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essayに関するusadamasaのブックマーク (181)

  • What it was like working for GitLab

    I joined GitLab in October 2015, and left in December 2021 after working there for a little more than six years. While I previously wrote about leaving GitLab to work on Inko, I never discussed what it was like working for GitLab between 2015 and 2021. There are two reasons for this: I was suffering from burnout, and didn't have the energy to revisit the last six years of my life (at that time)I w

  • レガシー回避のPHP開発術/avoid_php_legacy

    PHPカンファレンス福岡2023

    レガシー回避のPHP開発術/avoid_php_legacy
  • 失敗から学ぶ 技術的負債との正しい歩き方 / learn from predecessors

    # ソフトウェアエンジニアリングサバイバルガイド: 廃墟を直す、廃墟を出る、廃墟を壊す、あるいは廃墟に暮らす、廃墟に死す https://www.youtube.com/watch?v=PSCmjrrbNkg # Howだけ考えると複雑さを導入して仕事が増える https://soudai.hatenablog.com/entry/2020/08/14/101657 # 質とスピード(2020春版) / Quality and Speed 2020 Spring Edition https://speakerdeck.com/twada/quality-and-speed-2020-spring-edition # 判断と決断の違いと決断のコツ https://soudai.hatenablog.com/entry/2022/01/04/151923 # Worse Is Better -

    失敗から学ぶ 技術的負債との正しい歩き方 / learn from predecessors
  • 「バグ」と呼ぶのをやめて、名前をつけてあげよう - blog.takuyasuemura.dev

    ある日の午後、オフィスでサポートエンジニアとQAが会話していた。 サポートエンジニアは言った。「すべてのバグを直すことなんて不可能だ」。 QAはこう返した。「そんなことはない。バグとはただの考慮漏れだ。バグが市場に出るということは、テストするときになにかのパターンを考慮していなかった。ただそれだけだ。」 「その考えは素朴すぎる。例えば我々のSDKがユーザーの使っている別のサードパーティーのライブラリと相性が悪いことだってあるだろう。こういう組み合わせは無限にある。すべてを考慮することは出来ない。」 QAは更にこう返した。「それは 互換性 という別の問題だ。おれが言っているのは 機能性 に関するものだ。」 サポートエンジニアは尚も言う。「それにしたって、すべてのパターンをテストすることは出来ない。お前はテスターのくせに 全数テストは不可能 だという事実すら知らないのか?」 「わかった。同値分

    「バグ」と呼ぶのをやめて、名前をつけてあげよう - blog.takuyasuemura.dev
  • バグを憎むのをやめて、バグから学ぶ

    バグが出たときに一番やってはいけないことは、犯人を吊るし上げることだ。その犯人は開発者かもしれないし、設計者かもしれないし、運用担当者かもしれない。あるいは、バグを事前に見抜けなかったテスターやQAかもしれない。社内にいるかもしれないし、社外にいるかもしれない。とにかく、問題の原因を特定の個人にして吊るし上げたり、首をすげ替えてしまうと、組織自体は何も成長しない。 かといって、じゃあ単にバグを憎んで、バグを徹底的に洗い出して直せばそれでおしまい、というのは何か違う気がする。それは単に、誰か個人を責めるかわりに、誰かの仕事を責めているだけだ。実際には、そのバグの背景にはいろいろなことが起きている。複雑なロジックやレガシーコードかもしれないし、納期が切羽詰まっていたことかもしれない。あるいは、短い時間で機能を出すことによるインセンティブが、不具合によるロスを上回るのかもしれない。 おれ個人の話

  • 酒店がディスコ!? よそ者がなぜか引き寄せられちゃう、角打ちを超えた角打ちを真鶴で発見 - イーアイデム「ジモコロ」

    神奈川県の真鶴町にある「草柳商店」は、夜な夜な「角打ち」で人が集まる酒屋さん。地元の常連だけでなく、県外や海外からの観光客も集まり、お店きっかけで移住者も生まれる場所になっているそう。店主の草柳重成さんに話を聞きました。 ライターの友光だんごです。今日は神奈川の真鶴(まなづる)という小さな町に来ています。 見ての通りの漁港で、季節は真夏。カモメが鳴き、生ぬるい風とともにのどかな雰囲気が漂っています。 ぼんやり海を見ていたら、同行していた編集者のくいしんさんが口を開きました。 「ちょっと一軒行きたいところがあるんです」 「どこですか?」 「夜な夜なミラーボールの下に人が集まる、ディスコみたいな酒屋があるんですよ」 「酒屋にミラーボール……?」 「前にジモコロ編集長の柿次郎さんと行った時の動画を見てください」 漁港の酒屋なのに、おもてなしミラーボールが出てきた。すごい。自分の楽しい場所、パーテ

    酒店がディスコ!? よそ者がなぜか引き寄せられちゃう、角打ちを超えた角打ちを真鶴で発見 - イーアイデム「ジモコロ」
  • 誰も手をつけたがらない仕事を拾う親切心とその危うさ | Q by Livesense

    落ちているボールを拾う、という比喩がある。職場で使われるときはもっぱら、ボールという言葉は仕事を意味している。 だから、落ちているボールを拾うという比喩は、誰も手をつけていない仕事に自ら手をつける、ということを指す。ボールというくらいだから、だいたいそれは軽微な仕事に限られる。 落ちているボールを拾うことは、基的にはいいことだとされている。ボールが落ちていては、仕事が進まない。 ちょっと資料を直したり、誰かに依頼の連絡をしたり、スケジュールを引き直すほどではない、小さな仕事は日々たくさん生まれる。会議の終わりには「これは誰のボール?」と聞いて、TODOが零れ落ちないよう確認したりする。 それでも落ちてしまうのがボールというものの(つまり仕事というものの)困った特性で、拾ってくれた人には「拾ってくれてありがとう」と声をかけることもある。 落ちるボールはさまざまだが、誰でもできるようなものが

    誰も手をつけたがらない仕事を拾う親切心とその危うさ | Q by Livesense
  • プロダクト思考とプロジェクト思考を理解し、優れたプロダクト、チームを作り出す方法 - tomoima525's blog

    ツイッターで偶然見かけたプロダクト開発に関する一連のツイートが、プロダクトチームと経営陣、あるいは開発メンバーやプロダクトマネジャーの間に起きる摩擦を見事に言語化していました。 As they grow in size, teams within megacorps and startups tend to implicitly bias more towards Project Thinking and not enough Product Thinking. Product Thinking is a mindset and a process that, once you see, you cannot unsee it. Product Thinking, Project Thinking, a thread: pic.twitter.com/rbY80wTVgE— Shreyas

    プロダクト思考とプロジェクト思考を理解し、優れたプロダクト、チームを作り出す方法 - tomoima525's blog
  • 有給生理休暇は男性にとってアンフェアか? 一七〇人の社員アンケートと考える男女平等 | Q by Livesense

    有給生理休暇という制度に、あなたは賛成だろうか、それとも反対だろうか。 賛否に強い意志を持っているかもしれないし、ちょっと結論を保留したくなるかもしれない。あればめちゃくちゃ助かるという人もいれば、どちらでもいい、無関心だという人もいるだろう。 こういう場所で書くのは気が引けるけれど、正直なところ、ぼくも昔はまったくの無関心だった。直接関係のない話だし、どっちがいいかもよくわからない。そういうふうに考えていた--というのもちょっと嘘で、そんなことすら考えていなかった。無関心というのはそういう残酷なものだ。 ちょっと質問を変えてみよう。 有給生理休暇という制度は、男女平等に資するだろうか。 こうするとさっきより、女性には客観的な、男性には考えやすい問題になるかもしれない。 平等が大事だということについて、多くの人は異論を唱えないと思う。でも平等ってどういう状態なのかとか、どういうふうに平等を

    有給生理休暇は男性にとってアンフェアか? 一七〇人の社員アンケートと考える男女平等 | Q by Livesense
  • Patterns in confusing explanations

    Hello! Recently I’ve been thinking about why I explain things the way I do. The usual way I write is: Try to learn a topic Read a bunch of explanations that I find confusing Eventually understand the topic Write an explanation that makes sense to me, to help others So why do I find all these explanations so confusing? I decided to try and find out! I came up with a list of 13 patterns that make ex

  • ソフトウェア開発における人的リソースの理想的な配分

    背景SRE という概念が生まれてから数多くの開発チームで「ソフトウェアエンジニアリングの手法で運用を改善する営み」が行われてきた。 同時に、技術的負債が経営レベルで認知されるようになり、日常の会話の中でも長期・短期のトレードオフを念頭に置いたプロジェクト推進がやりやすくなったのは言うまでもない。 しかし、スタートアップでは Dev と Ops が別れていることは稀で、「全員が全てに対応する」ような状況になってしまうことがしばしばある。これは小さい組織だけの問題ではなく、例えば大企業の中の新しいプロダクト開発チームでも同じことが言える。 SRE を念頭に置き、技術的負債の主導権を握るために必要なチーム体制とはどういうものなのだろうか? タスクの分解小さな組織のソフトウェアエンジニアは日々数多くのタスクを与えられている。場合によっては数名のメンバーで新規機能開発から日々の不具合修正、そして S

    ソフトウェア開発における人的リソースの理想的な配分
  • 出版社の編集者は何をする人なのか - golden-luckyの日記

    かつては出版社の中に編集者という職業があって、著者に執筆を依頼したり、そうして書いてもらった原稿を取りに行ったり、誤字脱字や「てにをは」を矯正したり、漢字や送り仮名の表記を出版社のルールに従って統一したり、それを印刷製する指示を出したり、そういう仕事をしていました。 誰もが自分のSNSを持ち、ブログのプラットフォームで記事を公開し、中には自分で印刷製しての形にして売買している現代、「自分で文章を書いて世間に出す」のに出版社は不要です。いわんや編集者をや。 自分は出版社を作り、そこで編集者をやっているので、この「出版社も編集者も不要」という世界で何をすべきかという問題についてよく考えます。毎度たどり着くのは「必須ではないけど不要というほどでもない」という答えなんだけど、特に「不要というほどでもない」に対する根拠をあまり明確にしてきていない気がするので、少し言葉にしてみようと思います。

    出版社の編集者は何をする人なのか - golden-luckyの日記
  • Is High Quality Software Worth the Cost?

    A common debate in software development projects is between spending time on improving the quality of the software versus concentrating on releasing more valuable features. Usually the pressure to deliver functionality dominates the discussion, leading many developers to complain that they don't have time to work on architecture and code quality. Betteridge's Law of headlines is an adage that says

    Is High Quality Software Worth the Cost?
    usadamasa
    usadamasa 2021/02/11
    質とコストはトレードオフではない。
  • SIerとは何か、何であるべきか ― 偉大ならざるリスクテイカー|ミック

    はい、今回はみんな大好き(大嫌い)SIerについての話である。 デジタル庁の動きに駆動されて、日で何度目かの内製推進が盛り上がろうとしている。 日ITシステム開発がうまく行かない原因としてしばしば挙げられるのが、ユーザサイド(非IT産業)にエンジニアやプログラマなどのIT人材が不足しているというものだ。確かに、日が欧米と比較してIT企業にIT人材を集中的に配置しているのは事実である。 こうしたIT人材の偏りによって、アジリティの高い開発ができない、CI/CDやDevOpsが進まない、というのは当たっているし、ユーザ企業も自らIT人材を雇用して内製を進めるべきだ、という議論にはもう十年以上の歴史がある(筆者が追えていないだけでもっと古いかもしれない)。 この時、悪玉として批判にさらされるのが、今回の主役であるSIerという存在である。日における内製推進は、しばしばSIer批判とセッ

    SIerとは何か、何であるべきか ― 偉大ならざるリスクテイカー|ミック
  • 技術者には試行錯誤は圧倒的に悪であると腹落ちした話|牛尾 剛

    私はシアトルのクラウドの中の人として、ソフトウェアの開発を行っているが、先日ある問題がきっかけで、技術者には試行錯誤がとても良くないということが腹落ちしたので、忘れないように書いておきたい。 先日起こった事先日起こった事は、私がシアトルから一時帰国して、普段使わないラップトップを使って日から仕事をしている。 Application Insights というログを管理するプラットフォームがあるのだが、とても不思議なことに、Application Insights のログファイルを見ると完全に正常に動いているようにしか見えないのだが、クラウドのポータルに行くと、テレメトリが来ていない。 Application Insights のチームのメンバーが助けてくれることになったので、彼女に、Teamsで画面共有をして、「ほら、出ないでしょ?」と見せると、なんとテレメトリがポータルに来ている。その後

    技術者には試行錯誤は圧倒的に悪であると腹落ちした話|牛尾 剛
  • 帰宅論序説:「帰ること」をめぐる6つの断章

  • 西暦1年は閏年か? - プログラマーの脳みそ

    閏年(うるうどし)の話題。 Twitterで見かけた話題で「西暦1年は閏年かどうかぱっとわからん人おる?」という些か煽り気味のツイートを見かけたのだけども、反射的に「閏年じゃないに決まってるじゃん」とぱっと答えてしまわないだろうか。当にそうだろうか? そう単純な話なのだろうか? プログラミングを学んでカレンダーを扱うことを学ぶ際に置閏法についても簡単に触れられることがある。置閏法というのは閏年や閏月(太陰暦では1年が13ヵ月になるケースがあり追加の月を閏月と呼ぶ)をどのようなルールで挿入するかという話で、まさにアルゴリズムであるからプログラミングの話題と相性がいい。 置閏法 現代の西暦の置閏法(ちじゅんほう)は 西暦を 400 で割り切れる年は閏年 上記以外で西暦を 100 で割り切れる年は平年 上記以外で西暦を 4 で割り切れる年は閏年 上記以外は平年 といった手続きで閏年(つまり2月

    西暦1年は閏年か? - プログラマーの脳みそ
  • 導入した記録ではなく導入“しなかった”記録を残す LADRによるアーキテクチャ意思決定記録のすすめ

    株式会社ラクスが開催するエンジニア向けのイベント「RAKUS Meetup」。今回は「SaaS新規プロダクトの技術」をテーマに、先行技術検証やアーキテクチャの選定を担当する鈴木勇氏が登壇し、「LADRのすすめ&先行技術検証プロジェクトの紹介」という内容で話をしました。 LADRのすすめ 鈴木勇氏(以下、鈴木):それでは私、鈴木が発表したいと思います。『新サービス立ち上げ時の技術選定と、サービス立ち上げに向けたラクスの取り組み(仮)』だったのですが、長いので『LADRのすすめ&先行技術検証プロジェクトの紹介』といった内容でやりたいと思います。 まずは自己紹介ですが、私は鈴木勇と言います。2013年にラクスに中途入社しました。会社の肩書きはガンプラ部部長です。先行技術検証やアーキテクチャ選定、技術イベントの司会などをやっています。今日は司会はやりません。 上流から下流まで経験済みで、一応プロジ

    導入した記録ではなく導入“しなかった”記録を残す LADRによるアーキテクチャ意思決定記録のすすめ
  • 社内勉強会で専門的技術力を高めるには

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog サイトオペレーション部に所属している大津と申します。普段CDNとNode.jsサポートの仕事をしていて、第9代黒帯(ヤフー内のスキル任命制度/ネットワーク・セキュリティ)に任命していただいています。1 先日ヤフー社内で黒帯LT会が開催されました。お題目は事前に指定された「専門的技術力を極めるための極意」ということで、10分ほど話をしました。しかし、これまでみたいにセミナールームで大勢の前で話すわけではなく、最近代わり映えしない自宅デスクからのオンラインLTは、正直勝手が違いました。時間配分もミスって中途半端に終了です。と思いきや数日前、このYahoo! JAPAN Tech Blog担当者から「いやー、よかったですよ。そのネタ書

    社内勉強会で専門的技術力を高めるには
  • メンズメイク入門の入門

    メンズメイクってなんですか? メンズメイクの話をします。知識ゼロから始めて、一ヶ月間続けました。めちゃくちゃ楽しいです。セルフケアになる。そして、顔はメディアであり、メイクはメッセージであると気づきました。 これまでメイクをしたことはありませんでした。とにかく分からないことだらけ。中学生くらいのときに、洗顔料と整髪料を使い始めてから、たいして知識が更新されていなかった。だからこの記事は、基的には「メンズメイクってなんすか?」という人に向けて書きます。 顔について考えてきた時間の総量が少ない。だから、なぜメイクをするのか分からない。メイクの構造が分からない。自分に合うメイクどころか、どんな製品があるのか知らない。 なぜ知らないのか。自分には関係ないと思っていたからです。もっと言うと、メイクとは女性のものだと思っていました。今にして思えば、この前提が間違っていた。メイクとは、自分の顔をメンテ

    メンズメイク入門の入門