獲得しました。今大会、日本にとって最初の金メダルです。 前回、リオデジャネイロ大会で銅メダルを獲得した高藤選手は初戦の2回戦を一本勝ちし、続く準々決勝では延長戦にもつれ込みましたが、相手の反則負けによる勝ちとなりました。 準決勝は前回大会で銀メダルを獲得したカザフスタンのイェルドス・スメトフ選手と対戦し、試合時間11分余りの熱戦となりましたが、最後は隅落としで技ありを奪って勝ち、決勝に進みました。 台湾の楊勇緯選手と対戦した決勝では、序盤から互いに仕掛けますが、共に攻め手を欠いて、この試合も延長戦となりました。 そして、延長3分半すぎ、指導3つによる相手の反則負けによる勝ちとなり、金メダルを獲得しました。 今大会、日本にとって最初の金メダルです。 高藤選手は前回、リオデジャネイロ大会に続けて2大会連続のメダル獲得です。 また、この
東京オリンピックの開会式が行われる23日、都内上空で展示飛行をする航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」を見ようと、都内では都庁前の広い歩道や駅前の歩道など空を眺められる場所を求めて多くの人が集まりました。 「ブルーインパルス」はオリンピックの開会式が行われる23日、都内の上空を飛行し国立競技場の上空では青、黄、黒、緑、赤の5色の「カラースモーク」を使ってシンボルマークである5つの輪を描きました。 この飛行を見ようと、東京都内では周囲に高い建物が少なく空が眺められる場所に多くの人が集まり、このうち、都庁前の広い歩道と周辺には数百人の人が詰めかけ、大半の人がマスクを着けているものの混雑した状態になっていました。 訪れた人たちは、カメラを構えたり、スマートフォンで飛行のスケジュールに関する情報を調べながら、待ち構えていました。 埼玉県から家族3人で訪れたという40代の母親は「男
台湾当局は、IT担当の閣僚の唐鳳氏、英語名オードリー・タン氏を7月23日に開幕する東京オリンピックにあわせて日本へ派遣する予定でしたが、「開会式の出席者が制限されることになり、唐氏が出席できない可能性がある」として、日本訪問を取りやめると発表しました。 台湾当局は7月10日、唐鳳氏を東京オリンピックに代表として派遣すると発表し、唐氏が国立競技場で行われる開会式に出席する方向で調整が進められていました。 しかし、開会式の出席者を減らす方向で調整が進められる中、7月14日、IOC=国際オリンピック委員会から台湾のオリンピック委員会に対し、「日本国内の新型コロナウイルスの感染状況を考慮して、開会式の出席者が、選手以外は、各国の元首などに制限されることになった」という内容の連絡があったということです。 これをうけて台湾当局は18日、唐氏が開会式に出席できない可能性があるとして、日本訪問を取りやめる
東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当である小山田圭吾氏(52)が、過去の雑誌インタビューで学生時代の「障がい者いじめ」を自慢し批判を受けた問題で、小山田氏は16日、「クラスメイトおよび近隣学校の障がいを持つ方々に対する心ない発言や行為を、当時、反省することなく語っていたことは事実」とする謝罪文をツイッターに投稿した。また五輪組織委は同日、小山田氏の続投を発表。過去の発言や行為について「把握していなかった」としたうえで、「現在は高い倫理観をもって創作活動に献身するクリエーターの一人」であるとの見解を発表した。 しかしSNS上では、謝罪文の発表直後から小山田氏や五輪組織委への批判がさらに加速。 謝罪文を読んだ仕事仲間のG氏が「偉いよ小山田くん。いい音出してこう!寧ろ炎上なんか◯◯喰らえ。」とツイート(現在は削除済み)して火に油を注ぐ一幕もあり、東京オリパラ開会式が1週間後に迫る中、問題が沈
衆議院の集中審議で気になる質疑があった。 「政府は東京五輪・パラリンピックの観客向けにアプリを開発しているというが、費用はいくらなのか」 立憲民主党議員の質問に対する政府の答えは「約73億円」だった。 内閣官房審議官の説明では、外国からの観客の健康管理が目的で訪日前から出国後まで持たせるという。 国内向けの接触確認アプリCOCOAの開発費は約3億9千万円だった。 なぜこんなにかかるのか。菅義偉首相の答弁は「正確な数字は知らなかった」。まるで人ごとだ。 東京五輪で当初掲げられた「コンパクト」はもう吹き飛んだ。「復興五輪」もいつの間にか「人類がコロナに打ち勝った証に」へ置き換わっている。 気になるのは、入国客にワクチン接種を義務づけず、アプリで済ます動きがあることだ。 厚労省からは「アプリの機能が不十分なら、五輪後に感染爆発を招く。誰が責任を取るのか」という懸念の声が伝わってくる。 同省はCO
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