入管収容施設では、法の定めのない無期限の監禁をはじめ、人権侵害がまかりとおっています。とくに医療問題は深刻です。収容者を、しばしば深刻な容態に陥るまで放置し、最悪では死なせてしまうこともあります。しかし入管当局がその責任をとったことは一度もありません。 先日にも、新たな医療放置の事例が公表されました。昨年、東京入国管理局に収容中、急性虫垂炎および限局性腹膜炎を発症し手術を受けた男性にかんする件です。下記の報道は、手術後における男性への処遇の問題を指摘しています。
![入管収容施設における医療放置の実態 急病人に逆らうなと恫喝 1 | SYI (収容者友人有志一同: Immigration Detainee's Friends) Blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b8d061e64f3ea5d79defa7b5811620d2a0e95427/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Fpds%2F1%2F201805%2F04%2F16%2Fe0188516_19595128.jpg)
ポンジスキーム疑惑で楽待とバトル中のみんなで大家さん、一部業務停止の行政処分でお金の還流を止められて一気に旗色が悪くなる
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