※↓月曜日にアップ予定だった原稿です。ドタバタしててやっと出しますが、ちょっと遅い感じかも。お暇な方は気にせず読んでください。 くろたまさんほか、沢山の方から頂いたご意見です。 「メディアなぞ、もともといい加減なのだから、別に誤報があるのは仕方がないのは良いとして、間違いだったことがわかったときには、素直に誤りを認め、誠心誠意謝罪しないのはなぜでしょう? 「誤解を招く表現でした、すみません」という謝罪をよく耳にするが、これって、「私たちは間違いなく伝えたが、表現がまずかったので、おまえらが間違って受け取っちゃったな。おまえらが間違えないように表現するよ」といっているように聞こえる。 素直に、「我々の認識が間違っており、誤った情報を流しました。正しくは○○であります。お詫びいたします。」と言えばいいと思う。 大した中身じゃないのに、私たちが正しいという、変なプライドは何処からくるのでしょうか