スカ田@マンクラの端くれ @monchi06241 娘(小2)がyoutuberグループ(登録者数百万人)にハマり、彼らの曲を聴きたい&ライブ行きたいと。 ただ彼らの言動や曲があまりに安っぽすぎて、親として嫌悪感を抱いてしまってる。 娘の「好き」は大切にしてあげたいけど、B級なものに消費されている気がして、どうしても前向きに応援できない・・・ これ系、先輩パパママたちはどうしてるんだろう。
日本人で初めてノーベル賞を受賞した湯川秀樹博士が晩年を過ごした京都市にある住宅が京都大学に寄贈され、研究者や学生たちの交流の拠点として整備されることになりました。 京都大学に寄贈されたのは、日本人で初めてノーベル賞を受賞した物理学者の湯川秀樹博士が昭和56年に亡くなるまでの24年間を過ごした京都市左京区の住宅と敷地です。 京都大学の湊長博学長や、建築家の安藤忠雄さんなどが15日会見を開き、およそ750平方メートルの敷地にある住宅や庭の一部をいかした整備計画を発表しました。 母校の京都大学で教べんをとった湯川博士は核兵器廃絶に取り組んだことでも知られ、この住宅に教え子や国内外の研究者、文化人などさまざまな人たちを招いて交流や議論を深めました。 設計は安藤さんが手がけ、湯川博士ゆかりの品を展示するとともに、研究者や学生たちの交流拠点として活用できるよう整備を進め、令和5年の完成を目指すとしてい
江口幹太|HACHIDORI(元カンタ🇺🇸) @theonlyonekanta アメリカで絶対やらない方がいいNG行動... ①店員を大声で呼ぶ ②チップを払わない ③公共の場で飲酒 ③バスで後ろに座る ④荷物を置いて席確保 ⑤短時間でも幼児だけを車に残す ⑥許可を取らずに土足で家に入る ⑦頼み事の際に「Please」を付け忘れる ⑧「ファイトー!」と応援すると喧嘩になる 江口幹太|HACHIDORI(元カンタ🇺🇸) @theonlyonekanta ①店員を大声で呼ぶ これめちゃくちゃマナー悪いです。日本の居酒屋の感覚で「すいませーん!」って呼ぶのは無礼に当たります。じゃあどうやって呼ぶかというと、そもそもウェイターが定期的にテーブルを確認しにきます。それ以外だと目力で呼び込む。ウェイターと目を合わせに行って訴える。 江口幹太|HACHIDORI(元カンタ🇺🇸) @theon
美術館は「不要不急」なのか? 日本博物館協会専務理事・半田昌之に聞く、ミュージアムの現状と課題3度目の緊急事態宣言が延長されるなか、美術館界では国立と都立でその再開をめぐり混乱が生じた。文化庁はミュージアムでの安全性を主張し、休館に合理性がないとする。いっぽうで都は人流抑制のために休館を要請したが、劇場など他の施設における対応との整合性がとれていない。こうした状況を踏まえ、ミュージアムをめぐる状況はいまどうなっているのかについて、公益財団法人日本博物館協会の専務理事・半田昌之に話を聞いた。 聞き手・文=橋爪勇介(ウェブ版「美術手帖」編集長) 現場の声が届かない政策決定──今回の緊急事態宣言も、大方の予想通り延長されました。そのなかでも想定外だったのが、ミュージアムの再開をめぐる国と都の対立です。国は美術館・博物館を再開させようと発表までしましたが、都がこれにストップをかけた。かなりの混乱が
銅鐸という古代の祭祀具がある。日本史の弥生時代のとこで習ったアレだ。 卑弥呼の時代の直前くらいに銅鐸は使われなくなる。 私たちはいまだに神社では鏡や剣を神器として尊ぶのに、銅鐸は使わない。 研究者の見解では多分こういう風に使うのだろう、ってのはある。 が、正確なところはわからない(特に大型化した以降)。 ただ一つだけ言えることは、絶対に一人、最後に銅鐸の使い方を知っていた人がいる。 銅鐸をどうするのか? どう祭祀で使うのか。 知っていた人が、必ずいる。 複数人の集団を想定してもいい。その集団の最も長生きした人を想像するのも良い。 彼、彼女の人生について、よく寝る前とかに想いを馳せる。 先祖から受け継いでいた銅鐸の使い方を、歴史のうねりの中で失う。 おそらく、使い方を知っているが、もう使うことがなくなった(鏡や剣を祀るスタイルが一般化した)というのが想定される一つの可能性だ。 そのうち、なん
西村 賢🐠Coral Capital, Partner @knsmr ホワイトボードに表を書いて「○」「△」と埋めながら議論してたら、途中でスペイン人が「ところで三角って良いの?悪いの?○より上?」と聞いてきて、アメリカ人にも△がイケてないという認識がなかったという発見。そんな文化的違いがあったとは。これ、日本だけ? アジア? 西村 賢🐠Coral Capital, Partner @knsmr 約600億円を運用してベンチャー投資をするCoral Capitalのパートナー ← Google Japanでスタートアップ支援・投資 ←TechCrunch Japan編集長 ← ITmediaでIT・エンプラ記者。情報発信10%、投資90%で仕事しています https://t.co/AmMWyki2On
リンク アラサー女の東海岸一人暮らし 独り身女へのプレッシャーinアメリカ - アラサー女の東海岸一人暮らし 日本社会に暮らし、日本企業に勤めていると、20代後半を過ぎて結婚をしていない人間に対するプレッシャーがとても強いと感じる。特に、女性でこのプレッシャーを感じたことのない人なんていないんじゃないだろうか。 私個人としては、結婚願望はあるものの、仕事も趣味もとても楽しいので、結婚したいと思える人がいつかいればしたいかな~くらいのスタンスだ。それでも日本にいた頃は、親や会社や社会からの「早く結婚しろプレッシャー(さらに言えば、結婚できないのは人格に問題があるからだという謎の決めつけ)」を浴びすぎて辟易していた。 1444 users 787
「フランス人は、なんであんなに長く休めるの? 私だったら何をすればいいかわからないし、仕事にも復帰できない!」。東京で働いていた頃、日本人女性の同僚が腹立たしそうに言い放つのをよく聞いた。どうやら、日本人からすると、フランス人が夏休みをあれだけ長く取る意味がわからなかったようだ。 フランスをはじめ、ヨーロッパの南西部を訪れたことがある人なら戸惑ったこともあるだろう。日曜日や休暇中の独特な空気感。朝から町を歩いてみても、お店は全部閉店。車も人もほとんど通らない。静かな風景の中で、まるで時間が止まっているようだ。ノンストップに動き続ける日本人からすれば、オンとオフがはっきり分かれているフランスの町の風景は、相当不思議に見えるだろう。 フランス人の私ですら、日本に数年間住んでから帰仏したときに、自国の特殊な生活リズムに逆カルチャーショックを受けた。たとえば、夜遅くに友達の家のホームパーティに手ぶ
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